猫は箱が好きです。
例に違わず銀ちゃんも箱が好きです。
では、
人差し指を出して~
パソコン画面を指差しましょう。(*´艸`)
LOCK ON!
あなたの人差し指は
『銀ちゃんの獲物』!!!
もはや
逃れられない!
では、
銀ちゃんとリアル目線で遊ぶのだ。 (人´∀`o)☆+゜。*
その人差し指を
あっち向いて~~~
右に~
ほいっ!!!
次は~
トンボの目を回すみたいに
画面に向かって その人差し指を
クルクルクルクル~~~
はい、
そのままキープして…
さらに
クルクルクルクル~~~
クル~ くる~
来る~ 来る~~
来る~
きっと 来る~~~
さあ、
その指で
銀ちゃんの鼻を触ってごらん (*´艸`)
驚かしてごめんね。
銀ちゃんと遊んでくれてありがとう。
今後もよろしくです。
ちと怖い もしや新種の 蛇かいな?(by 銀龍)
Chitokowai moshiyashinsyuno hebikaina?
あ、実は銀ちゃんの正式名称は銀龍です。似合いません。
あまりに日常の姿がへにょへにょで名前負けしてるゆえ、
誰一人正式名称で呼びませぬ。
超小心者のビビリ猫、
意味もなく突然空中を見てギャォ~ギャォ~と鳴くので、
別名ギャンタと呼ばれています。
寧ろ、こちらの呼び名が定着しています。
「銀ちゃ~ん」→銀龍、反応なし。
「ぎ~ん~」→銀龍、とことん反応なし。
「銀!」→銀龍、反応なし。と言うより無視?
「こら!ギャンター!」→やっと、鬱陶しそうにしぶしぶこちらを見る。
家のにゃんズは紛れもない親子です。似てませんが…。
左が母です。
目が青く、ご覧の通りの毛色で、洋猫の血筋があるのかも知れませんが、
しっかり雑種です。
右が息子です。
くすんだ色の茶トラで、どこからどう見ても雑種です。
実はいつも疑問に思っている事があります。
猫の耳の先の毛です。
↓こっち銀の耳。短毛で先が丸いですね。
↓こっち姫の耳。長毛でパヤパヤしています。
最初、洋猫の血筋だからこういう風に耳先の毛が長毛なのかなと
勝手な分析で思っていましたが、和猫でも耳パヤだったりします。
この現象は何に由来するのでしょう?
余談ですが、
姫さんは耳の先は長毛ですが、体の毛は被毛が少なく、手触りがぺっタンコで、
毛のボリュームがありません。
それに比べ銀は被毛がびっしりしてて、手触りがモフモフしてしてます。
皆さんの猫さんの耳先毛はどうですか?
カテゴリー18が家の猫ズのいろいろです。
よろしければどうぞご覧下さい。
せっかくたたんだ布団を猫が掘ってグシャグシャにする。
お~い!
何やってるんですか?
え?ボクのことにゃ~か?
何だか鳥の巣みたいだよ?
そこ、退いとくれ~


あまりに気持ちよくて、動けないにゃ~

お、眠気が襲ってきたにゃ~…
あ、もう目が迷走…じゃなかった瞑想してる
まるで巣の中の鳥…
布団に溝を掘って、
気分よさそうにくつろいでます。
ほら、もう寝ちゃったよ。
て、言うか
数分後には………沈没。
こりゃあ、本気で熟睡してます。
もっと、銀ちゃん&姫ちゃん見てね。
カテゴリー【18.琥珀色:家にゃんこの銀ちゃん&姫ちゃん】をどうぞ。
ちょっとぉ~、銀ちゃん
ヒゲが挟まっておりますよ~
姫ちゃん、呼吸してますか~?
でも、猫の耳の後ろ(犬もですが)の毛は つるつるしてて軟らかくって
とっても気持ちが良いのです。
だから、銀ちゃんが気持ちよさそうなのもとっても良く分かるのです。
猫の耳つるつるぅ~で思い出しましたが、
猫には、耳の先の毛がぱやぱやと長い子と、つるっと丸く短い子がいます。
因みに銀ちゃんの耳先毛は短くて、耳の先はくるっと丸いですが、
姫ちゃんの耳先毛はパヤパヤしてます。
『姫ちゃんは耳パヤだ。』
銀ちゃん&姫ちゃんをもっと見てにゃぁ~
こちら→カテゴリー18.琥珀(家にゃんこの銀ちゃん&姫ちゃん)
どこの猫も一緒とは思う が 、 銀ちゃん超脱力系。
別名『へにょ猫、ぎゃんた』
ねじれ国会ならぬ、「ねじれは、こうかい?」的な、
銀ちゃん式寝相真似てみる?Part2
デジカメバージョンです
1.いつものように伸びきる腹筋。
2.こりゃマタ、失礼!
3.かすかに目を開いていますが、多分迷想(妄想)中…。
4.おお、至福の顔で寝てるじゃないか。この、『手』がなんとも可愛い。
5.ぎゃあ!その顔、コワイんですけど。またもや迷、いやいや瞑想中ですか?
(やっぱり妄想中だろう…)
6.姫ちゃんの寝相は普通。銀ちゃんの寝相はこれが普通………。
7.さあ、みんなでねじってみよう。このポーズできるかな?
(ウエストシェイプ!)
8.おまけ。某スポーツメーカーのロゴ、こんなんじゃなかったっけ?
