電磁波による体の痛みや不快感、病気がある。本当の病気とは違う。
この偽病により、私たちの行動がコントロールされたり、精神的に不安定にされたりする。
電磁波により極度の眠気に襲われる。散歩しようと思っていたのに、昼寝が必要かと思ったり、散歩しないほうが良いと思ったりする。散歩しないことで精神的にも気が晴れなかったり、夜、熟睡できないこともある。電磁波による眠気で私たちの行動がコントロールされ、不都合が起きる。
腰痛になる。本当の腰痛であれば、行動の慎重さが必要になり、外出を控えることも考えなければならない。病院に行く必要もあるし、心配が増える。一生腰痛で悩まされる可能性もある。
しかし電磁波による腰痛だと分かれば、本来は健康体だということになる。医者に行く必要もないし、少々痛くても散歩もできるし、体への不安感もなくなる。
このように、電磁波による病気なのか、本当の病気なのかを識別することは私たちにとって大切なことになる。
本当の病気か、電磁波による病気かは識別が難しい。しかし対電磁波グッズによって痛みや病痛がなくなるのであれば、識別できる。
かつてはアルミ箔のカバーですっぽり体を覆うとか、鉛のシートですっぽり覆うとか考えたが実現しなかった。アルミ箔は効果が薄いだろうし、鉛は重過ぎる。
今は、このブログで紹介したようなさまざまなグッズを使って識別している。それなりに効果はある。
特に自動車のヘッドライトを使用した方法を一番利用している。このブログで紹介したものの内、ヘッドライトは効果が大きく、使い勝手が良い。
ペットボトルの上部を切り取り、鏡面シール(ミラーシール)を貼り、ヘッドライトを入れる。威力がある。電源なしでこのままで対電磁波効果がある。
このような効果を感じます。光は出ませんが、何らかの電磁波が出ているのではないかと思われるくらいの効果です。この電磁波が、いやがらせ電磁波に対して干渉しているような効果を感じます。科学的な原因はわかりませんが、イメージとしては送信されてくるいやがらせ電磁波をヘッドライトが吸収し、それを電源として何らかの電磁波を発しているのではないかと。
このようにくるくる回しながら、体のあちこちの場所に移動させ、痛みが弱まる場所を探す。
自撮り棒につけると背中などにも届き、また方向を変えられることでより電磁波攻撃に対応します。100円ショップの自撮り棒です。
強烈な眠気が襲ったときに、ヘッドライトを首周りにかざす。眠気が弱まる。私の場合、電磁波による眠気は頭の上方からよりは、首や肩、脇などの下方からのほうが多いようだ。
寝不足で多少の眠気はあっても、電磁波による強烈な眠気はまた違う。電磁波によるものだと確認した後は、安心して散歩したり山登りをする。何事もない。
まだ電磁波を受けて間もない初期の頃のある日、山登りを予定していた日に強烈な眠気があった。通常なら山登りはせず、家で休むだろう。しかし電磁波によるものだと推測して無理に山に行った。するといつもの嫌がらせ加害者たちの数が極端に少なかった。「今日は被害者を電磁波で眠気に襲わせるから山に来ないだろう。加害者たちは休んでよい。」ということになっているかのようだった。
電磁波による強烈な眠気の防御の仕方は他にもあり、記事で書いたことがある。
充電式乾電池を胸の両ポケットに入れ、うなじにひとつ貼り付け、計3つを使うと、嘘のように強烈な眠気がなくなった。
また後に、同じ場所にSDカードをもってくると、これまた嘘のように眠気がなくなった。
他にも、上記したように、自動車のヘッドライトを首付近にいろいろな方向から当てると、眠気が弱まる。
さて他にも、ぴたりと病状が治まった例として花粉症症状がある。
仕事中に妙なタイミングで花粉症が起こり、鼻水や咳に悩まされることがあり、翌日すぐに電気屋に行ってアース線を買い(写真)、一方の端を首にテープでつけ、服の下を通し、靴の下にもう一方の線を出し、床に接地させる。このようにして顔付近に電磁波によって帯電した電気を床に放出するというイメージでやった。まったく花粉症症状は治まった。
アース線
電気製品に使う普通の銅線でも大丈夫
(その後このアース線による除電は進化を遂げ、今は太めのシルバーのネックレスにSDカードをつけ、SDカードに除電させている。床に除電するのではなく。スリムになり、着脱がかなり簡単になった。)
SDカードについて
また明け方くしゃみや鼻水が出て、季節になると毎日のように花粉症で悩まされていた。アースの効果を知って以来、明け方症状が起こって目が覚めると、すぐにアースの片方を首にテープし、もう一方を床にテープでつけた。嘘のように症状は消えた。
それ以来ほとんどまったく花粉症症状にならなかったのを見ながら、今までの15年以上は何だったのだろうか、と思った。花粉症が持病であるかのように15年をかけてやられていたのかもしれない。まだ集団ストーカー、電磁波犯罪を知る前から。あるいは本当は花粉症傾向があるが、加害者はそれを電磁波で増長させたり、タイミングよく発症させたりして私を苦しめていたのかもしれない。
