小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

自ら掘った穴に落ち込む

2012年07月26日 | 聖書
聖書の詩篇7に次のような句があります。

「彼は穴を掘って、それを深くし、おのれの作った穴に落ち込む。
 その害毒は、おのれのかしらに戻り、その暴虐は、おのれの脳天に下る。」

加害者はターゲットを陥れるために多くの手の込んだ穴を掘っています。ひとつの嘘を突き通すために他の嘘をつくり、嘘と不実の世界を作り上げます。

いつまで続くことでしょうか。

私も加害者の張り巡らす多くのわなを見ています。これは被害者にならなければ信じられないことでしょう。

一人の人を陥れるために作り上げられる、実に手の込んだ、そして多くの人や組織を巻き込んだ罠・・・。

しかしその多くが、加害者自身の罠になりはしないだろうかと、いぶかしく思いながら見ています。

加害者自身にとって危険だと思えることがけっこうあります。

いつまで続くことでしょうか? 

被害者も大変ですが、加害者も大変なことです。

「彼は穴を掘って、それを深くし、おのれの作った穴に落ち込む。」
これは神の教えです。そして神のやり方でもありましょう。

自分たちが掘った穴のために、逆に大変な事態になっているのではないか、あるいは今後なりうるのではないかと思えることがいろいろあります。

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人を自殺に追い込む人々が

2012年07月25日 | 集団ストーカーについて
ターゲットを苦しめようとする人々が、かえって苦しむことになり、

ターゲットに不快なことをし、イライラさせようとする人々が、かえってイライラすることになるでしょう。

人をノイローゼに追い込もうとする人々が、かえってノイローゼとなり、

人を自殺に追い込もうとする加害犯罪者たちが、かえって自殺に追い込まれるときが来るような気がします。


集団ストーカーは成功しているときはいいでしょうが、世間に露見し始めるとき、普段は善人顔をしながら、裏で忌まわしい悪行の限りを尽くしている加害者は、どのように生きてゆけるでしょうか。

天はすべてを知っています。天の憤りが現れることでしょう。

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