![]() |
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 |
村上 春樹 | |
文藝春秋 少し期待外れでした。団塊の世代の子供たち36歳の人が高校生だったころの青春群像でしょうか? 名古屋郊外の進学校の男女5人の友情とか・・・。進学校って友情なんて有るのかな。人生で一番、夢中で勉強するでしょう?! 随分名古屋の大学やらレクサスなんてでてきます。フィンランドとかクラシックなどお洒落で優しい僕。 村上春樹さんの本は、よくサンドイッチがでてきますね。
|
最新の画像[もっと見る]
![]() |
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 |
村上 春樹 | |
文藝春秋 少し期待外れでした。団塊の世代の子供たち36歳の人が高校生だったころの青春群像でしょうか? 名古屋郊外の進学校の男女5人の友情とか・・・。進学校って友情なんて有るのかな。人生で一番、夢中で勉強するでしょう?! 随分名古屋の大学やらレクサスなんてでてきます。フィンランドとかクラシックなどお洒落で優しい僕。 村上春樹さんの本は、よくサンドイッチがでてきますね。
|
読まれたんですね
題名からだと内容がさっぱりわからないですね。
村上春樹さんの本は比較的初期の本くらいしか読んだことないです。
「ねじまき鳥~」も途中からわけわからなくなって途中挫折しましたし、ノルウェイの森と似た作品とか、いろいろですね。
「羊をめぐる~」とかはよかった記憶が・・・。
話題が先行しすぎているな~とちょっと思ってしまいますね。。
先日久しぶりに本を買いに行ったら、山積みになっていました。
作家さんも、政治力ではないですが、色々あるのではないかと思います。
私は阿川佐和子の文庫を買ってきました。
今読んでいるのが終わったら読もうとおもっているのですが・・・
今読んでいるのはバス停前の古本屋さんで、ふっと何気なく買った本なのですが、読み始めてちょっとびっくりしたのよ。
星野博美の「のりたまと煙突」と言う本ですが、此処に越す前に住んでいたごく近所に住んでいる?いた?作家さんのようです。
近所の事情景がいっぱい書かれていて偶然とは言え、吃驚しながら、読んでいます。
色彩って友人たちの苗字なんです。「クロ」とか「アカ」とか
つくる君は色が苗字に入ってないのと一人だけ東京の大学に進んだということから話がはじまります。
「風の歌を聴け」とか「ノルウェイの森」ってよかったですよね。話題なので読んでみたけど何処がいいのかよくわかりませんでした。
本屋さんで簡単に買えました。
中国でも人気のようですね。何か影響ありそうですね。
偶然に近所のことが書いてある本に巡りあえて良かったですね。びっくりしますよね~。
私も阿川さんとか檀ふみさんとか好きです。高樹のぶ子さんも素敵ですね。^^