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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

新聞紙で刀を作って

2025年03月17日 | 電磁波対策
前に(2019年3月28日)「チャンバラ剣」で軽い気持ちで紹介した、新聞紙を、刀や筒のように巻いて使う方法ですが、最近、またその効果を経験しています。

数年ぶりに久しぶりに使うと改めてその効果がある、と発見するものがありますが、チャンバラ剣などはそうです。

新聞を丸めただけで効果があるのか。
ちなみに模造紙のようなもので剣のように丸めて試してみましたが、新聞ほどではありませんでした。

理由は新聞のインクしか考えられない気がします。
黒インクの主な原料はものを焼いた煤(スス)からできたカーボンブラックのようです。カーボン、つまり炭素は電磁波に対してそれなりの効果があるように思えます。

炭素は炭素棒など純度の高いものになると電気を通します。電極としても使われています。知人の話によるとガソリンスタンドの静電気除去のパッドにも炭素系の素材が使われているそうです。それを地中にアースしています。

10数枚を丸めて作った新聞紙の剣は多量のインク文字が重なります。そのせいではないかと思うし、それしかないようにも思います。

今使っている新聞剣は見開きの一番長い面を使って巻いてゆき、長さ80センチあります。直径約5センチ、固く巻いていきます。これにガムテープを全面に巻き、長期使用できるようにします。

私はそれを2本作り、ガムテープをひものようにして2本の新聞刀をつなげ(2-3センチくらいの距離、もっと長くても可)くの字型にして使います。こうすれば、2か所、あるいは2方向に対して使えます。面積が大きいほうが効果があります。もちろん剣は一本でもいいのですが、2本のほうが効果があるようです。片手でそれを操れれば、他方の手は別の作業に使えます。

長さはもちろん色々変えられ、直径の大小も自由で、使う場所によって違うでしょう。

お金のかからない対電磁波グッズ、試してみてください。

2025年11月のgooブログサービス停止に伴い、アメーバブログに引っ越し作業をしております。同名の「小さな応援歌」で開設しております。今後はそちらでお願いいたします。
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スマホと携帯 — 対電磁波にけっこう有効

2024年09月24日 | 電磁波対策

電磁波対策について調べると、スマホや携帯は電磁波を発するからダメであるかのような記事をみたことがある。
しかしスマホが発する電磁波と、私たち被害者が受ける電磁波は違う働きをするのではないか。
スマホを使ったとき、けっこう有効であるように経験している。

スマホなど電気を使う機器は電磁波を吸収すると聞いたことがあり、このブログでもいろいろ紹介してきた。またスマホが発する種々の電磁波は、私たちが受ける嫌がらせの電磁波に対し干渉する働きがあるようにも思える。

試しにスマホや携帯で実験してみたらよいと思う。1個か2個のスマホを使って、体の痛むところやその周囲にかざしてみる。あるいは痛むところから離れたところのかざしてみる。背中や下半身など手の届きづらいところには、自撮り棒を取り付けてやってみる。自撮り棒がなければ百円ショップにも売っている。
スマホが落ちないように安全のため自取り棒にスマホをガムテープでとめるときは、スマホの薄い表皮フィルムがはがれないように注意したほうが良い。ガムテープの強力な粘着力ではがれることがある。

腹痛を起こされたと言っても、電磁波は腹の周りに当てられるとは限らない。肩、脇などにスマホをかざす事で痛みが和らぐことも多い。

買い換えるときには前のスマホを下取り用に出さずに、取っておいた方がよい。できるだけ多くスマホや携帯は取っておいた方が良いと思う。


このブログで紹介した他の方法で効き目が感じられないときに、スマホでやると効果があることが多い。

なぜ効果があるのか、
それは多く流通されているものほど技術が結集しているからではないか。スマホには最新技術と小型化の技術が結集している。
スマホは最新のものほど効果があるように思える。しかし過去のものも侮れない。

電磁波対策のためにはお金がかかる。お金がかからずにすることは難しいが、スマホなど、誰もが持っているものでできるとすれば、これはありがたいことだ。

一度実験して効果が感じられないときも、あちこちにスマホをかざし、やって見て欲しいし、時期を置いて、何度か試してほしい。電磁波ハラスメントの実行者たちは、こちらがこういったものを実験しようとすると、いきなり強い電磁波に切り替え、効果がないかのように工作することがあるように経験している。

