礼文島も、一度行ってみたいところ。
日本アルプスや、大雪山でしか見られない高山植物が
海岸近くからも見られる島なんですね…。
氷河期の終りに、陸地から早くに孤立したから
生き残ることができ、礼文島にしか咲かない花が生まれたとか…。
「礼文小桜」
ユキワリソウの仲間で、礼文島を代表する花だそうです。
小さな手まりのような花が斜面を一面紅紫色に染めるのだとか…。
夢のような景色…。見てみたいなぁ。
日本アルプスや、大雪山でしか見られない高山植物が
海岸近くからも見られる島なんですね…。
氷河期の終りに、陸地から早くに孤立したから
生き残ることができ、礼文島にしか咲かない花が生まれたとか…。
「礼文小桜」
ユキワリソウの仲間で、礼文島を代表する花だそうです。
小さな手まりのような花が斜面を一面紅紫色に染めるのだとか…。
夢のような景色…。見てみたいなぁ。
好いでしょうね、私も行ってみたいです。
礼文島は、高山植物の宝庫と言われているんですね。標高が、200~300mで、一番高い礼文岳でも、490mとか…。見渡す限りに、花が咲いている様子が見られるのかな…と想像すると、ワクワクしてしまいます。それに、ここにしか咲いていない花もたくさんあるようで、行ってみたいですよね。どうも、子育てが終わるまでに、行きたい所のリストがいっぱいになってしまいそうです。
になる白熊です。
礼文には昨年秋に渡り、バイクで
二日間で6時間回って来ました。
緑の季節にはもう一度、渡る予定です。
レブンコザクラの季節も良いですね。
ちなみにリシリヒナゲシも可憐な花ですよ。
コメント、ありがとうございます。
利尻に単身赴任で過ごしておられるのですか?
箕面でも凍えそうなのに、
そちらはどれほど寒さ厳しい毎日なのでしょう?
礼文島に行かれたのですか?
春も秋も花がいっぱいなのでしょうね。
バイクでゆっくり回れるっていいですね。
リシリヒナゲシも調べてみました。
柔らかな黄色の、とてもかわいい花ですね
一面に咲いているところが見られますように…。
チャンチャン焼きって、鮭のですか?
美味しいものも沢山、食べられますように☆
気をつけて、行ってきてくださいね。