新白河駅前の味噌ラーメンやさんのおじさんありがとう！

あーちゃんこんばんは。
残念ながらまだ旅行移動中の福島県白河のホテルなので、見れませんでした。帰ったら録画されているはずなので、まとめて見たいなと思います。
さあ今日は約18時間汽車に乗り、ようやく新白河駅前のホテルに着いたのですが、ホテルの夕食カレーサービスの時間には間に合わず、駅前ホテルのある高原口側はほとんどお店なく夕飯どうしようかなと思いましたが、幸い一軒ラーメン屋さんがあり、値段も安いし、ご飯、チャーハン、漬物もお代わり自由ですごく良心的でした。店主さんもお話ししたら、温かいいい人で、実は携帯電池切れてて、夕食のタンメン（旅先で野菜不足だったので美味しかった！）撮ろうとして駄目だったのでついその時携帯忘れてしまったのですが、わざわざホテルまで届けてくれました。ありがとうございました。感謝をこめて、ついあーちゃんと16日一緒に食べようと思って買ってた東藻琴のお菓子チーズ小僧を御礼にあげてしまいました。あーちゃんごめん。でも気持ち分かってくれるよね。たとえ歩いて二分でもお店を空けてホテルまで届けてくれたおじさんの優しさうれしかったから。まあそんな夜ですが、そうそう駅のコンビニでエキサ買って、今ホテルで何度も読み返してます。
あーちゃんの文章って何だかやっぱり好きだなあ！今までのマイベストはやっぱり「19」だから、ぜひまたエッセイ集作ってね。あーちゃんがもし芸能人だったとしたら（笑）、自らもおもしろい女の子だけど、みんなのお話しも楽しく反応して聞いてくれるやさしさがあるからアシスタントのような仕事がいい気がします。エッセイが面白くてアシスタントが絶妙の渡辺満里奈さんとか、天然の発言と真っ直ぐな人柄で手話からマラソンまでボランティアのイメージキャラクターがぴったりだった西村知美さんみたいなポジションでバラエティやエッセイから女優までこなすマルチタレントがいい気がします。
レポーターやラジオ、シャンプーのCMもぴったりだと思います！チャゲさんの二人のアイランドをいつか一緒に歌いたいで～す！
あとあーちゃんは、笑いの絶えないアクシデントがいっぱいある家庭が理想だっていってたよね。（多分アクシデントってエピソードという意味で使ったのかな・・・（笑）！アクシデントが絶えないお化け屋敷のような家だったら・・・私があーちゃんを怖がる前に笑わせるよう守ります！とか言って。でもあーちゃんとだったら確かにどんなにアクシデントが絶えずあったとしても最後は笑って素敵な想い出にできそうな気がするね。ああまた勝手に私も妄想してますので今日はこの位で！）
やっぱり少しでも多く子供が自然の中で遊べる場所で生活したいなとあらためて思いました。そしていつかは必ずお母さんとも近くで暮らせるよう祈っています。
明日は那須を下見してから、神奈川に帰ります！
ではおやすみなさい！

追伸盛岡駅ビルはかなりグルメステーション！

追伸、盛岡駅ビルのフェザンは結構美味しい店が入っているので、もし時間なくて駅から出られなくても、結構レストランお土産店本屋など充実しているので、汽車を少しずらして楽しまれるのもオススメです。ちなみに今日は待ち合わせ場所に友人が30分程遅れたのであーちゃんへのみやげに大好きな南部鉄器の風鈴を探し、友人から自然食バイキングの店の美味しいソフトごちそうになりました。携帯電池終わるのであとは夜ホテルで更新します！ミッキー

夏ナツなつこそ二人の冷麺どぅ？

あーちゃんこんにちは。
お昼は食べましたか？私は岩手の友人と盛岡の老舗、盛楼閣さんの冷麺を食べました。盛岡の冷麺はどこも美味しいのですが、ミッキー個人的に一番好きな冷麺なので、大満足でした。やっぱ盛岡冷麺はうまいなあ！今回は残念ながら二時間しか滞在できなかったのですが、やっぱり西の熊本、東の盛岡は私にとっての二大グルメタウン。ご飯もうまいし、女性も美人（笑）！ましてや親友もいれば、あーちゃんのお姉様も嫁がれてますしね・・・！もし那須に移住したら、少し盛岡や北海道は近くなるから会いにいきやすくなるかなあ？なんて親戚づきあい（？笑！）も大事にしたい大好きなまち、盛岡の昼食報告でした。ミッキー

朝飯前に浅虫で足湯！

あーちゃんおはようございます！もう起きてますか？やっぱりまだ寝不足のミッキーです。旅人歴21年にもなりますが、相変わらず床に横にならないとぐっすり寝れないひ弱な風来坊です（笑）！隣のおじさんいびきかいてグースカ寝てた。どこでも寝れる人昔から尊敬してしまいます。
さて青森までで疲れた身体を少し癒すのにオススメなのが、八戸方面に汽車で25分程行った浅虫温泉駅前にある足湯です。
実は急行はまなすで青森に着いた青春18切符や北海道東日本パス利用の普通列車乗り放題タイプの旅人が東京に向かって乗り継いでいく場合、次の乗り換えになる八戸では私たちが青森から乗った朝一番の列車ではなく、約一時間後出発の汽車で間に合う時刻ダイヤになるので、この浅虫温泉で55分いられます。この足湯は夏なら6時30分にはお湯が貯まっているので、寝不足の身体にやさしい朝が過ごせるという訳。今日は若い女性の旅人さんとカップルさんと四人で混浴中（笑）です。いつも浅虫温泉は逆に東京から上がった時も、夜行に乗る前の汗を流すために愛用しています。青森の歴史ある温泉で棟方志功も愛した源泉かけ流しの多い良い海沿いの温泉郷です。こういう情報こそ貧乏個人旅行で培った生きた旅だと思います。旅は少し不便で貧乏なほうが自然や人の温もりに出会えて素敵な想い出になります。あーちゃんも旅にでかけてみて下さい！
今日も楽しい一日を過ごして下さい。ミッキー