ただし、これで効力が感じられないほどひどい電磁波を食らっている人もいることと思う。私はじくじくと四六時中やられており、そんなときには効果があるが、びりびりと強く電磁波でやられるときにはあまり効き目がない。


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おしっこが出ないとき

2023年04月01日 | 電磁波対策
最近、おしっこが出ないという人に会いました。本人はそう思ってはいないでしょうが、話を聞いていてどうやら電磁波にやられているのではないかと思いました。そこでこの記事を書いて、電磁波で尿が出なくなっている人の参考にしていただきたいと思いました。

私も10年くらい前からおしっこが出ないことが多く、不安な思いもしてきました。いろいろ試し、けっこういろいろ成功しました。もちろん電磁波によるものです。なぜなら、電磁波対策をすると出るようになるからです。

おしっこが出なくなるのは電磁波により尿道をふさがれているからではないか、それしか思いつきません。電磁波により、筋肉の硬直が起こり、尿道がふさがれる、そんなイメージで対策してきました。

電磁波を遮ったり吸収したり、体に帯電した電磁波を逃がす、つまり除電する。
いろいろ方法がありますが、二つの方法をご紹介します。まずは対電磁波の道具を使って、もうひとつは手の指を使って。

対電磁波の道具はいろいろありますが、私がこのブログで紹介したものならけっこうどれでもできるのではないかと思います。またここで紹介していないいろいろなものもあるでしょう。私が今一番使うのは自動車のヘッドライトです。ヘッドライトのみならず、電気製品、電子製品は電磁波を吸収するので、どれでもいいと思います。近づける、あるいは接触する。近づけるだけだと外部からの電磁波を吸収するイメージ、接触するときは、外部電磁波を吸収と同時に、体内に帯電している電気を除電するイメージです。接触するときはできるだけ金属部を体に接触させると良いと思います。スマホをチンチ〇(この表現で失礼、わかりやすいので)に近づけてもいいと思いますが、いつかトイレに落としてしまう可能性がありますのでご注意を。

ヘッドライトが使いやすいのは、自動車の製品は大量生産され、技術改良され、小型で安価だからでしょう。自動車の点火プラグも安価で小型で力があります。私はヘッドライトを金属棒(伸縮可能な指示棒など)につけて使っています。それならトイレに落とす可能性が低いし、日常生活で他の場面でも対電磁波グッズとして使えます。(なお蛇足として、私はヘッドライトの金属部と金属棒を銅線で何重巻きにして合わせています。ヘッドライトの電磁波吸収能力を金属棒にも及ぼすため、というイメージです。)


(ヘッドライトはホームセンター、自動車ショップ、ネットでも手に入ります。写真は2つで1580円。これはyahooショップ。「自動車 ヘッドライト」などで検索)



これを近づければ、けっこう早く(すぐに)尿が出ます(私の場合)。


チンチ〇の近くでだめなら、腰まわりとか、いろいろ近づける箇所を試してみるとどうでしょうか。



もし近くに対電磁波グッズがないとき、あるいは急いでいるときは手の指を使います。手の複数の指でチンチ〇に触れて帯電した電気を体に拡散させます。(体は金属ほどではなくても電気を通します。)そして次にそれを体外に出すために、足を床につけます。手の指と足は同時にやります。スリッパや靴や厚手の靴下は脱いだほうが良いです。薄手の靴下であれば、通常汗で多少の湿りがありますので、電気は通るようです。水分があるほど電気を通します。裸足ならなおけっこうです。床のできるだけ電気の通りやすそうな材質に足をつけます。乾燥しすぎてなければ木質でも大丈夫です。

最近はこのように手の指でいつも成功しているので、対電磁波グッズさえ使いません。

外出時で靴を履いているときにトイレでするときは手の指は同じようにすればよいのですが、靴が脱げないときには、肌の一部をどこかに接触させます。そこから体外に電気を抜きます。私の場合は、陶器の便器に手首の辺りの肌を接触させます。他にも壁や床に接続している金属パイプを片手で掴むとか、壁に片手を触れるなどの方法があります。(もう片方の手はチンチ〇を持っている。)もちろん対電磁波グッズがあればそれだけでも効果があるかも知れません。

