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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

こちらから電磁波を発して電磁波攻撃を防ぐ

2020年11月02日 | 電磁波対策
こちらから微弱ながら電磁波を発して、加害者が被害者を攻撃する電磁波を防ぐ、あるいは和らげるというやり方もあるようです。こちらから発するので「発する系」、あるいは相手の電磁波にこちらの電磁波が干渉するので「干渉型」と呼ぶこともできるでしょう。

これまで、懐中電灯、レーザーポインターをご紹介しましたが、懐中電灯については他の被害者もブログで書いていましたので、効き目は確かにあるのでしょう。

こちらから発する電磁波が、向こうから嫌がらせのためにやってくる電磁波とぶつかり、干渉してくれると考えます。

こちらから電磁波を発するといえば危ない話のようにも聞こえます。
私の知人は、そういうものを作れるけれども決して教えてくれませんでした。被害者が仕返しのために強いものを作ると危ないし、電波法にも触れるそうです。


たとえば電子レンジに使われているマグネトロンを使えば、それなりに電磁波攻撃に対して防御ができるのでしょうが、こちらから加害者への攻撃にもなり、危険性もあるのではないかと思います。加害者たちは巧妙ですから、私たちがそんなものを作れば、それを訴えることもできるでしょう。違法性があるようです。電波法に触れる可能性があります。

しかし市販されているものなら良いでしょう。懐中電灯もそのひとつです。
光も電磁波の一種です。
電磁波は周波数により多様にありますが、X線も紫外線も宇宙線も電磁波ですし、光も電磁波のひとつですし、ラジオや無線、テレビで使われているのも電磁波です。

市販されているものでしたら、使い方によっては他者を傷つけず、攻撃用電磁波だけを対象として、これに干渉して弱めるために使えます。

懐中電灯とレーザーポインターのほかに電磁波を発するものとして赤外線懐中電灯、紫外線懐中電灯などもあります。
しかしこれらのどれもあまり外では使わないほうがよさそうです。

レーザーポインターは目に当たると失明の可能性があり、訴えられます。紫外線も皮膚がんや目の影響など、人体に有害なものがあるので、外での使用はお勧めできないようです。私たち被害者の場合は、特に加害関連者から言いがかりをつけられる可能性もあるでしょう。赤外線ライトも盗撮に使われることがあるらしく、外で所持しているだけでもよくないかもしれません。

これらは室内で使うほうが良いと思います。

赤外線懐中電灯や紫外線懐中電灯はネットで手に入ります。しかし私が何度か使ってみて、効果は普通の懐中電灯とあまり変わらないように見えるので、わざわざ買う必要はないように思えます。


さてそれ以外に赤外線で信号を送るリモコンも、発する型、干渉型です。テレビのリモコン、エアコンのリモコン、室内電灯のリモコンなどもそれなりの効果があるようです。

また車のリモコンキーも何らかの効果があるようでした。

これらは他者に害を与えることがありませんので、外でも使うことができます。

私は盗撮・盗聴器発見器(2000円もしなかったと思います。36mm×78mm。小さいです。)を買いました。これは盗聴器を見つけるためではなく、発見器が発する電波が嫌がらせの電磁波攻撃に干渉することを目的として買ったものです。





私たちへの盗聴盗撮は、業者に依頼しても盗聴器、盗撮器は発見されないもののようです。ですから、私も盗撮盗聴発見器を買いましたが、これは発見するためではなく、こちらから電磁波(マイクロ波か?)を発して、加害者が送信してくる嫌がらせ電磁波に干渉する目的のために買い、使っています。

この発見器の仕組みははっきりは分かりませんが、「送信電波をキャッチして、警告します」とか「光と音で盗撮器や盗聴器のある方向を特定します」と説明書きに書かれていますので、こちらから音波や光波を送って、盗聴盗撮器の電磁波を感知するのだと思います。

そうなるとこちらの送る何らかの電波が、嫌がらせ電磁波に干渉して緩和する可能性があります。そして使っていて実際、緩和されていると感じます。この発見器は、発見器としては私たち電磁波攻撃被害者には効果はないと思われますが、電磁波攻撃に対するこちらからの電磁波干渉としてはそれなりに効果があり、有益だと感じています。


