小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

マイクロ波センサー

2020年11月02日 | 日記
前記事でこちらから電磁波を発して、嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉してこれを弱めるいくつかのグッズを紹介しました。

ここに紹介したもの以外で、効果が感じられるものがマイクロ波センサーです。



タバコと比べて。これは2つ分です。


表から(どちらが表か?)


裏から


amazonで検索




「発する型」「干渉型」を考えながら、インターネットで探してこれを見つけました。

このマイクロ波センサーは何のためにあるのか、素人には分かりません。ネット販売でも説明は不十分です。インターネットでこの製品の名前を検索して出てきた記事によって、この製品が何であるかが分かります。幾人かがこの製品を買い、調べ、これが何であるかを書いてくれています。

これは、こちらからマイクロ波(電磁波の一種)を発して、それが物に当たって跳ね返ってくる時間などを計算して、そこに動く物体(人など)があるかどうかを判断します。

たとえば、人が通れば電灯がつくような、人感性のセンサーによる野外電灯などに使われます。あるいは物体の加速を感知したり、何らかのものを感知して、それをスイッチに伝え、電気製品を作動させるセンサーとなります。

これはおそらく中国製で大変安く、ひとつ200円以下です。いずれ値上がりするでしょう。


これを調べた人の解説による、表のアンテナのような部分からマイクロ波が板に対して垂直に発信していると書いている人もいれば、裏の丸い部分から板に対して垂直に発信していると書いている人がいました。逆方向になります。






どちらもそれなりに効果があるといえばあるような気がします。

この緑色の電子基盤が電磁波の一種であるマイクロ波を発していますので、これが私たちに送られてくる嫌がらせ電磁波攻撃に干渉し、これを和らげてくれます。そのように経験しています。


私の使い方は、何かに貼って使っています。とくにいつも手にしているビデオ(片手に収まるアウトドア用カメラ)側面に貼ります。電磁波グッズをもう片方の手に持つと両手がふさがりますが、カメラの側面に貼ると片手で両方をこなせます。
自転車に乗っているときに便利です。





電池につないで、このセンサーを作動させたこともありましたが、どうやら電池なしでも効果があるように感じます。なぜ効果があるのか。
これについては別記事でその理由を考えたいと思います。

この製品以外にも、発する系、干渉型の対電磁波グッズ(懐中電灯、リモコン..。)は電池がなくても、何らかの効果があるように思えます。

カメラの側面に貼るだけで、電池につながなくても効果がるようなので、このようなことにしています。

が、いかがでしょうか。本当にそうなのでしょうか。他の人たちの実験を待ちます。

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コロナウィルスの症状も

2020年03月16日 | 日記
コロナウィルスがはやっています。

非常事態宣言を受けてイベントが取りやめになったり、人との接触を避けたりして、孤独な人はいよいよ孤独になり、被害者たちもそれによって苦しむ人が増えているのではないかと心配します。その人々のために祈ります。

考えようによってはコロナウィルスの症状も電磁波によって作られます。

咳、発熱、吐き気…これらは自分の経験や被害者たちの経験からすれば、すべて電磁波によって引き起こす事が可能だからです。

私にも咳が起ったりしますが、電磁波によって引き起こされたものではないかどうかを確かめるために、対電磁波グッズによって確かめます。だいたい電磁波から来るものです。咳やのどのしびれがやみます。

また周りの人がひどい咳をします。こちらはウィルスではないかと慌てるでしょう。しかし電磁波犯罪者たちは私たちの周りの人に咳を起こさせたりして私たちに不安感を持たせたり、離反工作をしたりもするようだと観察から思います。

そんなことを考えたりして、あまり慌てないようにします。

また私たち被害者はいつ死んでもおかしくないような状況にいるのですから、「うつって死んでもいいや」くらいに思っていると、気が楽になります。誠実に生きる者の来世は明るい、そう信じます。

いつも死を意識させられるような嫌がらせを受け続け、その中で来世や宗教的信仰を持っていると、死に対する意識が変わります。


多少気楽になると、人と会うことに対してあまり神経質にならないようになります。



ただ、私と会った相手に咳や熱、吐き気などの症状が出たりして、私と濃厚接触をしたことでこんな症状が出た、というふうに加害者は誘導することもあるでしょう。

そんなことにも注意しながらこの大変な時期を、そして特に集団ストーカー被害者、電磁波犯罪被害者にとってより大変なこの時期を乗り越える事ができたら、と思います。


すべての被害者のために祈ります。

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大阪地検特捜部データ改ざん事件

2019年12月24日 | 日記

2009年、郵便不正事件との関連で厚生省担当者が嫌疑を受け、障害保険福祉部企画課長の女性官僚、村木厚子さんが逮捕されました。しかし2010年9月には大阪地方裁判所が無罪判決を下しました。

