小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

おしっこが出ないとき

2023年04月01日 | 電磁波対策
最近、おしっこが出ないという人に会いました。本人はそう思ってはいないでしょうが、話を聞いていてどうやら電磁波にやられているのではないかと思いました。そこでこの記事を書いて、電磁波で尿が出なくなっている人の参考にしていただきたいと思いました。

私も10年くらい前からおしっこが出ないことが多く、不安な思いもしてきました。いろいろ試し、けっこういろいろ成功しました。もちろんに電磁波によるものです。なぜなら、電磁波対策をすると出るようになるからです。

おしっこが出なくなるのは電磁波により尿道をふさがれているからではないか、それしか思いつきません。電磁波により、筋肉の硬直が起こり、尿道がふさがれる、そんなイメージで対策してきました。

電磁波を遮ったり吸収したり、体に帯電した電磁波を逃がす、つまり除電する。
いろいろ方法がありますが、二つの方法をご紹介します。まずは対電磁波の道具を使って、もうひとつは手の指を使って。

対電磁波の道具はいろいろありますが、私がこのブログで紹介したものならけっこうどれでもできるのではないかと思います。またここで紹介していないいろいろなものもあるでしょう。私が今一番使うのは自動車のヘッドライトです。ヘッドライトのみならず、電気製品、電子製品は電磁波を吸収するので、どれでもいいと思います。近づける、あるいは接触する。近づけるだけだと外部からの電磁波を吸収するイメージ、接触するときは、外部電磁波を吸収と同時に、体内に帯電している電気を除電するイメージです。接触するときはできるだけ金属部を体に接触させると良いと思います。スマホをチンチ〇(この表現で失礼、わかりやすいので)に近づけてもいいと思いますが、いつかトイレに落としてしまう可能性がありますのでご注意を。

ヘッドライトが使いやすいのは、自動車の製品は大量生産され、技術改良され、小型で安価だからでしょう。自動車の点火プラグも安価で小型で力があります。私はヘッドライトを金属棒(伸縮可能な指示棒など)につけて使っています。それならトイレに落とす可能性が低いし、日常生活で他の場面でも対電磁波グッズとして使えます。(なお蛇足として、私はヘッドライトの金属部と金属棒を銅線で何重巻きにして合わせています。ヘッドライトの電磁波吸収能力を金属棒にも及ぼすため、というイメージです。)



(ヘッドライトはホームセンター、自動車ショップ、ネットでも手に入ります。写真は2つで1580円。これはyahooショップ。「自動車 ヘッドライト」などで検索)



これを近づければ、けっこう早く(すぐに)尿が出ます(私の場合)。


チンチ〇の近くでだめなら、腰まわりとか、いろいろ近づける箇所を試してみるとどうでしょうか。



もし近くに対電磁波グッズがないとき、あるいは急いでいるときは手の指を使います。手の複数の指でチンチ〇に触れて帯電した電気を体に拡散させます。(体は金属ほどではなくても電気を通します。)そして次にそれを体外に出すために、足を床につけます。手の指と足は同時にやります。スリッパや靴や厚手の靴下は脱いだほうが良いです。薄手の靴下であれば、通常汗で多少の湿りがありますので、電気は通るようです。水分があるほど電気を通します。裸足ならなおけっこうです。床のできるだけ電気の通りやすそうな材質に足をつけます。乾燥しすぎてなければ木質でも大丈夫です。

最近はこのように手の指でいつも成功しているので、対電磁波グッズさえ使いません。

外出時で靴を履いているときにトイレでするときは手の指は同じようにすればよいのですが、靴が脱げないときには、肌の一部をどこかに接触させます。そこから体外に電気を抜きます。私の場合は、陶器の便器に手首の辺りの肌を接触させます。他にも壁や床に接続している金属パイプを片手で掴むとか、壁に片手を触れるなどの方法があります。(もう片方の手はチンチ〇を持っている。)もちろん対電磁波グッズがあればそれだけでも効果があるかも知れません。

女性の場合はどうか分かりませんが、参考にしていただければ幸いです。


なお、指で触るとき、私は軽く触れていますが、強く押せばもっと電気の通りはよいように思います。

またスマホではまだ試したことはありませんが、おそらくけっこう効果があると思います。便器に落ちないようにストラップか何かに指をしっかりかけて試してみてはいかがでしょうか。またスマホに小便がかからないように気をつけてください。

ただし、いつも書くように、これがすべての電磁波被害者に共通して効果があるかどうかはわかりません。もっと強い電磁波を受けている人はなかなか効果が見られないかもしれません。

