スポットライトは、ほんの一瞬…。
その一瞬に輝くために、
光の当たらない場所で、
どれほどの時間を費やしてきたのでしょうか？
誰にも見えないところで、
苦しさや、辛さに潰されそうになりながらも
前を向いて必死で費やした時間…。
振り返れば、その時間もきっと輝いている…。
光と影の中で、やわらかに咲いている
ジョーイセルリアの花を見ながら、
そんなことを思いました。
その一瞬に輝くために、
光の当たらない場所で、
どれほどの時間を費やしてきたのでしょうか？
誰にも見えないところで、
苦しさや、辛さに潰されそうになりながらも
前を向いて必死で費やした時間…。
振り返れば、その時間もきっと輝いている…。
光と影の中で、やわらかに咲いている
ジョーイセルリアの花を見ながら、
そんなことを思いました。
私もそういう生き方をしてみたい
春に咲く花が輝いて見えるのはそのせいですかね？
土の中で寒さに耐えてますもんね
そうですね。オリンピックには限らないのですが、４年に一度きりの場所に立つために、どれほどの努力を毎日続けてきたのかな…と思いました。楽しいこと、いいことよりも、苦しいこと、つらいことの方が多かったんじゃないかな…と想像します。でも、きっと、その時間も大切な時間だったと、後になると思えるのかな…と。オリンピックの選手とは比較できないけれど、私達もみんないろんなことを背負って生きているし、毎日、いろんなことがあります。生きている間に起こることで「きっと無駄なことは何一つない…」そんな風に思えるといいな…と思いました。
オリンピック選手の努力の大きさや苦しみの深さは、私達の想像以上なんだろうな…と思います。その真似はできないけれど、でも、気持ちだけは、そんな風に生きていけるといいな…と思いました。
花もそうなんですよね。誰も知らないところで、寒さにジッと絶えて、春が来ると花ひらく…。そして精一杯の輝きを見せてくれるんですよね。
あっ、それって私の撮影テーマですよ～。
光射すところに影がある。
影があれば光が射す。
物事の本質をついていますね。
人は不遇な時代を過ごしても、必ずその時に努力したことは報われます。
それを信じて生きていきたいものです。
私のようなお気楽な極楽蜻蛉には縁がない話だと思いますが・・・
落ち着かなくっちゃ・・・
青いお花。
本当に踊っているときの荒川選手のよう!!!
そして、学校でのダンス。
あったかな記事や画像を見させていただき、とても幸せです(*´∀｀*)
私、恥ずかしながら、文章を読むのが億劫なときがあるので・・ゆきさんの写真が好きです。
どうもありがとうございました。
試合の緊張から解き放たれてのびのびと滑る選手達・・・その華やかなスポットライトを浴びる権利を得るために、どれだけ辛い思いを乗り越えてきたのでしょう。。
残念ながら上位に入れなかった選手も、オリンピックに出られなかった選手も、皆が懸命に頑張ってきたはずで、ゆきさんの仰る通り、その時間はきっと後でキラキラした思い出になるだろうと思います。
羨ましいですね。。そこまで大きな目標は持てないけれど、懸命に努力する生き方を見習いたいです。
光と影はZEISSさんの撮影テーマだったんですね。
ちょっと使わせてもらっちゃいました
影がなければ、光もないんですよね。
人にとっての影の部分…消してしまいたい時があるかもしれないけれど、でも、それも大事なんじゃないかな…と思いました。
ZEISSさんは、極楽トンボさんなんですか
極楽カゲロウさん…？と読み違い…
トンボさんでよかったなぁ
いつもありがとうございます。ダンスの長い長い文も読んでくださったんですね。ありがとうございました。私も見るのは好きですが、読むのは波があって…
Ｙさんのように、いつもいつも本に接しておられる方でも、読むのが億劫になる時があるんですね
写真を楽しんでいただけて、とても嬉しいです。