感動する音楽に年齢の壁はないと思った話

コブクロのHPの中の、「コブクロ掲示板」の投書に、心に残る書き込みがありました。

HN50代の父さんという男性の書き込みですが、奥さんを亡くされて男手一つでお子さんを育てられた無我夢中の人生のなかで、ぽっと心の中に染み入ってきた「歌」の話です。

「八王子の光と風を浴びて～未樹の日記帳」の未樹さんが、このお話を紹介してくださっています。
掲示板のトピックがすぐに探しにくくなってしまうから、全文を紹介してくださいました。

未樹さんのコメントで、わたしの気持ちのすべてを代弁していただいているので
同じ事以外は書けないんでお恥ずかしいですが。

その人の人生への「プレゼント」として、
心温まる歌が用意されている
なんて、素敵な事でしょう！
どんな事があっても、明日に希望が持てますね

今日こそ！

　風が強い

今日は、「○ュージックフェア２１」の放送日です。
最初からもれなく見るのを忘れないようにしなければ。

夕方の時間って、以外にあっという間に時間がたってしまうので前もって予約しておかなければ大変です。

・・・・途中　時間が経過しました。・・・・

無事に見ることができました

今日はMCの間にずいぶんたくさん写っていましたね、Kさん、Sさん♪

そうしてこの季節にぴったりの曲（季節の花）の「ミモザ」
カメラの映像が工夫されていて、とても落ち着いた雰囲気で聞くことが出来ました。（私はニヤニヤしていたけれど）

ゴスさんたちの前に歌った、さださん・コブクロ・スキマさんたちの「全力少年」を聞いていて、この人たちは、年代も様々だし歌い方や持ち歌の雰囲気も違う人だけれど共通点は永遠の少年。
歌が「全力少年」だからよけいにそんな気がしました。
１０年後もやはりキラキラした少年の心で歌っていると思う。

ゴスさんたち今は「もがき続ける青春」の歌というよりも、「求め続ける明日」という雰囲気で、歌のタイプが違うので、これもまた個性ですね。

皆さん好きな人たちなので、一品どんぶりよりも、盛りだくさんの海鮮丼を食べた時の満足感がありました。

いよいよ来週がスペシャル企画の最終回。
でも
４月になれば「ゴスペラッツ」も登場するということなので、まだまだ○ュージックフェア２１から目が離せません。