(今回は絵を描くのははばかられるので文章だけにしました。)

(後日注:この記事を公開してから、すぐに対策が取られ、手だけでは難しくなった。記事にするとこういう危険があるが、それでも書いたほうが良いと思った。)

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選挙期間中、100均の店で公〇新聞、聖〇新聞の包装紙が

2023年03月27日 | その他
選挙期間中だから気になるのか、100円均一ショップの無料の包装用として置かれている新聞紙に公○新聞や聖○新聞が多数紛れ込んでいることに気づいた。

読んでみると、まさに公○党の宣伝のようであり、数枚の紙面を読んだところ、手当だの無償化だの耳に快い言葉が紙面を飾っており、ついついこの政党に投票したくなるような内容だった。このような支援金のばら撒き政策は市民に歓迎されるだろうが財源がどこなのかはよく分からなかった。宣伝にはもってこいの2月○日号は、複数部このショップに包装用として置かれていた。


会社がこの政党の応援をしているのか(ダイソー以外の店でもある)、あるいはここの店長が応援しているのか、あるいは店長は応援するつもりがないが、店員の一人がこっそりおいているのか、はたまた外部の者や客を装う者たちが、店員に気づかれないように置いているのかは分からない。

客が2-3人並んで品物を包装しながら外からの視界を遮断し、こっそり入れ替えたり補充することもできるだろう。複数の客が入れ替わりたち替わりして補充していけば、100円ショップを利用する庶民への宣伝効果は大きいかもしれない。

すぐに他の100均ショップにも行って確認してみたが、高い確率で公○新聞、聖○新聞が紛れ込んでいた。公職選挙法に抵触しないのかどうかはよくわからないが気になるところだ。

こんな記事がネットの片隅に現れれば、すぐに対策がとられるかもしれない。他の政党新聞も少数紛れ込ませて中和してみたり、一般紙だけにはするものの、他政党のスキャンダル(統一教会問題、政治資金問題など)をあつかう紙面を集めて置いてみたりという方法に替わるかもしれない(すでにそのような一般紙もあったが)。

店で品物を包装するとき、特定の政党や宗教団体の新聞紙を使うことは気持ちのいいことではないが、これも選挙活動の一環なのだろうかと複雑な思いになった。

選挙期間中、たまたま気がつき、気になったので記事にしてみた。全国の100円均一ショップではどうだろうか。

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テレビで頻繁に放映される映画

2023年01月29日 | 私への嫌がらせ
久しぶりの投稿となる。

2-3年前、俳優丹波哲郎シリーズがBS放送などで頻繁に放映されていた。八甲田山、砂の器などなど。奇妙なのはその同じシリーズが何度も繰り返されたこと。多すぎはしないか。シリーズの最後に『人間革命』が収まっているのを見て、そういうことかと思った。『人間革命』とは某宗教団体の2代、3代会長を中心にした歴史であるが、普通の人なら興味がないか、不快に思うだろう。しかし丹波哲郎シリーズでくくられれば仕方ないと思うのだろうか。教団としては日本の茶の間に頻繁にこの映画を流すことができることが勝利の証なのかもしれない。

 同じようにここ数ヶ月、異様に多く放映されているのが『ゴッド・ファーザー』だ。マフィアの抗争が描かれている。一度見ればもうたくさんと思える映画で、このようなおぞましい殺しの数々をこうも頻繁に茶の間に流して欲しくないものだ。他の数々の名画に比べて、特別優れた価値があるわけでもない。何らかの意図と援助があるのだとすれば、集団ストーカーを知る者として心配なのは「どんなおぞましい犯罪を犯しても赦される」というメッセージだ。

(集団ストーカーとは通称であって、実体は、違法なものやハイテクも含め、ありとあらゆる手法を使い、また不特定多数の加担者を使って、組織的に人を陥れる隠れた犯罪。社会に気づかれず、表面化しないための手法、工作、加担者数、総合力を有する。またこの勢力に屈することにより、加担者は増殖する。)

 確かに聖書では、キリストの十字架の場面で、悔い改める強盗が赦しを得ている場面があり、感動のひとコマだ。また現行犯で姦通を犯して連れてこられた女が石打ちの刑で殺されようとしていた所、赦された話などに救われる人は少なくないと思う。しかし、赦されるから犯罪を犯しても大丈夫というような考えによって凶悪な罪が犯されるなら、果たしてその罪は赦されるのだろうか、と疑う。

