(写真をクリックすると大きくなります。)
つづら折りの山道を登っていくとやっと松尾峠に着きます。
松尾峠で迎えてくれたのが立派な石の標柱です。
背丈を超える立派な標柱には「従是西伊豫國宇和島藩支配地」と
書かれています。
写真の左にある小さな標柱は「四国のみち」の標柱です。
この2本の標柱を見比べると昔の標柱の立派さに驚きます。
この重い標柱をこの峠まで運び上げるのに
何人の人の力が必要だったのでしょうか?
この峠道は歴史を感じさせてくれる標柱です。
つづら折りの山道を登っていくとやっと松尾峠に着きます。
松尾峠で迎えてくれたのが立派な石の標柱です。
背丈を超える立派な標柱には「従是西伊豫國宇和島藩支配地」と
書かれています。
写真の左にある小さな標柱は「四国のみち」の標柱です。
この2本の標柱を見比べると昔の標柱の立派さに驚きます。
この重い標柱をこの峠まで運び上げるのに
何人の人の力が必要だったのでしょうか?
この峠道は歴史を感じさせてくれる標柱です。