女性の場合はどうか分かりませんが、参考にしていただければ幸いです。


なお、指で触るとき、私は軽く触れていますが、強く押せばもっと電気の通りはよいように思います。

またスマホではまだ試したことはありませんが、おそらくけっこう効果があると思います。便器に落ちないようにストラップか何かに指をしっかりかけて試してみてはいかがでしょうか。またスマホに小便がかからないように気をつけてください。

ただし、いつも書くように、これがすべての電磁波被害者に共通して効果があるかどうかはわかりません。もっと強い電磁波を受けている人はなかなか効果が見られないかもしれません。

(今回は絵を描くのははばかられるので文章だけにしました。)

(後日注:この記事を公開してから、すぐに対策が取られ、手だけでは難しくなった。記事にするとこういう危険があるが、それでも書いたほうが良いと思った。)
(後日注2:(2025年3月17日。)アースを指でしっかり押さえ、体から除電する方法もあり、こちらのほうが容易で、効果があるようです。機会があればまた後日紹介します。)

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本当の病気か、電磁波による病気か

2021年10月24日 | 電磁波対策

電磁波による体の痛みや不快感、病気がある。本当の病気とは違う。

この偽病により、私たちの行動がコントロールされたり、精神的に不安定にされたりする。

電磁波により極度の眠気に襲われる。散歩しようと思っていたのに、昼寝が必要かと思ったり、散歩しないほうが良いと思ったりする。散歩しないことで精神的にも気が晴れなかったり、夜、熟睡できないこともある。電磁波による眠気で私たちの行動がコントロールされ、不都合が起きる。


腰痛になる。本当の腰痛であれば、行動の慎重さが必要になり、外出を控えることも考えなければならない。病院に行く必要もあるし、心配が増える。一生腰痛で悩まされる可能性もある。

しかし電磁波による腰痛だと分かれば、本来は健康体だということになる。医者に行く必要もないし、少々痛くても散歩もできるし、体への不安感もなくなる。


このように、電磁波による病気なのか、本当の病気なのかを識別することは私たちにとって大切なことになる。

本当の病気か、電磁波による病気かは識別が難しい。しかし対電磁波グッズによって痛みや病痛がなくなるのであれば、識別できる。

かつてはアルミ箔のカバーですっぽり体を覆うとか、鉛のシートですっぽり覆うとか考えたが実現しなかった。アルミ箔は効果が薄いだろうし、鉛は重過ぎる。

今は、このブログで紹介したようなさまざまなグッズを使って識別している。それなりに効果はある。

特に自動車のヘッドライトを使用した方法を一番利用している。このブログで紹介したものの内、ヘッドライトは効果が大きく、使い勝手が良い。

    参照:「けっこう強力、自動車のヘッドライト」(2020年12月19日)



ペットボトルの上部を切り取り、鏡面シール(ミラーシール)を貼り、ヘッドライトを入れる。威力がある。電源なしでこのままで対電磁波効果がある。






このような効果を感じます。光は出ませんが、何らかの電磁波が出ているのではないかと思われるくらいの効果です。この電磁波が、いやがらせ電磁波に対して干渉しているような効果を感じます。科学的な原因はわかりませんが、イメージとしては送信されてくるいやがらせ電磁波をヘッドライトが吸収し、それを電源として何らかの電磁波を発しているのではないかと。



このようにくるくる回しながら、体のあちこちの場所に移動させ、痛みが弱まる場所を探す。



自撮り棒につけると背中などにも届き、また方向を変えられることでより電磁波攻撃に対応します。100円ショップの自撮り棒です。



強烈な眠気が襲ったときに、ヘッドライトを首周りにかざす。眠気が弱まる。私の場合、電磁波による眠気は頭の上方からよりは、首や肩、脇などの下方からのほうが多いようだ。
寝不足で多少の眠気はあっても、電磁波による強烈な眠気はまた違う。電磁波によるものだと確認した後は、安心して散歩したり山登りをする。何事もない。


