加害団体の幹部や工作員たちは「強制収容所」(2015年12月9日)の記事を読んではいけません。病気になります。
この内容は加害団体においてけっこう反応がありました。(「反応」2018年1月1日)
興味を持って覗いてみたいというのは誘惑です。病気になりたくなかったら、あるいは死にたくなかったら読んではいけません。
嫌がらせの関係でおかしくなったり病気になった幹部や工作員たちは、その後組織によってどのように始末されてしまうかということを書いているからです。(もちろん単なる想像ですが。加害者たちの反応からすると当たっている可能性があります。)
今まで病気でなかった幹部たちまで病気になってしまいます。病気の幹部が読んだら、本当に気が狂います。
また幹部や工作員でなくても、自分の子供たちを嫌がらせに参加させている親は「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)を読んではいけません。気持ちが暗くなります。
これを盗聴している加害者たちに聞かせたら、顔の曇った大人が大勢周りに現れました。読むと精神衛生上よくありません。
私が彼らに聞かせるといっても、私が単にひとり言を言うだけですが。どうやら私の言葉をみなで盗聴しているようです。
あるときは盗聴から得た内容で、不特定多数の加害者が私にいろいろな所から仄めかしを始めたので、「盗聴を皆で共有しているな」と思いました。そこで私は、盗聴されていることを利用して、いろいろなことを聞かせたり、加害者にとって怖い事をいろいろ聞かせたり、嫌がらせが下降線をたどっていることをからかったりし始めました。
ですから「彼らに聞かせる」と言っても、単にひとり言でぶつぶつ言うだけです。聞いているようです。
加害者たちは幹部や工作員であるとないとに関わらず、誰も私が書いた地獄についての記事を読んではいけません。とりわけ、多少の説得力を持つと思われる「ファチマの予言」(2017年10月17日)を読んではいけません。
彼らは地獄などない、と教え込まれているので、ばれなければ悪いことを平気でできるのです。あるいは地獄のことなど現代人は信じていませんから、ばれなければ平気でいる人も少なくないことでしょう。
しかし地獄の存在についてある程度説得力のあるものを読むと怖くなります。そしてせっかく嫌がらせをすることによって利益を得ているのに、できなくなってきます。嫌がらせをやらざるを得ないときにも、本気でやることが難しくなってきます。
それだと、嫌がらせに参加はしているけれど、嫌がらせになっていない状態になってしまいます。
なかには、地獄に落とされないために、神に許しを得るために、逆に被害者を守るようなことをこっそりやったり、加害者と思しき人が困るようなことをわざと、組織の司令部が判別できないように上手にやったりする人も出てきます。
それだと、加害団体としては困ります。
地獄のことを考えると、怖くなって、嫌がらせを続けている限り不安がぬぐえません。もし突然死でもしてしまうと、そのまま地獄に直行です。抜け出すことのできない永遠の苦しみの中に入ります。
ですから、嫌がらせを堂々と、何の不安もなくやりたければ、地獄の記事やファチマの予言の記事など読むべきではありません。「知らぬが仏」です。
しかしもし誘惑に負けてこれらの記事を読んでしまい、不安になったり病気になったとしても、実は希望があります。
考え直すことができるだからです。
また強制収容所に入れられてしまったとしても、死後に地獄に入れられるよりはましです。強制収容所の中の苦しみによって罪の償いをし、苦しみによって心を清められ、祈りを捧げ、神に許しを願うことによって地獄ではなく、天国に入ることを許される人間になれるかもしれません。
以上は私の勝手な妄想でした。もしたまたまこれを目にする加害者のかたがいたとしたら、どうぞ忘れてください。
参考 ⇒ 「強制収容所」(2015年12月9日)
「反応」(2018年1月1日)
「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)
「地獄は存在する」(2016年12月27日)など
「ファチマの予言」(2017年10月17日)
この内容は加害団体においてけっこう反応がありました。(「反応」2018年1月1日)
興味を持って覗いてみたいというのは誘惑です。病気になりたくなかったら、あるいは死にたくなかったら読んではいけません。
嫌がらせの関係でおかしくなったり病気になった幹部や工作員たちは、その後組織によってどのように始末されてしまうかということを書いているからです。(もちろん単なる想像ですが。加害者たちの反応からすると当たっている可能性があります。)
今まで病気でなかった幹部たちまで病気になってしまいます。病気の幹部が読んだら、本当に気が狂います。
また幹部や工作員でなくても、自分の子供たちを嫌がらせに参加させている親は「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)を読んではいけません。気持ちが暗くなります。
これを盗聴している加害者たちに聞かせたら、顔の曇った大人が大勢周りに現れました。読むと精神衛生上よくありません。
私が彼らに聞かせるといっても、私が単にひとり言を言うだけですが。どうやら私の言葉をみなで盗聴しているようです。
あるときは盗聴から得た内容で、不特定多数の加害者が私にいろいろな所から仄めかしを始めたので、「盗聴を皆で共有しているな」と思いました。そこで私は、盗聴されていることを利用して、いろいろなことを聞かせたり、加害者にとって怖い事をいろいろ聞かせたり、嫌がらせが下降線をたどっていることをからかったりし始めました。
ですから「彼らに聞かせる」と言っても、単にひとり言でぶつぶつ言うだけです。聞いているようです。
加害者たちは幹部や工作員であるとないとに関わらず、誰も私が書いた地獄についての記事を読んではいけません。とりわけ、多少の説得力を持つと思われる「ファチマの予言」(2017年10月17日)を読んではいけません。
彼らは地獄などない、と教え込まれているので、ばれなければ悪いことを平気でできるのです。あるいは地獄のことなど現代人は信じていませんから、ばれなければ平気でいる人も少なくないことでしょう。
しかし地獄の存在についてある程度説得力のあるものを読むと怖くなります。そしてせっかく嫌がらせをすることによって利益を得ているのに、できなくなってきます。嫌がらせをやらざるを得ないときにも、本気でやることが難しくなってきます。
それだと、嫌がらせに参加はしているけれど、嫌がらせになっていない状態になってしまいます。
なかには、地獄に落とされないために、神に許しを得るために、逆に被害者を守るようなことをこっそりやったり、加害者と思しき人が困るようなことをわざと、組織の司令部が判別できないように上手にやったりする人も出てきます。
それだと、加害団体としては困ります。
地獄のことを考えると、怖くなって、嫌がらせを続けている限り不安がぬぐえません。もし突然死でもしてしまうと、そのまま地獄に直行です。抜け出すことのできない永遠の苦しみの中に入ります。
ですから、嫌がらせを堂々と、何の不安もなくやりたければ、地獄の記事やファチマの予言の記事など読むべきではありません。「知らぬが仏」です。
しかしもし誘惑に負けてこれらの記事を読んでしまい、不安になったり病気になったとしても、実は希望があります。
考え直すことができるだからです。
また強制収容所に入れられてしまったとしても、死後に地獄に入れられるよりはましです。強制収容所の中の苦しみによって罪の償いをし、苦しみによって心を清められ、祈りを捧げ、神に許しを願うことによって地獄ではなく、天国に入ることを許される人間になれるかもしれません。
以上は私の勝手な妄想でした。もしたまたまこれを目にする加害者のかたがいたとしたら、どうぞ忘れてください。
参考 ⇒ 「強制収容所」(2015年12月9日)
「反応」(2018年1月1日)
「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)
「地獄は存在する」(2016年12月27日)など
「ファチマの予言」(2017年10月17日)