このように、こちらから電磁波を送って、加害者が送信する嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉して弱める「干渉型」「発する型」は懐中電灯、レーザーポインター、紫外線懐中電灯(ライト)、赤外線懐中電灯(ライト)、テレビリモコン、室内灯リモコン、エアコンリモコン、自動車リモコンキー、盗聴盗撮発見器などがあり、それらすべてを試して見ましたが、それなりに効果があると感じました。

また「発する型」はそのほかにも、赤外線センサー(赤外線を送って、動くものを感知して電灯をつけるなど、つまり市販されている人感センサーつき電灯)、マイクロ波センサー(同じく、動くものを感知。赤外線より周波数が小さい。いろいろなものに使用される。ネットで手に入る。)、そのほかいろいろ考えられます。探してみるといいと思います。携帯電話やスマホにも赤外線機能があります。

まとめになりますが、「発する型」はこちらから電磁波を発して、加害者がこちらに送ってくる嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉し、加害者の電磁波を弱めることを目的とします。

この中で、相手を傷つける可能性があり、訴えられる可能性があるものとして、レーザーポインター、紫外線ライト(懐中電灯)、赤外線ライト(懐中電灯)あるいは電子レンジに使われている部品などがあります。これらは外で使うと危険なので、室内で使いのが良いと思います。

しかし、人体を傷つけることなく、嫌がらせ電磁波に干渉できるものとしては、テレビリモコン、エアコンリモコン、室内灯リモコン、自動車リモコンキー、盗聴盗撮器発見器、赤外線センサー。マイクロ波センサー、その他があります。


さて、これら「発する型」「干渉型」の使いやすさがあります。
私が以前の記事で紹介した各種「対電棒」は棒なので、時おり使いづらいときがあります。
例えば自転車に乗っているときに対電棒を使うと危険なこともあります。また自動車を運転しているときに対電棒を使うと、運転時に危険です。


その点、自転車や自動車を運転しているときに、こちらから電磁波「発する型」を使うと危険がありません。

歯磨きをするとき、あるいはいろいろな作業をする時に嫌がらせ電磁波が送られてくると、「発する型」で対抗すると良い効果があります。


ですから「発する型」「干渉型」は使用用途が広く、大変便利です。対電棒のような物質ではなく、電磁波型なので、危険性が少なく、また数メートル先まで届きます。



私がまだ試していないいろいろな方法を皆さんは考え付くことはできるでしょうから、さまざまな方法で「発する型」「干渉型を」発展させていただければ、と思います。

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SDカードが電磁波攻撃に対して効果がある理由は?

2020年07月05日 | 電磁波対策
かつて電磁波対策としてSDカードを紹介したことがあります。理論的な裏づけは分かりませんでしたが、効果は確かだったので紹介しました。


不思議!SDカードも電磁波に効果あり」(2019年7月29日)
SDカードは極めて使い勝手の良い電磁波グッズ」(2019年8月15日)


その後自分なりに調べたり考えたりしましたので素人なりに説明したいと思います。

電磁波の実態は電気です。電気が空中に放出されて進むとき、電波、または電磁波と呼ばれます。

一方、SDカードは電子情報を扱います。電子情報の本体も電気です。

電子情報(コンピュータなども)は2進法によって成り立っており、1と0の集積によってすべての情報を作ると言われます。
たとえば数字をあらわすのに、
0→   0
1→   1
2→  10
3→  11
4→ 100
5→ 101
6→ 110
7→ 111
8→1000
9→1001
という感じで、0と1だけで0から9の数字をあらわすことができます。

そのようにして0と1だけですべての情報を作り上げます。

そして電波(電磁波)でこの情報を送るときは電波の波型を用いて、1をあらわす波形と0をあらわす波型を一つの電磁波の中で無数に送ります。
電磁波は光(光も電磁波の一種)と同じく一秒間に30万キロ進み、その長さの中に伝えられる情報量は膨大な数になります。Wifiなどの無線ランによって伝えられる情報の中には動画などもありますので、いかに多くの情報量があるのかと驚かされます。


さて電磁波の本体は電気であり、またSDカードが扱う電子情報も本体は電気ですので、SDカードの容量によって、電磁波を吸収あるいは取り込み、干渉するのではないかと考えます。

