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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

飛行機、大旋回

2018年01月23日 | 私への嫌がらせ
飛行機に乗って左の窓の外を眺めていたら飛行機が大きく傾いて左旋回を始めた。窓の外を見ている間機体がずっと傾いて飛ぶ。窓から目を離して機内に目を向けると機体が元に戻る。「?」と思う。しばらくしてまた窓から外を眺めると左旋回が始まる。「そういうことか」と思い、機内に目を戻すことなく、外を眺め続ける。飛行機の左旋回が続く。異常なほど長く続く。私も目を戻さない。根競べだ。しかし私が勝つに決まっている。

自分の命を預けている飛行機の機長がこんなことをすると、肝を潰すのが普通なのだろう。またここまでやるとは思わないので驚く。しかし神は地球よりも宇宙よりも大きな存在だ。

左旋回を永遠に続けるわけにもいかない飛行機はまた水平に戻る。私は心の中で笑う。しばらくして機内放送が流れる。目的地の管制塔から、離発着機の都合で連絡があり、この飛行機の到着は5分遅れます、とアナウンスがあった。お前が異常な左旋回を続けて軌道を外れたからだろう、と心の中でつぶやく。理由付けまでしている。



別のときであるが、アテンダント(スチュワーデス)が私の横にワゴンを止めて飲み物を配り始める。通常そこに止めれば、まず私から配り始めるだろうと思う。しかし私を無視して他の人たちに配り続け、それが終わると私を無視してワゴンを押して去ろうとする。そして去る間際にさっと私にメニューを見せる。

去ろうとする瞬間に普通ならターゲットは怒るだろう。その瞬間にメニューを見せるのだ。かなり意図的だな、と思う。嫌がらせの訓練をしなければここまではできない。被害者の仲間の言うところよると、アテンダントたちはグループでやっているという。



また別の機会であるが、飛行機が着陸前に高度を下げるとき、耳がツーンとするだけでなく、だんだん音が遠くになり、耳が聞こえなくなっていった。これは初めての経験だった。このまま耳が聞こえなくなるのだろうかと思ったが、すぐに、彼らの仕業だなと考える。飛行機の着陸に合わせて電磁波で工作をしているのだろう。

いつもなら慌てふためく被害者を見ながら、周りで更に仄めかしたり馬鹿笑いをしながら被害者を煽り、苦しめるのだろう。しかし私が何もしないので加害者の間に期待はずれと徒労感が流れる。ご苦労様でした。私がうろたえなかったので彼らがうろたえた感じだ。



あるときは盗聴をしている乗客たちに対して、今度はこちらから
「お前たちは決死隊か?私と一緒に海の藻屑(もくず)になるのか?」などと話しかけてみる。もちろん盗聴者以外には誰にも聞こえないように布類を口に当て、小さな声で話す。
「お前たちの幹部らは、お前たちの命など屁とも思っていないぞ」
「覚悟はあるのか?」

そして加害団体をけしかけてみる。機内に緊張が走る。顔を見ていれば分かる。被害者に挑発されれば、黙っていないのが加害の指令系統の者たちだ。常識では考えられないようなことでもやりかねない。加害の乗客が加害団体の嫌がらせや犯罪に深く関わり、よく知る者であればあるほど、私のこのような挑発を恐れる。単なる幼稚な挑発ということですまなくなる。加害団体ならことによるとやりかねない、と彼らはと思っているのだ。彼らの顔が凍りつく。

飛行機が着陸すると安堵感が広がる。彼らは直接このことを話さないが、仲間で話し合っている様子やため息などを聞くとそれがわかる。

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顔面神経

2018年01月16日 | 加害者と戦う
ある日電車で加害者の男が横に座った。いつものことだが二人の間に静かな戦争が始まる。するとこの男の顔が引きつり始めた。いろいろ変わり、人間の顔とはこうも変わることができるのかと驚いた。エクソシストの映画にでも出てくるような変わり方だった。口や鼻、目がひきつり、コントロールできないようであった。「顔面神経七変化(へんげ)」とでも呼べそうなものだ。悪いことをしている者たちは、その悪を意識させられると顔面神経に表れるのだろうか。末端加害者ではなく、組織加害においてそれなりの役割を持っている男のようであった。



このようなことはときどきある。
よく嫌がらせに会う子供用スポーツクラブの駐車場で、ある日子連れの嫌がらせママの前でたまたま私の傘が落ちた。
落ちた傘を私が拾うと、お母さんは、どうやら私に絡まれると思ったのか、子供を急かしてその場を早く立ち去ろうとしていた。

ところが横で見送っていた私の目に、その母親の口が何度か引きつるのが見えた。きれいな顔立ちの人だったと記憶しているが、顔が醜く変わる。この種のひきつりは普通に顔をしかめる場合とは違い、想像を超えるものとなる。普段から隠れて悪いことをやっている人が露見したりすると、こんな顔になるのだろうか。「あっ、顔面神経、顔面神経」と私は実況を入れる。もちろん誰にも聞こえないように、盗聴をしている周りの加害者たちだけに聞かせる目的で。