 主人公のマイケル・コルレオーネはあるマフィアグループの棟梁であるが、次期ローマ教皇に選出されることになるランベルト大司教に罪の告白をし、赦された。社会的に許されたのではなく神の前に赦された、という意味だが。それはそれで感動のひとコマとなっているのだが、上記の意図で放映が繰り返されるのであれば、事情が異なってくる。

 許しの秘跡(いわゆる告白、懺悔)は大罪の場合、あいまいにではなく必要なら事情も告白しなければならない。何度犯したかという数も。告白する前に、十分に心を調べ、反省して、小罪はすべて告白する必要はないが、大罪はすべて告白しなければならないし、痛悔の心を持ち、再び繰り返すまいという決心、損害を与えた人に対する償いをする心構えなどが条件となる。

しかしこの映画はそのところは何も伝えていない。むしろ告白のあと、例え本人が改心したと言ったとしても、部下に殺しの許可を与えている。これによって憎しみの連鎖は続くだろう。また犯した大罪のすべてを必要なしかたで告白すれば、あのように2-3分では終わらない。人や社会に与えた損害を償うのであれば、財産の多くを失うかもしれないし、彼の場合警察への自首が必要ではないか。

 今後宗教の中でも、いわゆる集団ストーカーの網の目が水面下にますます広がり、強固になり、それぞれの宗教関連団体が真相を知ることなく困難や試練にあうと思われる。(あるいはすでにその渦中にあると思われる。)

 いい加減な信仰者の中には積極的にこれらの悪事に加担する人はいるだろうし、あるいは知らずに騙されてやる人もあるだろうし、やりたくないのに、やらなければどんな目に会うかを知らされて、その恐怖が良心を上回ってしまい、やらざるを得なくなる人もいるだろう。そんな中で、「どんなあくどい犯罪も、罪の許しを受ければ許される」という誤解を招くメッセージを繰り返せば、加担の後押しをすることになる。

 しかし罪人が本当に真実に改心して神に赦しを願うのであれば別だが、マフィアが始めからこれをあてにしてやるのであれば、どうなのだろうか。人間を清め、罪びとが新たに正しい道に向かって歩もうとするのを助ける神の恵みを、凶悪犯罪を助長するものとして使うなら逆に神罰を受けるのではないか。このように秘跡を悪用する者たちが後で赦しの秘跡を受けても、「(許しの前提となる)『痛悔の恵み』が与えられないだろう」と教会著述家たちは説く。現教皇フランシスコはマフィアを破門している。

 異常な頻度でこの頃、この映画が放映されていることに違和感を感じる。もし上記のような裏の意図が働いているのであれば(放送局の直接の意図ではないだろうが)信仰者や善人であっても、この巨悪に加担するべく後押しされることになるのではないかと危惧する。

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本当の病気か、電磁波による病気か

2021年10月24日 | 電磁波対策

電磁波による体の痛みや不快感、病気がある。本当の病気とは違う。

この偽病により、私たちの行動がコントロールされたり、精神的に不安定にされたりする。

電磁波により極度の眠気に襲われる。散歩しようと思っていたのに、昼寝が必要かと思ったり、散歩しないほうが良いと思ったりする。散歩しないことで精神的にも気が晴れなかったり、夜、熟睡できないこともある。電磁波による眠気で私たちの行動がコントロールされ、不都合が起きる。


腰痛になる。本当の腰痛であれば、行動の慎重さが必要になり、外出を控えることも考えなければならない。病院に行く必要もあるし、心配が増える。一生腰痛で悩まされる可能性もある。

しかし電磁波による腰痛だと分かれば、本来は健康体だということになる。医者に行く必要もないし、少々痛くても散歩もできるし、体への不安感もなくなる。


このように、電磁波による病気なのか、本当の病気なのかを識別することは私たちにとって大切なことになる。

本当の病気か、電磁波による病気かは識別が難しい。しかし対電磁波グッズによって痛みや病痛がなくなるのであれば、識別できる。

かつてはアルミ箔のカバーですっぽり体を覆うとか、鉛のシートですっぽり覆うとか考えたが実現しなかった。アルミ箔は効果が薄いだろうし、鉛は重過ぎる。

今は、このブログで紹介したようなさまざまなグッズを使って識別している。それなりに効果はある。

特に自動車のヘッドライトを使用した方法を一番利用している。このブログで紹介したものの内、ヘッドライトは効果が大きく、使い勝手が良い。

    参照:「けっこう強力、自動車のヘッドライト」(2020年12月19日)