その後、アースでは花粉症症状を防げなくなった。加害者も対応してきたのだろう。私が次に使った方法は、首を濡れた布(タオルなど)で巻くこと。濡れた布は電気を通す。顔や首付近に電磁波を送信されたときに、濡れ布がその電磁波の効果を拡散してくれるのだと思う。花粉症は治まった。
その後、濡れ布でもダメなことがあった。加害団体の電磁波犯罪を完全に抑えることは難しい。それでも、自動車のヘッドライトや他のものを使い、防御は可能と思われた。ときには手を触れることでも良い。体は水分があるので電気を通す。皮膚に手を触れると手のほうに電気が通り、体に拡散されるようだ。裸足か汗で多少湿った靴下であれば、おそらくそのまま床に除電されてゆく。
また他に、嘘のように病痛がなくなった例として腰痛がある。
ヘッドライトを使うなどして、腰痛が本物であるか、電磁波による偽病であるか識別しようとしたが、難しかった。
そこで除電効果があるとして自分で発見したSDカードを使った。SDカード自体では金属部がへこんでいて皮膚に触れないので、銅線を切って金属部に木工用ボンドで貼り付け(8本)、その上にアルミ箔を巻き、アルミ箔全体に除電効果を持たせる。アルミつきSDカードととりあえず名づけてみる。これを10個か12個つくり、腰やその周囲、腰痛に関連のあると思われる箇所に貼った。
SDカードだけでもけっこうな対電磁波効果はあるのだが、今回は腰痛部に帯電している電気の除電を目的としたので、SDカードの金属部が肌に接する必要があった。実施してみると腰痛は「嘘のように」完全に消えた。これで電磁波による偽痛であることが分かった。
この効果は大きい。体を動かしたり運動しても大丈夫ということになる。腰痛の痛みは多少あっても体は健康体だから心配はなくなり、精神的に明るくなる。行動制限がなくなる。もちろん今後も腰痛にならないように気をつけなければならないが。電磁波の偽痛による腰痛を見抜けなければ、今後も腰痛に苦しむことにされてしまう。
(参考)アルミつきSDカードの作り方
MicroSDカードを挿入できるアダプターが良い。アダプターは加工してしまうので、対電磁波以外の使い道ができなくなる。挿入型だと、MicroSDカードを外して記録媒体としても使える。
0,9mmの銅線がちょうど良い。しかし他のものでも大丈夫。100円均一で売っている。銅線でなくても、鉄線、アルミ線でも大丈夫のはず。
銅線を切る。
木工用ボンドなどで銅線をつける。
(後日註:ボンドを塗ると絶縁効果があり、SDの電磁波吸収力が銅線、アルミに伝播しないように感じる。後日、通電テストをすると通電していなかった。通電していなくてもSDとしては電磁波吸収力があると思うが、アルミ付きSDとして、アルミ箔を皮膚に密着して皮膚の帯電をとることはできないように思える。ボンド以外の方法がよい。2024年6月29日)
まずボンドを塗り
ピンセットでつけていく
アルミホイルをつける。そうするとSDカードの電磁波吸収力がアルミホイル全体に行き渡る。これを除電用として体につける。
それ以外にも、対電磁波グッズを使って「嘘のように」痛みがなくなったものはいくつかある。
足の指がつった。だんだんひどくなり、痛いほどになる。いろいろ試したが、前に紹介した100均のライトを4つ、その足の周りに置いたときに、痛みは嘘のように消えた。
黄色い部分にライトが16個。かなり強い。
わたしたち電磁波被害者、集団ストーカー被害者にとって、痛みや病状が本物か、電磁波による偽物かを見分けることはとても大切なことだと思う。
電磁波に効果のあると言われるグッズをさまざまに用いて識別できるようにできればだいぶ違う。
私の推測では、電磁波による痛みや病状は私たち自覚的電磁波被害者に限らない。わたしたち電磁波被害者は、電磁波によって嫌がらせや痛みを受けていることを自覚させられ、痛みの苦しみに加え、それを意図的に第3者が自分に対しておこなっていることへの憎しみの二重苦に襲われる。
しかし電磁波被害の認識のない人々にも、電磁波による痛みや病気、死、離反工作、種々の被害、行動コントロール、感情コントロール、その他がおこなわれているという可能性がある。その痛みや病気が電磁波によって第3者から意図的にやられているなどと当人は思ってもみないだろう。
集団ストーカーや電磁波犯罪の被害者と言われる人々はその被害を認識し、訴えている人々であるが、実際にはそれらの技術や手法を使って、それらの被害者を超えて多くの人が被害を受けているのではないか。これらの犯罪の目的はもっと広いものであり、自覚的な被害者とされた人以外にも多くの人々が無自覚的に被害にあっている可能性がある。
電磁波によるさまざまな被害に加え、集団ストーカー的手法を用いて精神的被害、生活の不都合、貧困化、人間関係の悪化、リストラ、再就職困難、学校や仕事先でのいじめ・・・。
私たち自覚的被害者とされてしまった人たちの目から見ると、そういう社会が見えてくるのではないだろうか。
なお、ここに書いた対電磁波の方法が誰にでも効果があるかどうかわからないことを付け加えておきたい。私の知人の被害者は、私よりもっとひどい電磁波を受けているので、私がこのブログで書いたような方法ではほとんど効果がないと言っていた。私もそのような電磁波を何度か受けたが、確かにまったく通用しなかった。