これは大阪地検特捜部の主任検事である前田恒彦がデータを改ざんしてストーリーを作り上げた冤罪事件でした。(大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件)。正義を守る検察が上級官僚をも陥れるために不正を働いたなら、何を信用してよいかわからなくなります。

村木さんが関与したという内容の調書に、上司や部下、同僚のサインがあるのを見た村木さんはショックでした。しかし皆が嘘をついてわけではなく、検事が勝手に作文をし、それにサインをするようにもって行くのだそうです。おどしも使われ、さまざまな心理作戦が駆使され、疲れ果てた人々がサインするわけです。

裁判中ある人が(取り調べを受けてサインしてしまった上司だったか)「これは壮大な虚構であるような気がする」というような言葉を使いました。

「壮大な虚構」
これはわたしたち被害者が日々直面しているものです。


無罪判決につながるデータ改ざんの決定的証拠は、村木さん自身が獄中で裁判資料を読んでいたときに発見したようです。



さてこの一連の事件の中で、民主党の石井一衆議院議員が口利きをした、ということになっていました。わたしはこの大阪特捜部の事件のメインターゲットはこの石井一議員だったのではないかと疑っています。

石井一氏について調べてみれば、集団ストーカー被害者たちなら合点がいくかもしれません。


石井氏は村木さんを弁護するための証言をおこないました。


私の受けた感じでは「先手を打った」ということかな、とことです。そして裁判の様子を読むと、奇襲攻撃的なところがあるという感じがします。


検事たちは村木さんを落としたらいよいよ次に進めると思ったのでしょう。そこを逆に先手を打たれた、という感じです。



それが真相であるかどうかは分かりません。結局、検査官たちが何のためにこんな虚構を築きあげたのか、適当な推論が飛び交って、何とか落ち着いたようです。刑期を終えた前田恒彦もと主任検事は坊主頭になって、反省を示していたようです。


誰が何のために…、確かな理由はよく分かっていないようです。

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処刑

2019年10月10日 | 日記
今私への嫌がらせを見ながらで周りで起こっていることを私なりに整理すると次のようになります。

「加害者たちに対する処刑が行われているのではないか」


ある日、近くのバス停で「The 工作員」という顔の男を見かけました。しかし何となくぼんやりしています。そこで
「何だその顔は。なにボーっとしているんだ」と例のごとく盗聴している加害者たちに聞かせる目的でひとり言でしゃべります。

するとおばさんの一群がやってきて、バス停近くで
「顔がね、顔がね、○×%#$…、あっはっはっは…」と仄めかしをしました。

「これ、俺に対する嫌がらせじゃない。この『The 工作員』に対してだ」と思いました。


私への嫌がらせという設定でやりながら、実は私の近くにいる加害者に対して別の加害者たちが嫌がらせをしている、というケースがときどき見られます。今回もそのようでした。

そしてその続きがあります。The 工作員は振り向きもしませんでした。そして相変わらずぼんやりしたまなざしで宙を見つめているようでした。

その姿は「もう振り向きたくない」という感じのものでした。横の奥さんが慰めてくれているようでした。

いつもやられ慣れていて、脱力感に襲われている、そんな感じでした。


「工作員たちが他の加害者たちから嫌がらせをされている」、そう思いました。



それから1,2日後、コンビニへ車で行くと、待ち構えていた横の車の中でうなだれている年配の男を見つけました。寝ているのか、気を失っているのか、あるいは絶望しているのか、そんな感じの異様なものでした。

よく見ると運転席に乗っています。助手席の奥さんか誰かがコンビニへ行っている間に、こんなうなだれた格好になったらしかったです。少々異様でした。


「加害団体の中で何か起こっているらしい」


私の予想(妄想)は加害者たちに対する「処罰」あるいは「処刑」がおこなわれている、ということです。



加害者が別の加害者に対して加害をしている、という光景はかなり前から気づいていました。

しかし今回は幹部や工作員と見える人たちの茫然自失やうなだれが見えます。いよいよ始まったのかな、そんな感じがします。いや、もっと前から始まっていたかもしれません。


私への嫌がらせは信じられないほど参加人数が多く、驚きます。あまりに異常なので、この数を人に言えば信じてもらえないので人には言わないのです。

「この犯罪が露見したら、いったいどうやってこれらの人たちを処罰するのだろうか、数が多すぎて不可能だ。処罰する側の警官の中にもたくさんいるのに…」

しかしどうやら、加害者たちを使って加害者たちを処罰するというのであれば、可能です。

「集団ストーカーを使って犯罪加害者たちを処罰する、これならできる」


被害者たちは盗撮、盗聴され、監視されています。同じように加害者たちも監視されているに違いありません。


知られているテクノロジーを総合し、また知られていないテクノロジーを考えると、加害者たちがおこなっていることはすべて具体的に把握され、記録されている可能性があります。