まだ電磁波を受けて間もない初期の頃のある日、山登りを予定していた日に強烈な眠気があった。通常なら山登りはせず、家で休むだろう。しかし電磁波によるものだと推測して無理に山に行った。するといつもの嫌がらせ加害者たちの数が極端に少なかった。「今日は被害者を電磁波で眠気に襲わせるから山に来ないだろう。加害者たちは休んでよい。」ということになっているかのようだった。

電磁波による強烈な眠気の防御の仕方は他にもあり、記事で書いたことがある。

   参照:「眠気、頭痛など頭部への電磁波に対して」(2019年7月16日)


充電式乾電池を胸の両ポケットに入れ、うなじにひとつ貼り付け、計3つを使うと、嘘のように強烈な眠気がなくなった。



また後に、同じ場所にSDカードをもってくると、これまた嘘のように眠気がなくなった。

他にも、上記したように、自動車のヘッドライトを首付近にいろいろな方向から当てると、眠気が弱まる。


さて他にも、ぴたりと病状が治まった例として花粉症症状がある。
仕事中に妙なタイミングで花粉症が起こり、鼻水や咳に悩まされることがあり、翌日すぐに電気屋に行ってアース線を買い(写真)、一方の端を首にテープでつけ、服の下を通し、靴の下にもう一方の線を出し、床に接地させる。このようにして顔付近に電磁波によって帯電した電気を床に放出するというイメージでやった。まったく花粉症症状は治まった。



アース線



電気製品に使う普通の銅線でも大丈夫






(その後このアース線による除電は進化を遂げ、今は太めのシルバーのネックレスにSDカードをつけ、SDカードに除電させている。床に除電するのではなく。スリムになり、着脱がかなり簡単になった。)




SDカードについて
   参照:「不思議!SDカードも電磁波に効果あり」(2019年7月29日)
      「SDカードはきわめて使い勝手の良い対電磁波グッズ」(2019年8月15日)
      「応用編ーSD指示棒」(2019年10月15日)




また明け方くしゃみや鼻水が出て、季節になると毎日のように花粉症で悩まされていた。アースの効果を知って以来、明け方症状が起こって目が覚めると、すぐにアースの片方を首にテープし、もう一方を床にテープでつけた。嘘のように症状は消えた。




それ以来ほとんどまったく花粉症症状にならなかったのを見ながら、今までの15年以上は何だったのだろうか、と思った。花粉症が持病であるかのように15年をかけてやられていたのかもしれない。まだ集団ストーカー、電磁波犯罪を知る前から。あるいは本当は花粉症傾向があるが、加害者はそれを電磁波で増長させたり、タイミングよく発症させたりして私を苦しめていたのかもしれない。

その後、アースでは花粉症症状を防げなくなった。加害者も対応してきたのだろう。私が次に使った方法は、首を濡れた布(タオルなど)で巻くこと。濡れた布は電気を通す。顔や首付近に電磁波を送信されたときに、濡れ布がその電磁波の効果を拡散してくれるのだと思う。花粉症は治まった。

その後、濡れ布でもダメなことがあった。加害団体の電磁波犯罪を完全に抑えることは難しい。それでも、自動車のヘッドライトや他のものを使い、防御は可能と思われた。ときには手を触れることでも良い。体は水分があるので電気を通す。皮膚に手を触れると手のほうに電気が通り、体に拡散されるようだ。裸足か汗で多少湿った靴下であれば、おそらくそのまま床に除電されてゆく。


また他に、嘘のように病痛がなくなった例として腰痛がある。
ヘッドライトを使うなどして、腰痛が本物であるか、電磁波による偽病であるか識別しようとしたが、難しかった。

そこで除電効果があるとして自分で発見したSDカードを使った。SDカード自体では金属部がへこんでいて皮膚に触れないので、銅線を切って金属部に木工用ボンドで貼り付け(8本)、その上にアルミ箔を巻き、アルミ箔全体に除電効果を持たせる。アルミつきSDカードととりあえず名づけてみる。これを10個か12個つくり、腰やその周囲、腰痛に関連のあると思われる箇所に貼った。



SDカードだけでもけっこうな対電磁波効果はあるのだが、今回は腰痛部に帯電している電気の除電を目的としたので、SDカードの金属部が肌に接する必要があった。実施してみると腰痛は「嘘のように」完全に消えた。これで電磁波による偽痛であることが分かった。