ペットボトルの上部を切り取り、鏡面シール(ミラーシール)を貼り、ヘッドライトを入れる。威力がある。電源なしでこのままで対電磁波効果がある。






このような効果を感じます。光は出ませんが、何らかの電磁波が出ているのではないかと思われるくらいの効果です。この電磁波が、いやがらせ電磁波に対して干渉しているような効果を感じます。科学的な原因はわかりませんが、イメージとしては送信されてくるいやがらせ電磁波をヘッドライトが吸収し、それを電源として何らかの電磁波を発しているのではないかと。



このようにくるくる回しながら、体のあちこちの場所に移動させ、痛みが弱まる場所を探す。



自撮り棒につけると背中などにも届き、また方向を変えられることでより電磁波攻撃に対応します。100円ショップの自撮り棒です。



強烈な眠気が襲ったときに、ヘッドライトを首周りにかざす。眠気が弱まる。私の場合、電磁波による眠気は頭の上方からよりは、首や肩、脇などの下方からのほうが多いようだ。
寝不足で多少の眠気はあっても、電磁波による強烈な眠気はまた違う。電磁波によるものだと確認した後は、安心して散歩したり山登りをする。何事もない。


まだ電磁波を受けて間もない初期の頃のある日、山登りを予定していた日に強烈な眠気があった。通常なら山登りはせず、家で休むだろう。しかし電磁波によるものだと推測して無理に山に行った。するといつもの嫌がらせ加害者たちの数が極端に少なかった。「今日は被害者を電磁波で眠気に襲わせるから山に来ないだろう。加害者たちは休んでよい。」ということになっているかのようだった。

電磁波による強烈な眠気の防御の仕方は他にもあり、記事で書いたことがある。

   参照:「眠気、頭痛など頭部への電磁波に対して」(2019年7月16日)


充電式乾電池を胸の両ポケットに入れ、うなじにひとつ貼り付け、計3つを使うと、嘘のように強烈な眠気がなくなった。



また後に、同じ場所にSDカードをもってくると、これまた嘘のように眠気がなくなった。

他にも、上記したように、自動車のヘッドライトを首付近にいろいろな方向から当てると、眠気が弱まる。


さて他にも、ぴたりと病状が治まった例として花粉症症状がある。
仕事中に妙なタイミングで花粉症が起こり、鼻水や咳に悩まされることがあり、翌日すぐに電気屋に行ってアース線を買い(写真)、一方の端を首にテープでつけ、服の下を通し、靴の下にもう一方の線を出し、床に接地させる。このようにして顔付近に電磁波によって帯電した電気を床に放出するというイメージでやった。まったく花粉症症状は治まった。



アース線



電気製品に使う普通の銅線でも大丈夫






(その後このアース線による除電は進化を遂げ、今は太めのシルバーのネックレスにSDカードをつけ、SDカードに除電させている。床に除電するのではなく。スリムになり、着脱がかなり簡単になった。)




SDカードについて
   参照:「不思議!SDカードも電磁波に効果あり」(2019年7月29日)
      「SDカードはきわめて使い勝手の良い対電磁波グッズ」(2019年8月15日)
      「応用編ーSD指示棒」(2019年10月15日)




また明け方くしゃみや鼻水が出て、季節になると毎日のように花粉症で悩まされていた。アースの効果を知って以来、明け方症状が起こって目が覚めると、すぐにアースの片方を首にテープし、もう一方を床にテープでつけた。嘘のように症状は消えた。




それ以来ほとんどまったく花粉症症状にならなかったのを見ながら、今までの15年以上は何だったのだろうか、と思った。花粉症が持病であるかのように15年をかけてやられていたのかもしれない。まだ集団ストーカー、電磁波犯罪を知る前から。あるいは本当は花粉症傾向があるが、加害者はそれを電磁波で増長させたり、タイミングよく発症させたりして私を苦しめていたのかもしれない。

その後、アースでは花粉症症状を防げなくなった。加害者も対応してきたのだろう。私が次に使った方法は、首を濡れた布(タオルなど)で巻くこと。濡れた布は電気を通す。顔や首付近に電磁波を送信されたときに、濡れ布がその電磁波の効果を拡散してくれるのだと思う。花粉症は治まった。

その後、濡れ布でもダメなことがあった。加害団体の電磁波犯罪を完全に抑えることは難しい。それでも、自動車のヘッドライトや他のものを使い、防御は可能と思われた。ときには手を触れることでも良い。体は水分があるので電気を通す。皮膚に手を触れると手のほうに電気が通り、体に拡散されるようだ。裸足か汗で多少湿った靴下であれば、おそらくそのまま床に除電されてゆく。


