小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

自業自得

2012年11月13日 | 加害団体について
集団ストーカー加害団体がやすやすとこの嫌がらせを行っているわけではないと思う。これは許し難い犯罪なので、それなりの応報が天からあるはずだ。

案の定、最近はこの団体についてのよい評判は聞かず、インターネットを開けば悪い情報に満ちている。だからこそ、その団体では、インターネットをしないようにとの指導がなされているのだろう。

最近は、かつてと違って、自分から教団員であると名乗らない人が増えているという。名乗れば相手からの否定的な反応が怖い。「名乗れなくなった」、これは、悪行をなしている団体に現れる、一つの自業自得であろう。

悪を行っていれば組織内で自然とひずみが生じる。この嫌がらせを行っているならば、さまざまなひずみが考えられる。特に、クリーンなイメージを内外に発信している団体であるこの宗教団体は、その真実の姿とのギャップが大きすぎる。これもひとつの自業自得であり、団体の持つひずみだ。このひずみからいろいろ生じるだろう。

元幹部の離脱や反逆、暴力団との関係の暴露、怪死事件との関わり…。仏敵を自殺に追い詰めろとか、仏法のためなら何をしても許されるという指導がもたらしたものだ。

いつまでもつのだろう。潰れることはあるまい。しかし手に負えなくなるときが来るだろう。

天は見ている。世は欺けても天は欺けない。次第に自分たちの悪行が自分たちを追い詰めてゆくだろう。

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