この効果は大きい。体を動かしたり運動しても大丈夫ということになる。腰痛の痛みは多少あっても体は健康体だから心配はなくなり、精神的に明るくなる。行動制限がなくなる。もちろん今後も腰痛にならないように気をつけなければならないが。電磁波の偽痛による腰痛を見抜けなければ、今後も腰痛に苦しむことにされてしまう。


(参考)アルミつきSDカードの作り方

MicroSDカードを挿入できるアダプターが良い。アダプターは加工してしまうので、対電磁波以外の使い道ができなくなる。挿入型だと、MicroSDカードを外して記録媒体としても使える。




0,9mmの銅線がちょうど良い。しかし他のものでも大丈夫。100円均一で売っている。銅線でなくても、鉄線、アルミ線でも大丈夫のはず。

銅線を切る。




木工用ボンドなどで銅線をつける。



(後日註:ボンドを塗ると絶縁効果があり、SDの電磁波吸収力が銅線、アルミに伝播しないように感じる。後日、通電テストをすると通電していなかった。通電していなくてもSDとしては電磁波吸収力があると思うが、アルミ付きSDとして、アルミ箔を皮膚に密着して皮膚の帯電をとることはできないように思える。ボンド以外の方法がよい。2024年6月29日)

まずボンドを塗り


ピンセットでつけていく


アルミホイルをつける。そうするとSDカードの電磁波吸収力がアルミホイル全体に行き渡る。これを除電用として体につける。








それ以外にも、対電磁波グッズを使って「嘘のように」痛みがなくなったものはいくつかある。

足の指がつった。だんだんひどくなり、痛いほどになる。いろいろ試したが、前に紹介した100均のライトを4つ、その足の周りに置いたときに、痛みは嘘のように消えた。

黄色い部分にライトが16個。かなり強い。



   参照:「100円LEDライトの効果」(2020年11月9日)




わたしたち電磁波被害者、集団ストーカー被害者にとって、痛みや病状が本物か、電磁波による偽物かを見分けることはとても大切なことだと思う。

電磁波に効果のあると言われるグッズをさまざまに用いて識別できるようにできればだいぶ違う。


私の推測では、電磁波による痛みや病状は私たち自覚的電磁波被害者に限らない。わたしたち電磁波被害者は、電磁波によって嫌がらせや痛みを受けていることを自覚させられ、痛みの苦しみに加え、それを意図的に第3者が自分に対しておこなっていることへの憎しみの二重苦に襲われる。

しかし電磁波被害の認識のない人々にも、電磁波による痛みや病気、死、離反工作、種々の被害、行動コントロール、感情コントロール、その他がおこなわれているという可能性がある。その痛みや病気が電磁波によって第3者から意図的にやられているなどと当人は思ってもみないだろう。

集団ストーカーや電磁波犯罪の被害者と言われる人々はその被害を認識し、訴えている人々であるが、実際にはそれらの技術や手法を使って、それらの被害者を超えて多くの人が被害を受けているのではないか。これらの犯罪の目的はもっと広いものであり、自覚的な被害者とされた人以外にも多くの人々が無自覚的に被害にあっている可能性がある。

電磁波によるさまざまな被害に加え、集団ストーカー的手法を用いて精神的被害、生活の不都合、貧困化、人間関係の悪化、リストラ、再就職困難、学校や仕事先でのいじめ・・・。

私たち自覚的被害者とされてしまった人たちの目から見ると、そういう社会が見えてくるのではないだろうか。


なお、ここに書いた対電磁波の方法が誰にでも効果があるかどうかわからないことを付け加えておきたい。私の知人の被害者は、私よりもっとひどい電磁波を受けているので、私がこのブログで書いたような方法ではほとんど効果がないと言っていた。私もそのような電磁波を何度か受けたが、確かにまったく通用しなかった。