また他に、嘘のように病痛がなくなった例として腰痛がある。
ヘッドライトを使うなどして、腰痛が本物であるか、電磁波による偽病であるか識別しようとしたが、難しかった。

そこで除電効果があるとして自分で発見したSDカードを使った。SDカード自体では金属部がへこんでいて皮膚に触れないので、銅線を切って金属部に木工用ボンドで貼り付け(8本)、その上にアルミ箔を巻き、アルミ箔全体に除電効果を持たせる。アルミつきSDカードととりあえず名づけてみる。これを10個か12個つくり、腰やその周囲、腰痛に関連のあると思われる箇所に貼った。



SDカードだけでもけっこうな対電磁波効果はあるのだが、今回は腰痛部に帯電している電気の除電を目的としたので、SDカードの金属部が肌に接する必要があった。実施してみると腰痛は「嘘のように」完全に消えた。これで電磁波による偽痛であることが分かった。




この効果は大きい。体を動かしたり運動しても大丈夫ということになる。腰痛の痛みは多少あっても体は健康体だから心配はなくなり、精神的に明るくなる。行動制限がなくなる。もちろん今後も腰痛にならないように気をつけなければならないが。電磁波の偽痛による腰痛を見抜けなければ、今後も腰痛に苦しむことにされてしまう。


(参考)アルミつきSDカードの作り方

MicroSDカードを挿入できるアダプターが良い。アダプターは加工してしまうので、対電磁波以外の使い道ができなくなる。挿入型だと、MicroSDカードを外して記録媒体としても使える。




0,9mmの銅線がちょうど良い。しかし他のものでも大丈夫。100円均一で売っている。銅線でなくても、鉄線、アルミ線でも大丈夫のはず。

銅線を切る。




木工用ボンドなどで銅線をつける。



(後日註:ボンドを塗ると絶縁効果があり、SDの電磁波吸収力が銅線、アルミに伝播しないように感じる。後日、通電テストをすると通電していなかった。通電していなくてもSDとしては電磁波吸収力があると思うが、アルミ付きSDとして、アルミ箔を皮膚に密着して皮膚の帯電をとることはできないように思える。ボンド以外の方法がよい。2024年6月29日)

まずボンドを塗り


ピンセットでつけていく


アルミホイルをつける。そうするとSDカードの電磁波吸収力がアルミホイル全体に行き渡る。これを除電用として体につける。








それ以外にも、対電磁波グッズを使って「嘘のように」痛みがなくなったものはいくつかある。

足の指がつった。だんだんひどくなり、痛いほどになる。いろいろ試したが、前に紹介した100均のライトを4つ、その足の周りに置いたときに、痛みは嘘のように消えた。

黄色い部分にライトが16個。かなり強い。



   参照:「100円LEDライトの効果」(2020年11月9日)




わたしたち電磁波被害者、集団ストーカー被害者にとって、痛みや病状が本物か、電磁波による偽物かを見分けることはとても大切なことだと思う。

電磁波に効果のあると言われるグッズをさまざまに用いて識別できるようにできればだいぶ違う。


私の推測では、電磁波による痛みや病状は私たち自覚的電磁波被害者に限らない。わたしたち電磁波被害者は、電磁波によって嫌がらせや痛みを受けていることを自覚させられ、痛みの苦しみに加え、それを意図的に第3者が自分に対しておこなっていることへの憎しみの二重苦に襲われる。

しかし電磁波被害の認識のない人々にも、電磁波による痛みや病気、死、離反工作、種々の被害、行動コントロール、感情コントロール、その他がおこなわれているという可能性がある。その痛みや病気が電磁波によって第3者から意図的にやられているなどと当人は思ってもみないだろう。

集団ストーカーや電磁波犯罪の被害者と言われる人々はその被害を認識し、訴えている人々であるが、実際にはそれらの技術や手法を使って、それらの被害者を超えて多くの人が被害を受けているのではないか。これらの犯罪の目的はもっと広いものであり、自覚的な被害者とされた人以外にも多くの人々が無自覚的に被害にあっている可能性がある。

電磁波によるさまざまな被害に加え、集団ストーカー的手法を用いて精神的被害、生活の不都合、貧困化、人間関係の悪化、リストラ、再就職困難、学校や仕事先でのいじめ・・・。

