我が家の中で一番の強い
クラッスラ属、ブロウメアナ、1年中、雪以外はフェンスに吊り下げています。
8年近く外に出していても毎年、星花を咲かせ特に2018年10月から花を連続
咲かせ始め今でも最長記録を更新して、花を1年以上も咲き続けてます。
夏場の蒸し暑い時期でもわずかに花を咲かせるのを2019年に確認
そして今最高の星花の満開を見せてくれます。 我が家では耐寒性、耐暑性抜群の
ブロウメアナ、今年はどの様に大株の成長を見せてくれるのか。
1つ花は1週間以上咲き続けてくれます。夜半でも花は閉じません。
クラッスラ属、ブロウメアナ、1年中、雪以外はフェンスに吊り下げています。
8年近く外に出していても毎年、星花を咲かせ特に2018年10月から花を連続
咲かせ始め今でも最長記録を更新して、花を1年以上も咲き続けてます。
夏場の蒸し暑い時期でもわずかに花を咲かせるのを2019年に確認
そして今最高の星花の満開を見せてくれます。 我が家では耐寒性、耐暑性抜群の
ブロウメアナ、今年はどの様に大株の成長を見せてくれるのか。
1つ花は1週間以上咲き続けてくれます。夜半でも花は閉じません。





ルビーネックレスや
今年で10年目の緑亀の卵も我が家では外で冬を越します。緑亀の卵は枝の太さは1cmですが
老木になり、玉が落ち始めてます。しかし春先に毎年を枝に玉を付けます。上部の玉は
去年吹き出した新しい玉です。
今年で10年目の緑亀の卵も我が家では外で冬を越します。緑亀の卵は枝の太さは1cmですが
老木になり、玉が落ち始めてます。しかし春先に毎年を枝に玉を付けます。上部の玉は
去年吹き出した新しい玉です。




冬の間にもクラッスラ属は
我が家では太陽に充分当てることで、成長が早まります。過保護に育てることなく
負荷を与えることで強健な多肉になります。
我が家では太陽に充分当てることで、成長が早まります。過保護に育てることなく
負荷を与えることで強健な多肉になります。
負荷を与える栽培は簡単そうで、難しいものです。
一つ間違えれば株を痛めます。
でも長年の栽培のやり方を確立してる、mikioさんならではのやり方でしょうね。 生き生きしてる冬場の多肉の姿。
見事です。 自宅より。
準備をすることが大切です。 寒さよりは蒸し暑さのほうが、多肉植物は難敵と思います。 私も思います、栽培は自分に会ったやり方があります。 多肉、サボテンも強い植物、 見かける徒長した株、色艶の悪い株などを見ると、その人の腕前が分かります。 専門職のyasuさんから、多くの事を学びました。