『アレンジの神様ぁ~! 行かないでーっ! せめて電話番号だけでもぉ・・・!』
『オーッホホホ~~ッ。 無理ねっ! さようならぁ~~ん。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・それは昨日のことでした。・・・・・・
友達の新しいケータイの着メロを何気なく聞いてた私。
『♪フンフ~ン♪ フフフンのフ~ン♪』
その時でしたっ!
『えっ! この曲はっ!!!!!!』
私の心の針が、ある曲に『ピッキーーーンッ!』 と反応したのです!
(ちなみに、その曲は沖縄とは全く関係のない曲です)
「キターーーーーーーーーーーーッ!」(電車男風!?)
・・・・・・そうなのです!・・・・・・
この瞬間! これこそが、何の予告もなく『アレンジの神様』が
私の頭上に舞い降りてきた瞬間なのでした。
いつものことながら、突然の神様のお出ましにアセリまくる私!
どこかに逃げていかれないように、素早くこっちに引っ張りこまなくてはっ!
早速友達にタイトルを調べてもらい、チェック開始!
それからはもう気もそぞろです・・・・。
『う~ん、この曲。 民謡と合わせるか、それともビギンとかもいいかもね?』
いろんな曲を思い浮かべながら、根気よくイメージを広げていく作業スタートです。
とはいえ・・・。 まだまだ構想は、さ~っぱりまとまってないんですけどね?!
ところで、私が曲をアレンジするときに、いつも自分に言い聞かせてることがあって。
それは、「途中で諦めたらイカンでぇ!」
『アレンジ』 という生みの苦しみ・・・。
そして、それを上手く『育てていく』 という苦しみ・・・。
両方とも『ド素人』で『自己流』の私には、高くて険しいカベなのです。
でもそれだけに、上手く育ってくれたときには、大きな喜びをもらえるのです。
昨日生まれたばっかりの、まだまだちっこい『喜びの新芽』。
ヤンバルの深~い森の奥でひっそりと隠れながら、見つけてもらえるがを
今日もじっと待ってくれゆうハズなのです・・・?!
『オーッホホホ~~ッ。 無理ねっ! さようならぁ~~ん。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・それは昨日のことでした。・・・・・・
友達の新しいケータイの着メロを何気なく聞いてた私。
『♪フンフ~ン♪ フフフンのフ~ン♪』
その時でしたっ!
『えっ! この曲はっ!!!!!!』
私の心の針が、ある曲に『ピッキーーーンッ!』 と反応したのです!
(ちなみに、その曲は沖縄とは全く関係のない曲です)
「キターーーーーーーーーーーーッ!」(電車男風!?)
・・・・・・そうなのです!・・・・・・
この瞬間! これこそが、何の予告もなく『アレンジの神様』が
私の頭上に舞い降りてきた瞬間なのでした。
いつものことながら、突然の神様のお出ましにアセリまくる私!
どこかに逃げていかれないように、素早くこっちに引っ張りこまなくてはっ!
早速友達にタイトルを調べてもらい、チェック開始!
それからはもう気もそぞろです・・・・。
『う~ん、この曲。 民謡と合わせるか、それともビギンとかもいいかもね?』
いろんな曲を思い浮かべながら、根気よくイメージを広げていく作業スタートです。
とはいえ・・・。 まだまだ構想は、さ~っぱりまとまってないんですけどね?!
ところで、私が曲をアレンジするときに、いつも自分に言い聞かせてることがあって。
それは、「途中で諦めたらイカンでぇ!」
『アレンジ』 という生みの苦しみ・・・。
そして、それを上手く『育てていく』 という苦しみ・・・。
両方とも『ド素人』で『自己流』の私には、高くて険しいカベなのです。
でもそれだけに、上手く育ってくれたときには、大きな喜びをもらえるのです。
昨日生まれたばっかりの、まだまだちっこい『喜びの新芽』。
ヤンバルの深~い森の奥でひっそりと隠れながら、見つけてもらえるがを
今日もじっと待ってくれゆうハズなのです・・・?!