私たち自覚的被害者とされてしまった人たちの目から見ると、そういう社会が見えてくるのではないだろうか。


なお、ここに書いた対電磁波の方法が誰にでも効果があるかどうかわからないことを付け加えておきたい。私の知人の被害者は、私よりもっとひどい電磁波を受けているので、私がこのブログで書いたような方法ではほとんど効果がないと言っていた。私もそのような電磁波を何度か受けたが、確かにまったく通用しなかった。

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天国

2021年06月17日 | キリスト教
このブログでは地獄のことをけっこう書いた。加害者たちに突きつけなければならないからだ。地獄は現実であるとキリスト教その他の宗教では考える。

一方天国についてはほとんど書いていない気がする。
天国も聖書の教え、教会教義から、はっきりとその存在を肯定されている。
天国はすばらしいところで、永遠の命とも言われ、神の命にあずかるとも言われ、神の国とも言われる。天国、地獄のことを知らなければ、この世を正しく生きることが難しいのではないか、と思う。

以前書いたが人は自分の命が奪われるだけならば、この犯罪的嫌がらせを耐えることができることができる人もいると思うが、妻や子供の命や健康が脅されると、加害者勢力に屈してしまう。それを人質と表現できる。

参照記事「人質

もし、この世の命が絶対的でそれ以外にはなく、この世の命を失うならばすべてが終わりだと思っていると、命や健康、生活を脅されると屈してしまう。しかし正しい者には天国の報いがあり、悪しき者には地獄の罰がある、と考えると戦う勇気が出る。また悪をおこなうことへの抵抗が大きくなる。

死んでも良い、という選択肢が与えられると変われる。また、妻や子供を先に天国へ送る、という考えを持つと妻子を人質にとられても闘う可能性が出てくる。
戦国時代にはサムライたちは自分が死ぬ覚悟を持つばかりでなく、妻や子供も死ぬ覚悟をもっていた。だから妻や子供の命を脅されても、主君への忠を貫くことができた。

今は違う。すぐに屈しているようだ。そして自分の命を救い、妻や子供の命を救うために、他人の命や他人の妻や子供を死に追いやる動きに加担することになる。妻や子供も加害者になる。そして家族ともども永遠の命を失うことになる。

天国については知るべきではないかと強く思う。それは現実だ。物語や空想ではない。キリスト教でもイスラム教でも仏教でも認めている。神の命にあずかり、神とともに永遠の幸福にあずかるために人間は作られた、とキリスト教は考える。この世は終わる。しかし次の世は永遠だ。

人間が生きている目的を知らない、生かされている理由を考えないこと自体、実際は問題なのだが、問題視はされていない。知らないことが当然視されている。かつては日本人にとっても基本的な知識であった天国や地獄について今はまったく教えられず、むしろ否定されているようだ。

ここから生き方も変わってくる。



死んでもよい、という考え方がある。そして、妻や子供を先に天国へ送る、という考え方がある。それは残酷に聞こえるがよくよく知ればそうでもない。妻や子供は天国へ行ってこう言うだろう。

「天国がこんなにすばらしいところならば、もっと早く来てもよかった。この天国を知れば死はもう怖いものではない。」「正しい判断をしてくれたお父さんに感謝する」

父はひとりになり、命を惜しまず闘うことができる。天国から妻子が応援してくれ、父が来るのを待っていてくれる。

もし敵に屈してこの世の命を大事にするなら、妻子ともども加害者にされる。銃を渡され、これで人を殺せと脅される。殺さないなら、私がお前たちを殺すと脅される。

二者択一だ。善か悪か。中間が赦されない。何も悪いことをしないことが赦されず、銃を渡される。自分たちの命を守るために人を殺し陥れる側になるか、人を殺したくないから自分たちが犠牲になるか、二者択一で、中間が許されないという過酷な現状になっている。そう見える。

究極の選択が迫られ、人は屈する。中間があれば皆それをとるだろう。しかし中間が赦されず、加害者側に周らないならば、恐ろしい運命が待っていることを突きつけられると屈する。

「仕方がない」。これが加害側に周った人たちの常套句だ。自分たちの命や生活を守るために仕方がなかった。それで人の命や生活を奪う側になって活動することになる。

こうなれば生きることにもう魅力はない。死んでもよい、死んだほうが良い。究極の選択を迫られているから、究極の答えを考えると、「死」「苦しみ」を選択することになる。

しかし幸いなことにそれもいずれ終わる。そしてその先に永遠の報いがある。













 

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