milkyway‥☆‥☆∵☆∵

心に通り過ぎるたくさんの思い
あなたにも どうか、届きますように…

オペラ座の怪人2

2005-04-03 15:11:07 | 
「オペラ座の怪人」を観た時、
私はファントムの心の闇について深く感じることがあり
先日はそこに焦点をあてました。
心に哀しいファントムが住んでいる人達が、今もたくさんいることを
強く感じていたし、それが一番書きたいことだったから。

でも、本当は、描かれていたのは、そのことだけではありません。
今日は、少し違う面から書いてみます。
ファントムは、映画の中で
ただ哀れな存在として描かれていたわけではありません。

クリスティーヌにとって、彼は父の代わりであり、
芸術の世界へ導く師であり、憧れと畏敬の念を抱く存在。
そして、少女から大人の女性へと成長していく過程でも
彼の存在は大きな意味を持ちます。

純粋な愛情を注いでくれるラウルとの愛を育みながらも
ファントムの持つ圧倒的な存在感、芸術性に
彼女は心から惹かれていました。
二人の歌う場面はとても官能的でした。
誰も入り込むことができない結びつきを感じ、
ラウルは涙ぐんでいたのだと思います。
ファントムの愛は、あまりにも哀しい。
でも…。

いろいろな角度から、感じ、考え、楽しむことのできる素晴らしい映画です。
私の心のなかでは、今も、音楽が鳴り響いています。
あなたの「オペラ座の怪人」をぜひ、感じてきてください。

ファントムの哀しみ

2005-04-01 00:29:30 | 
「オペラ座の怪人」
見終わっている人の方が多いかと思いますが、
私なりに感じたことを書いてみます。

映像がすごかったですね。
冒頭のシーンから「オペラ座」の世界へ引き込まれました。
そして、声の素晴らしさ。
クリスティーヌの歌声を聞いた時には鳥肌がたちました。
舞台では大好きなサラ・ブライトマンの役だったとか。
ファントムの魂の叫びのような歌声にも心が熱くなりました。

何度も映画化、舞台化され、
それぞれの解釈の仕方、どこに焦点を当てるかで全く別の物語となるお話。
誰に注目するかで観た人、それぞれの感じ方も違うかもしれません。

私は映画の途中から、涙が溢れてとまりませんでした。

ファントム=怪人は、素晴らしい才能に恵まれながら
自分自身を愛することも受け入れることもできません。
人を憎みながら、自分自身をも激しく憎んでいます。
社会に絶望し、孤独だけを友として生きてきたファントム。
痛いくらい愛を求め、ありのままの自分を受け入れてほしいと願いながら
威嚇する。拒絶されることを恐れながら、怒りをぶつける。
人として存在することすら認められず、誰からも愛されたことのない彼が、
どうして自分を愛し、人を愛することができるでしょうか。
彼の魂の叫びに、心が震えました。

「愛は行動である。ただ心で思うだけでは伝わらない。」
という言葉を聞いたことがあります。
クリスティーナの心からの愛の行為で、
ファントムの魂は初めて救われたと感じました。

最後にファントムの孤独を歌った歌が、流れました。
その歌詞を見て、又、涙が…。
この世界には、どれほどのファントムがいるのでしょう。
絶望と孤独に震えながら、自分を受け入れてほしいと
悲しい叫び声をあげている人達が…。
水谷先生や義家先生が話す子ども達とも重なりました。
決して、遠い過去の話ではありません。
ファントムは、今も生きている…。
映画の素晴らしさとは別に、そのことが胸に痛みとして残っています。


大切な気持ち

2005-02-14 21:04:22 | 
一番大切なことは
あなたが 私を どう 思っているかではなく
私が あなたを どう思っているかということ

私が あなたを 好きだということ
私が あなたを 大切に思っているということ

自分の気持ちだけを 見つめることができたらいいのにね

誰かを 好きでいること
きっと 本当は それだけで 幸せだから

バレンタインデー
たくさんの恋人達が 幸せな時間を 過ごせますように
 

 


生きることは愛すること

2005-02-13 17:04:15 | 
「生きるとは 愛すること
人は 愛するために この世に 生まれたのだ」

今朝 見つけた 瀬戸内寂聴さんの言葉

心を開いて 受け入れること
真っ直ぐな気持ちで 向き合うこと
許すこと

相手のことも 自分のことも…

そんな気持ちが 広がれば 世界は 愛で満ちていくのにね 






ハートのかけら

2005-02-12 20:22:13 | 
喜び…悲しみ…ときめき…せつなさ…
一つ一つが 心のかけら

ふんわり まるいところも…
ギザギザ 傷ついたところも… 
一つ一つが 大事なかけら

かけらを 組み合わせたら
きっと ハートの形になるよ

だから どんな気持ちも 大切にしていたい…