そうなると逆に言えば、集団ストーカー犯罪は、これらの記録を解析すればかなりはっきりと具体的に出てくる可能性があります。そして個々人の加害者たちの犯罪加担についても。


さて、そうであれば、もし犯罪団体の中の裏切り者、つまり正義派たちがこれらのデータを手にしていたら、すべての人の犯罪をリストアップすることができます。そしてそれぞれの罪の軽重に応じてコンピューターに自動で処罰方法をはじき出してもらいます。


集団ストーカーや電磁波攻撃を使って処罰することが可能です。1億人(あるいは世界70億人)の組み合わせを考えることもできるでしょう。加害者どうしで同士討ちをするように組み合わせることも可能でしょう。犯罪のひどい人は自殺にまで追い込まれる可能性もあるでしょう。自分がやったとおりにやり返されるような処罰も可能でしょう。


被害者たちが逃げられないように、ターゲットにされた加害者たちも逃げられません。

私たち被害者を仮に「表(おもて)ターゲット」と呼ぶなら、新たにターゲットに設定された加害者たちを「裏ターゲット」と呼んでみます。

「表ターゲットを追い回しながら、実は裏ターゲットが追い詰められている」という可能性があります。私が今周りで起こっていることを整理するなら、それが一番腑に落ちるし説明がつきます。

私たちに対する嫌がらせが微妙にタイミングがずらされていて、大した嫌がらせになっていないようにみえます。指令側がそうしたのか、指令された末端加害者たちが勝手にタイミングをずらしているのか分かりませんが。むしろ私たちを追い回しながら、私たちの周りに来ている加害者たちにメインの嫌がらせがなされているのではないかと推測します。あのバス停にたたずんでいた「The 工作員」のように。


加害団体の中にいる裏切り者たち(正義に目覚めた人たち)がそのようにプログラミングを変えたのか、あるはコンピューターが自動学習して本当に悪い奴らをターゲットに設定したのか、あるいは異常気象や何らかの異常な原因によってコンピューターが誤作動して「ずれ」を生じさせてしまったのか…。


コンピューターが1億人(あるいは70億人)の人間の動きを組み合わせなくても、もし「ずれ」が起こって、いくら集団ストーカーをしても効果がなくなってしまっただけだとしても、加害者たちは延々と効果のない嫌がらせのために動き回ることになり、成功しないので報酬も減り、財源が減り、嫌気が差し、加害団体が蔑まれ、いやいや加害をさせられていた被害的加害者たちが、加害的加害者たちに報復する機会が訪れる可能性があります。つまり、「ずれ」によって、勝手に内部において報復行動が始まります。コンピューターによって組まれなくても、個々人の判断によって自然に処刑が行われていく可能性もあります。

効果がないのに延々と加害活動に駆り出されること自体、すでに罰の一部になってくるかもしれません。


そのように見えます。


これほど多くの人が関わった犯罪をすべて処罰するのは不可能に近いのですが、以上のような方法であれば、「可能」ということになります。つまり集団ストーカー加害者たちを、それぞれの罪の軽重に応じて集団ストーカー、あるいは電磁波攻撃によって「処罰」あるいは「処刑」するということです。これなら可能です。



そしてその処刑はすでに始まっているように見えます。効果がなさそうなのに(私の場合)、延々と繰り返される集団ストーカー、それは実は、表ターゲットを追い回しながら、裏ターゲットへの処刑が行われているということかもしれません。集団ストーカーでなければこれらの実に驚くべき多くの人を処罰することはできません。だから集団ストーカーは続きます。

ただし、例えそれが事実だったとしても、被害者たちは気を抜いてはいけません。やはり嫌がらせは続きますし、危険もあるでしょう。今までと同じように、警戒と注意の中で、耐え忍ぶべきかと思います。


以上、最近私への嫌がらせを観察しながら、私が推測(妄想)したことでした。

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