SDカードが電磁波攻撃に対してそれなりの効果があるのはそういった理由ではないかと思いますが、科学に詳しい知人に話した所、そうかもしれない、ということでした。


電子情報を扱うものが電磁波攻撃に対して何らかの効果があるのであれば、SDカード以外にも外付けハードディスク(実験済み)、さまざまなメモリカード、USBメモリなども効果があると考えられます。

また電子情報やメモリを内蔵したもの、パソコン、スマホ、ウォークマン、ICレコーダー、デジカメなど、あらゆる身の回りの電子製品が考えられ、いくつかでは試し、効果がありました。


また電気と電磁波が同質のものであるから、あらゆる家電製品が対電磁波攻撃に使用可能であり、ブラグの部分が電磁波を吸収、ないしは干渉するようです。これはいろいろなもので試してみました。(過去記事参照。「電磁波対策」のカテゴリーで出てきます。)


人によっては効果が実感されないこともあるかもしれません。皆が私と同じような電磁波の受け方をしているかどうかも分かりません。しかし忍耐強く試し続けてみることをお勧めします。


身の回りのもので電磁波攻撃に対して効果があるものがいろいろあるのであれば、お金が余りかからない方法を考えていくことができる、という可能性があります。

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コロナウィルスの症状も

2020年03月16日 | 電磁波対策
コロナウィルスがはやっています。

非常事態宣言を受けてイベントが取りやめになったり、人との接触を避けたりして、孤独な人はいよいよ孤独になり、被害者たちもそれによって苦しむ人が増えているのではないかと心配します。その人々のために祈ります。

考えようによってはコロナウィルスの症状も電磁波によって作られます。

咳、発熱、吐き気…これらは自分の経験や被害者たちの経験からすれば、すべて電磁波によって引き起こす事が可能だからです。

私にも咳が起ったりしますが、電磁波によって引き起こされたものではないかどうかを確かめるために、対電磁波グッズによって確かめます。だいたい電磁波から来るものです。咳やのどのしびれがやみます。

また周りの人がひどい咳をします。こちらはウィルスではないかと慌てるでしょう。しかし電磁波犯罪者たちは私たちの周りの人に咳を起こさせたりして私たちに不安感を持たせたり、離反工作をしたりもするようだと観察から思います。

そんなことを考えたりして、あまり慌てないようにします。

また私たち被害者はいつ死んでもおかしくないような状況にいるのですから、「うつって死んでもいいや」くらいに思っていると、気が楽になります。誠実に生きる者の来世は明るい、そう信じます。

いつも死を意識させられるような嫌がらせを受け続け、その中で来世や宗教的信仰を持っていると、死に対する意識が変わります。


多少気楽になると、人と会うことに対してあまり神経質にならないようになります。



ただ、私と会った相手に咳や熱、吐き気などの症状が出たりして、私と濃厚接触をしたことでこんな症状が出た、というふうに加害者は誘導することもあるでしょう。

そんなことにも注意しながらこの大変な時期を、そして特に集団ストーカー被害者、電磁波犯罪被害者にとってより大変なこの時期を乗り越える事ができたら、と思います。


すべての被害者のために祈ります。

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レーザーポインター

2020年02月25日 | 電磁波対策
レーザーポインターも効果があるようです。
文具店で指示棒を買ったついでに、横にあったポインターを試してみようと買いました。
小さい光なのであまり期待しなかったのですが、他のもので防げなかった電磁波を防げることが何度かありました。

懐中電灯に効果があることを知ってから、こちらから発する電磁波をいくつか試しています。懐中電灯の光も電磁波の一種です。

レーザーポインターの光は小さいけれど、光がまっすぐに50メートルくらい先に届きます。

このブログでご紹介した対電棒や指示棒は長さが限られていますが、レーザーポインターは50メートルまでほぼ同じ光の強さで届くので、遮蔽物がなければ、かなり広い範囲をカバーできることになります。

意外に便利であることを知りました。

ただし、目の失明の危険性があるので、これを人に向けると傷害罪で訴えられる事があります。

たとえ人に向けてなくても、これを外で使っていたら、「目に当たった」と言いがかりをつけられる恐れがある、ということです。ことに私たち集団ストーカー被害者は気をつけたほうがいいと思います。