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けっこう強力、自動車のヘッドライト

2020年12月19日 | 電磁波対策
最近の電磁波関連の記事と関連して、自動車のヘッドライトを試してみました。

「こちらから電磁波を発して電磁波を防ぐ」「電池がなくても効果があるようだ」という記事に関連しますが、自動車のヘッドライト(LEDライト)が効果あると思います。

  参照⇒「こちらから電磁波を発して電磁波を防ぐ
     
電池や電源は使いません。

まず買ってみました。2個で1480円




力を感じます。


参考:yahoo ショッピング


おそらく効果がある原因は、知人の言うように、このLEDチップそのものが電力を消費するので、電磁波を吸収しようとすることでしょう。
また使ってみて思うのは、チップから何らかの電磁波が出ているのではないかということです。光は出ませんが、何らかの電磁波が出ていて、加害者が送信する電磁波攻撃に対して干渉しているのではないかと思いますが、そんなことはあり得るのか。
送信される嫌がらせ用電磁波が電源となって、ヘッドライトから光は出ないけれども何か出ているのでは、と想像しますが、素人の想像です。
理由はわかりませんが、広範囲で効果を感じています。

  参照⇒「電池がなくても効果があるようだ



さて、話は戻って、上記のヘッドライトのみで使用した場合、360度方向への力なので、食器のボールで片方へ力を集めます(電磁波攻撃の吸収,あるいは干渉?)。より強力と感じます。




ヘッドライトをボールに近づけてより効果を挙げるために100円ショップでボールを買ってきて、工具で穴をこじ開けました。




良いと感じたので、次は小型化をめざします。小型化できると携帯できたり、目立たずに使ったりできます。


ペットボトルの上の部分を利用します。




電磁波は光と同じように反射、屈折するそうです。ですから、懐中電灯のように、反射を使って電磁波を集約してみます。反射板にはまず、お菓子やコーヒー豆などの袋のアルミを利用します。効果あると感じます




次にもっと反射しないかと、アルミホイルを使ってみます。薄いのでガムテープを使って補強して工作します。




これも効果あります。

科学に詳しい知人に聞くと、鏡面であるほどより電磁波を反射するということで、鏡面のシールを買って作ってみます。確かにより効果が上がります。




ポケットサイズを作り、もっと携帯可能な形にしてみます。この容器を使う。




鏡面のシートを使う。










柄をつけると背中など手で届かない所にも届きます。柄は着脱可能にし、先端だけでも使えるようにします。小さいほうがポケットに入りやすく、人目につきにくい。





ちなみに表面に貼っているのはつやなしタイプの布粘着テープ(ガムテープ)です。


(写真右がつやなし)


これを使うとテカテカしないので電気製品の表面のように見え、目立ちません。何かと役に立ちます。

服の間からチラッと見えるものに通常のガムテープを貼るとテカテカし、「それ何?」と言われそうですが、つやなしだと服の生地の一部のように見え、目立ちません。


さて、人前でより目立たなくするために、ポケットサイズのヘッドライトの表面に布をつけてみます。



ステレオのスピーカーの表面に薄い布がついているのと同じように。知人によると、布は電磁波を遮断しないといいます。布を着けているときとつけていないときの効果は変わるでしょうか。わかりません。いちおう効果はあります。


自撮り棒につけると背中などにも届き、また方向を変えられることでより電磁波攻撃に対応します。100円ショップの自撮り棒です。





いろいろな発展型がありますが、どれでも使えるし効果があると思います。
ここまでやらなくても、簡単な使いかたでもいけるのではないかと思います。


意外とヘッドライトのままポケットに入れて使うのもいいかも。


(右は布で覆ったもの)



袋に入れて。これなら背中にも届く。





今のところ、私が紹介してきた電磁波攻撃対策のグッズとしては、鉛シートのチョッキを除いてこのヘッドライトの効果や使いやすさが最強であるように思えます。

 参照⇒「コンパクトな鉛チョッキ

これを用いても効果を感じない人もいるかもしれません。人によって違います。また効果があるのに効果がないかのように加害者がやり方を考えてくることがあるので、忍耐強く試してみることをお勧めします。

参照⇒「対電棒のいろいろな使い方
   いろいろな身体箇所、方向、動きでやられているように感じます。


ヘッドライトの強さまではいきませんが、こんなLEDライトもあり、10個セットで2480円でした。一個当たり248円。安いです。LEDチップが54個ついています。




ヘッドライトのほうはLEDチップが138個なので、強力ですが、54個の方だってそれなりに強力です。
ただし、138個のヘッドライトの強力さを体験すると、それより劣るものは使わなくなるかもしれません。

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