ボンビー

日中きちんと働いているものの、ボンビー生活をしているみかです。
安時給のパートの運命ですよねぇ。
しっかりした会社だったんで、安心を買って就職したんですけど、まだまだ考えが甘かったようです。

お金が全てなんて思っていませんが、懐に余裕がないと、心までやせ細ってくる気がします。
だって、税金類を支払ったらほとんど手元に残らないんですもの。
すっかり減ってしまった口紅を買い足す気にもなりません。

ちょっとくらいオカシイ会社でも（実際、ちとオカシイ）就職したからには、社会見学だと思って一年はがんばろうと思っていたのですが、生活に不安が出てくるとなかなか厳しいものですね。
まぁ、これも10年勤務を棄てた自己責任といえばそれまでなんですけど。
そうは思っていても、会社にパソコンを用意してもらったり、企画の途中だったりというのを思えば、申し訳なさが先に立ってなかなか辞めるとは言い出せないんだろうな、と自己予想。
今はこの仕事をがんばるしかないのかしら。
いっそのこと寿退社・・・なんて夢物語か。そもそも結婚を逃げ道にしちゃいけないね。

さて、書いてたらだんだんスッキリしてきた。
実家暮らしの私は、お金が乏しくても食事にはありつけるありがたい環境。
もっと深刻に悩まれてる方もいらっしゃるかもしれないんですよね。
いつでも感謝は忘れないでいたいものです。

と、論点もズレてきたので、もう寝よっかな。
色々あるけど、明日もがんばりますかね。