Wanderers

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再燃

2012-08-25 14:03:26 | 音楽・映画より
見よう、見ようと思って、なぜか今まで機会がなかった作品

「月とキャベツ」

山崎まさよし主演作を、やっと見ることが出来ました。
“出来ました”って書いてはいるけど、見るか見ないかは私の気持ちひとつでしたけどね

意外とね、まさよし君好きなんですよ。
Mステで「One more time, One more chance」を聴いた時にわぁって思ったの、覚えてます。
ちなみに好きな曲は「区役所」です


で、その「月とキャベツ」
いまいち女の子のお芝居に入り込めなかったのが残念だったんだけど、いい流れの作品だったと思います。

ツッコミどころはあるけど。
女の子の正体に、オイオイとは思ったけどさ。
キャベツ畑とか、藁の家のランタンとかさ。

でもほら、そういう作品だからね。

いやー、山崎まさよしに心奪われるね、コレ。
うん、改めて好きになった!
この間、ラジオの公開放送を見に行った時にはなかった、若さと細さ(コラっ)のせいでしょうか。
楽器のできる人ってのも格好イイしね。

ラストの歌では泣いちゃったなぁ

それにしてもピアノの前でキスに至るシーンはエロかった。
まさよし君の顔とか手とかさぁ。
手の動きエロいんだよね。
左手のなぞりぐあいとかさ。
あ、これ誉め言葉だから。

昔、とあるラブシーンを観賞した人が「これはこの人の手癖なんじゃ?」っていう感想を書いてたことがあったんだけど、ついつい考えちゃうよね。
これってまさよし君の手癖ですか?って。
セクシー

たとえ、キスを拒否られたとしても
いや~あそこで拒める心の強さがすごいよね。

女の子をわかったうえでもう一度見返すと、1回目よりもしっくりくる気がします。

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