へにょぎゃんた寝相特集、最後はかっこよく(?)決めてみました。
おあとがよろしいようで、はい、お終い。チョん、チョん。
私は赤い羽根をreuse(リユース)する。
銀ちゃん、ほれ、これどうよ。
(ドラえもんが道具をだすように、大きな声で)
「スペシャルねこじゃらしぃ~、ハンドメイドォ~!」
「んにゃにゃ? あそこに見えるはエキサイティングな赤い鳥?
「生きてるにゃか?」
( …チョンチョンさわる)
ちょっと動かしただけで、
ほれこの通り。
茶トラが釣れる。
「ハフハフ、放してにゃるものか!」
「これは僕のものにゃ!Gaurururu~ru~ 」
(あのぉ~、顔が怖いんですけどぉ~、顔が般若なんですけどぉ~)
はい、ちょっとお勉強ね。
銀ちゃん、リユースって知ってる?
「それは、その赤い鳥と何か関係があるにゃ~か?」
お、察しがいいねぇ。
リユースとは…
「(何でもいいから、早くその鳥おくれにゃ~…)」
再使用のことなり~!
猫の芸。「お座り!お手!おかわり!」
「ハ~イ(*^。^*) ほら、おやつだよ~」
♪猫大好き、干しかま~
うちの猫には大好評の干しかまぼこ。
銀・「は、早く、くれニャ~」 姫・「(お行儀のいい私が先よ)」…実は既にお座り態勢。
「ハイハイ、こっち向いて並んで~」
おっと、銀ちゃん!お尻が少しフライング気味?
いけませんね~
もう一度 … 「ちゃんとお座り!!」
銀ちゃん、少しすねる…目を合わせない…。
ちと、食に卑しい姫ちゃん…、ガン見!青い瞳は真剣です。♪見つめ合~う瞳のフニャハニャビームニャ~
では、いきます!先ずは、姫ちゃんから…
「お手!」
「お代わり!」
姫ちゃんのお手&お代わりは、私の指先にちょんちょんって感じでスピーディー。
「ほら、ちゃんとやってるでしょ!早くおやつちょうだい!」って感じです
では続いて、銀ちゃんいきます。
「銀ちゃん、お手!」
上手ですねぇ。
「ハイ、お代わり!」
とってもよく出来ました。
銀ちゃんのお手&お代わりは、ずっしりとした気持ちいい肉球を手のひらにしっかりと乗せてくれます。
もちろん、このあと凄い勢いで2匹はホシカマを食べたのでした。
動画でお見せできるといいのですが、一人で撮るのはかなり難しいです。ごめんなさい。
(上の写真は、銀ちゃんがエリザベスカラーを装着する以前に撮ったものです。)
唯一できる、猫芸でございました。最後まで、ご覧頂きありがとうございます。
「お上手!」って思われた方、又は、姫ちゃんに見つめられクラクラっときた方、ポチッとお願いします。↓
病院へ行ってきた。前回よりは少しマシか?
病院に到着。患者さん数匹の後、診察開始。
(当猫、小心者なので非常に大人しい。と、言うより、ビビッてフリーズ。)
銀ちゃん、左臭腺患部のお尻の毛を小型バリカンで刈り取られる。
昨日、直径5mmほどのアザのように赤くなっていただけなのに、今日は化膿して黒ずみ、既に1cmほど皮膚がただれ落ちて臭腺穴がさらされている。
患部を殺菌洗浄して、注射1本打たれる。
(この間、体重5.5kgのオス猫銀は終始フリーズ!)
処置終了。
お薬を貰って帰宅。
あぁ~またこれ着けるのか…
動きにくいんだよな… また頑張って慣れるか…
はぁ…、お尻の痛みはチョットは楽になったけど、
病院はいやだな…
緊張してなんだか疲れたよ
もう、ほっとしたら眠くなってきちゃったよ…
お薬、効いてきたのかな…
もうダメだ……寝ます
帰ってきて、カリカリ餌を食べたら陽だまりで寝てました。
前回は、黒い部分が直径2cm位になった頃、銀がやたらお尻を気にするのを見て「あれ?何かできてる…」って気付いて 翌日の夕方病院へ行ったのですが、診察して貰う頃には3cmくらい皮膚がただれ落ちてしまって…。(黒くなってるということは、腐ってるということなんですよ、何せ臭腺ですから。)
それから5日ほど洗浄と薬で様子を見たものの結局直径5cmくらい皮膚がただれ落ちていたので治癒は思わしくなく、少し小さくなった時に皮膚を引っ張って縫い合わせ
ました。ところがその後もう一度化膿し、少し強い薬で炎症を押さえ、なんとか無事に完治したのでした。
この病気、臭腺のある動物(犬も猫も)はよくなるらしい。罹りやすい子は本当に罹りやすく、最終的に臭腺袋を手術で取ってしまうこともあるとか…。でも肛門に近いから、リスクも大きい。まあ、最終的には…、という話でしたが。
でも、この病気は本当にあれよあれよという間に悪化していくので、早期発見と早期治療が肝心です。今回は朝一で病院へ行ったからいいものの、夜まで待ってたら前回の二の舞だったでしょうね。
どうぞ動物飼ってる皆さん、毛に覆われたペットの臭腺にはお気を付け下さい。
銀ちゃんひどくならずに済むといいな…。
無事に治りますように…。