ですから戸外では使わないようにしています。部屋の中のみで使っています。

これをブログで紹介する前に、本当に効果があるのか、期間をおいて何度も確かめました。

最近は電磁波防御グッズを紹介しているので、加害者がいろいろな操作をしてくるような気がします。

SD指示棒(ラジオのアンテナでもいいかも)を知人に紹介したときに、知人がそれをかざすと、その場でいつもの3倍もきつい電磁波を受けました。しかし逆に知人は、これは効果があるから加害者が操作したのだろう、考えました。
また別の時に指示棒に自動車の点火プラグがついたものを知人に差し上げると、不思議といつもの電磁波が来ておらず、効果を実感できませんでした。

むしろ、指示棒を当てた頭の部分が痛くなりました。

それは私にもよくおこることです。点火プラグ+指示棒で電磁波を防御するときに、頭に近づけると指示棒のあたりがギンギンと痛くなります。場所を変えてもそうなります。
しかしこれは指示棒のせいではなく、指示棒を近づけた部分が痛くなるように、電磁波加害者が頭の別の方向から電磁波を入れるようです。もう一本の指示棒(指示棒でなくても何でもよいが)、で頭のその部分に近づけると、ギンギンしていた痛みがなくなります。

このようにして加害者は、指示棒はむしろ痛くなる、という印象を与えようとします。


指示棒+点火プラグで知人の頭が痛くなったので、私が持っている指示棒で頭の他の部分(電磁波が来ていると思われる)にあてると、痛みはなくなりました。

電磁波グッズについて、敵はこのような操作をしてきます。効果のあるグッズが効果がないかのように操作したり、逆に効果のないグッズが効果があるかのように操作するかもしれません。

わたしも紹介するときに気を付けるようにしたいと思っています。

レーザーポインターも実験に時間をかけました。誰にでも効果があるわけではないかもしれませんが、少しばかりしつこく試してみるとよいかもしれません。



電気屋では1万円台のものがいろいろ売っていましたが、私が買ったのは文具店で2000円くらいのものです。

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強力!自動車の点火プラグ

2019年12月09日 | 電磁波対策



自動車の点火プラグは対電磁波としては強力です。

例えば伸び縮みする指示棒に銅線で取り付けます。指示棒は私がよく使う対電棒の一つです。最近では私の中では指示棒が使いやすく、よく使っています。

下の写真はどちらも100円均一ショップで買ったもの指示棒です。文房具店のほうがもう少し長く、質感も良いですが。



どんな取り付け方でもよいのでしょうが、写真上はマイナス端子を銅線で指示棒につなぎ、下はプラス端子をつなぎました。

プラス端子は電流がバッテリーから流れてくる冒頭の写真の右の金属で、マイナス端子はネジ状になっている右側です。

両方とも棒に取り付けてもいいのですが、試しに別々にしてみました。このあたりは知識の乏しい私の単なる実験です。



さて、これまで家電自体が電磁波を吸収し、特にプラグから吸収するということ、その他、充電式電池など、電気を欲する家電や電子製品がどうやら電磁波を吸収するようだ、ということを書いていました。吸収というのはあくまで私のイメージであって、理論的にそうなのかどうかはわかりませんが、効果はあります。

点火プラグは火花を出すために30,000ボルトの電圧がかけられます。自動車のバッテリーの電圧は12ボルトらしいのですが、これをイグナイタというスイッチの開閉の論理で300ボルトにあげ、イグニッションコイルという増幅器で30,000ボルトにまでするそうです。何かすごい話ですね。

そういう部品のためなのか、けっこう強力な感じがします。





こんな使い方も。




2本だとより効果があり、つなぐと威力も増すように思います。



点火プラグの値段は冒頭の写真2つセットで税抜き580円です。これはホームセンターで安いものを買いました。それでも1500㏄-2000㏄クラスの自動車に普通に使われてるものです。

もしかしたら試すときに、加害者は効果がないかのようにいろいろ対策してくるかもしれません。それは「懐中電灯の光」(11月23日)でも書いた通りです。しかしおそらく効果を実感するのではないかと思います。






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