以前、このブログでも紹介しましたが先日15日に
「北海道八十八カ所霊場」の開創法要が旭川市にある真久寺で行われました。
新聞によると高野山真言宗の資延敏雄(すけのぶ びんゆう)管長はじめ
道内外の僧侶約百人、信者千二百人とともに新霊場の開設を祝いました。
開創法要では、各霊場の本尊となる如来、菩薩など八十八体の木彫仏像が
製作した京都の仏師松本明慶さんにより一体一体に筆を入れて開眼式を行いました。
霊場巡りは来年五月から本格的に始まるようです。
北海道八十八カ所霊場巡りの詳細
「北海道八十八カ所霊場」の開創法要が旭川市にある真久寺で行われました。
新聞によると高野山真言宗の資延敏雄(すけのぶ びんゆう)管長はじめ
道内外の僧侶約百人、信者千二百人とともに新霊場の開設を祝いました。
開創法要では、各霊場の本尊となる如来、菩薩など八十八体の木彫仏像が
製作した京都の仏師松本明慶さんにより一体一体に筆を入れて開眼式を行いました。
霊場巡りは来年五月から本格的に始まるようです。
北海道八十八カ所霊場巡りの詳細