小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

選挙期間中、100均の店で公〇新聞、聖〇新聞の包装紙が

2023年03月27日 | その他
選挙期間中だから気になるのか、100円均一ショップの無料の包装用として置かれている新聞紙に公○新聞や聖○新聞が多数紛れ込んでいることに気づいた。

読んでみると、まさに公○党の宣伝のようであり、数枚の紙面を読んだところ、手当だの無償化だの耳に快い言葉が紙面を飾っており、ついついこの政党に投票したくなるような内容だった。このような支援金のばら撒き政策は市民に歓迎されるだろうが財源がどこなのかはよく分からなかった。宣伝にはもってこいの2月○日号は、複数部このショップに包装用として置かれていた。


会社がこの政党の応援をしているのか(ダイソー以外の店でもある)、あるいはここの店長が応援しているのか、あるいは店長は応援するつもりがないが、店員の一人がこっそりおいているのか、はたまた外部の者や客を装う者たちが、店員に気づかれないように置いているのかは分からない。

客が2-3人並んで品物を包装しながら外からの視界を遮断し、こっそり入れ替えたり補充することもできるだろう。複数の客が入れ替わりたち替わりして補充していけば、100円ショップを利用する庶民への宣伝効果は大きいかもしれない。

すぐに他の100均ショップにも行って確認してみたが、高い確率で公○新聞、聖○新聞が紛れ込んでいた。公職選挙法に抵触しないのかどうかはよくわからないが気になるところだ。

こんな記事がネットの片隅に現れれば、すぐに対策がとられるかもしれない。他の政党新聞も少数紛れ込ませて中和してみたり、一般紙だけにはするものの、他政党のスキャンダル(統一教会問題、政治資金問題など)をあつかう紙面を集めて置いてみたりという方法に替わるかもしれない(すでにそのような一般紙もあったが)。

店で品物を包装するとき、特定の政党や宗教団体の新聞紙を使うことは気持ちのいいことではないが、これも選挙活動の一環なのだろうかと複雑な思いになった。

選挙期間中、たまたま気がつき、気になったので記事にしてみた。全国の100円均一ショップではどうだろうか。

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