次にこのスポーツクラブの駐車場を通ったときには、集結した嫌がらせママたちがそれぞれの車から私を見つめている(にらんでいる?)のに気づいた。いつもは視線を合わせないように嫌がらせをしているのに、珍しいなと思った。これはあの顔面神経ママの宗教友達だろう。あのあと何があったのだろうか。あの引きつった顔でスポーツクラブに入れば、きっと周りの人がびっくりしたに違いない。子供たちもびっくりしただろう。もし叫んだり泣き出したりする子供がいたりすれば、このママはショックを受けるだろう。この友達のママたちは私を憎んでいたのだろう。いったいあのあと何があったのだろうか。




バスでも盗聴している加害者たちに説教したり、怖い話、最近は地獄などの話を聞かせる。

「人々を自殺に追い込んできた者たちが自殺をすることになる。」
「人々をノイローゼに追い込んできた者たちがノイローゼになる。」
「人々を社会的に抹殺してきた者たちが社会的に抹殺される。」
「人々を地獄に追い込んできた者たちが地獄に落ちる。」

すると前の席に座っている初老の男が反応しているように見えた。口がパクパク動き始め、止まらなくなった。また首がクキクキと動き始め止らなくなった。そこでまた私は実況中継を入れる(もちろん、盗聴者以外には聞こえない声で)。「口がパクパク、首がくぴくぴ、止まらない」。これを繰り返す。後ろからだから、口や首以外にも動きがあったかもしれないがわからない。私は怖い話を続ける。とうとう男はあわててイヤホンを耳から外した。すかさず「イヤホンを外した、イヤホンを外した」とまた実況中継を入れる。

しばらくして再びイヤホンをつけたあとは、私の話に反応しなくなった。おそらく盗聴チャンネルから、癒しの音楽のチャンネルにでも切り替えてもらったのだろう。




幹部や広○部など、最も悪いことをしたり偉そうにしてきた者たちは大変だろうと思う。どんな顔面神経になるだろうか。ひきつりまではいかないが、大変不安に満ちた人たちをよく見かける。

そこで、盗聴している人にしか聞こえないような独り言で彼らに聞かせる。
「絶対に表情を変えてはならないという至上命令と、殺されるかもしれない(死刑、その他)という恐怖のハザマにあって、この時期限定で現れる摩訶不思議な天体ショー、広○部たちの表情に表れたる微妙なる変幻ショーにご注目あれ。」
勝っているという表情、何も影響を受けていないと言いたげな表情を貫くことはこの時期の重要課題となる。なぜなら彼らの顔に曇りが現れると、今まで押さえつけられてきて悪いことをせざるを得なかった人たちが、彼らの不安げな表情の中に形勢逆転を読み取ってしまうからだ。

ある日電車でそれらしき男を見かけたが、表情を変えないことにかけては自信があるんだろうなと思った。そこで「これらの事を聞いて表情を変える者たちは正直な者たちだ。変えない者たちはそのような人間だから、より深刻な部分で影響が出るだろう。身体の別の部分、精神、家族関係や動産不動産など・・・」。するとこの男が醸し出す雰囲気が変わった。表情は変わらなかったかもしれない、しかし雰囲気が変わった。おそらく、思考の変化から来る神経の張りや緩みなどが、顔全体の感じをわずかに変えるのだろう。何か思い当たることがあるらしい。考え込んでいるように見える。「思い当たる節があるのか?」と例のひとり言で彼に問う。また雰囲気が元に戻る。



もう表情のコントロールができなくなった者たちは表に出てこないだろう。あるいは薬で抑えるかもしれない。

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しょぼかわいい

2018年01月09日 | 私への嫌がらせ
前は女たちが私に「かわいい」という仄めかしをよくしていた。そんなことを言われる齢でもないが、いろいろな心理的効果を狙ってだろう。

しかしその後、彼らの嫌がらせのいろいろな種類が下降線をたどるようになって、私も彼らに「かわいい」と言うようになった。


「○○○(教団名)会の嫌がらせ、かわいい」
「かわゆい」

(近くにいる嫌がらせ女に向かって)
「お前に言ってるんじゃないよ。お前にかわいいって言ってるんじゃないんだよ。○○○会の嫌がらせがかわいいんだよ。」「喜ぶんじゃないよ」(もちろん、盗聴者以外には誰にも聞こえないような声で)。

「○○○(教団名)君の嫌がらせ、しょぼくてかわいい。しょぼかわいい。」



その後は「かわいい」と言われなくなった。

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反応

2018年01月01日 | 加害者と戦う
JRに乗るといつも通り加害者に囲まれる。

通りを挟んで右の前に,加害団体においてそれなりの責任を持っているような男が座っている。表情が曇っている。
盗聴をしている周りの者たちにまたぼそぼそとひとり言で聞かせる。最近は怖い話をよくする。とりわけ「強制収容所」(2015年12月9日)の内容は反応が感じられる。読んでいただけるとありがたいが、簡単に言うと、嫌がらせを続けることで病的になった幹部は、周りの者に悪い影響を与えないように、また教団の犯罪的な嫌がらせについてしゃべってしまうことがないように、教団系の精神病院閉鎖病棟に強制的に隔離する、という内容で、これは私の想像から出たものだが、反応がけっこうあるので当たっているのだろうと思っている。

教団の者がその幹部を家に迎えに来た、という設定で彼らに聞かせる。
「お父さん、教団の人がね、お父さんはよくがんばってお疲れのようだから少しゆっくり休んだらいいっておっしゃっているわよ。とてもいい場所があるから、そこに連れて行ってくださるそうよ。」と話し始める。
すると今まで先行の電車が徐行しているのでゆっくり静かに走っていた電車が急にエンジン音をうならせて加速し始めた。「このやろう」という感じだ。また威嚇しているようにも見える。いつものことだ。私が乗る電車のドライバーはだいたいいつもやっている。私のひとり言の内容に合わせてうるさい音を出したり、車体を前後左右に揺らしたり、不快な運転をする。鉄道関係者が乗っていたらどうするのだろうか、と思う。

すると、右前の男に向かって話していたつもりが、前の席に座っている男が落ち着かなくなって立ち上がり、どこかへ行ってしまった。トイレにでも行ったのだろうか。その後わたしが降りるまで帰ってこなかった。通りを挟んで右に座っている二人のおばさんはうるさく話している。私が怖い話をするのに合わせてそれを掻き消すように馬鹿笑いをしたりするおやじたちや女子高生、また今回のようなおばさんが二人組みでよく私の近くに陣取る。この人たちがいなければ、車内は重たい空気に包まれる。

このおばさんたちも仲がいいかどうか分からない。というのは、おばさんたちが降りる駅が近づくと、窓側に座っているおばさんが降りる支度をして立ち上がって、降りる意思を表明しているのに、通路側のおばさんはそれを知ってか知らずか、わざと知らんふりをして動かず、結局窓側のおばさんが座ることになった。私がその光景を見て、盗聴をしている人だけが聞こえるような小さい声で、からかった。するとガンと座って譲らなかった通路側のおばさんが急いで立ち上がり、出口に向かって急いだ。その二人の距離感が面白かった。他方のおばさんのことは全く気遣う様子もなく、ずんずんと出口に行くものだから、窓側のおばさんも立ち上がって、遅れながら追いかける。距離はどんどん開く。無視された形だ。実は仲がよくないのか、あるいは今日始めて出会って、嫌がらせのために組み合わされた人たちかもしれない。

さて私は独り言で、通路を挟んで右の前に座っている男に例の教団の人がお迎えに来た話しを続ける。
「お父さん、そこはとてもいい所でリゾート地なんだって(人里離れた所だったりして)。とてもいいスタッフがそろっているし…」
「部屋もとてもきれいで・・・」
そして私が「鉄格子つきの」と言ったとたんに、乗り込んだときからずっと前を向いて寝ていたはずの横の席の男が、カッと目を見開いていきなり私のほうに顔を向け、私を威嚇した。普通には私の声は聞こえないはずだ。電車はうるさいし、私は衣類を口にあてて盗聴している人以外には聞こえないような声でしゃべっている。「俺の声が聞こえるのか。それは不思議なことだ。(お前、盗聴だろう、という意味合い)」と話す。彼は「外を見ているだけだ」と言いたいのだろうが、外は暗く、何も見えない。その後も横の男は、私が何か気になることを言うたびに顔をこちらに向けた。横でこういう角度でこちらを見るのは変だ。窓の外を見ているような角度ではない。私を威嚇しているという角度だ。
「どうやら気になったらしいな。教団としてはこれは都合の悪い話だということだ。お前がそうやって威嚇するから分かるのだ。」
強制収容所の話は私の想像から出たものであるが、このような反応があるから現実なんだな、と推測する。
盗聴し、威嚇するから分かってしまう。盗聴が裏目に出ている。

その後、通りを挟んで右の前に座っていた男も落ち着かなくなり、ごそごそやり始めた。そして薬を取り出して飲んだ。先ほど弁当を食べたときには薬を飲まなかったのに、私がこんな話をしているときに飲むとは、それは精神安定剤だな、と言ってやる。通常彼らは薬を飲んでいると私に悟られないように、小さいお菓子のケースから取り出し、丸くて白い粒の菓子を食べている、ということにしながら薬を飲むようだ。しかしこの男はもろに薬を飲んだ。

このようにいろいろな反応がある。

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