小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

偽被害者だけに読ませる方法

2019年08月17日 | 集団ストーカー対策

集団ストーカー被害や電磁波攻撃被害者のブログには偽ものが多いという。

9割が偽者だという人もいる。もしそうだと何も信じられなくなる。

私の想像だと9割よりももう少し少ないのではないかと思う。

被害者たちの被害は共通する部分と共通しない部分があり、本物の被害者同士でも信じられないことが少なくない。またいつも嫌なことばっかりやられているので、普段から疑い深くなるし、考え方も行動も多少おかしくなる。

そんな状態で被害者どうし関わると、たとえ本物の被害者であってもお互いに分裂しやすい。

だからそんな意味で9割よりも少ないのではないか、と書いたが実際は分からない。9割ということだってありえる。


さて、もし、「あの被害者ブログは偽ものではないか」と思うことがあってもそれを書くと問題になる。そんなことを言っている私こそ偽者ではないか、ということになってしまう。本物同士が責め合う。偽被害者たちはそれを面白がる。

たとえそれが本当に偽物であっても、きわめてうまくしらばっくれる。そして、責めた私が他の読者たちから責められるような方法も彼らは知っていると思った方がよい。

彼らは上手にできるだろう。いろんな本物被害者のブログを見ながら研究する。またコンピューターに学習させて、本物っぽいものを作り出すこともできし、こちらの反応にいかにうまく応えて陥れるかという方法もコンピュータに学習させられるだろう。

だからきわめて難しい。彼らは被害者たちのネットの世界を支配しようとするだろう。


そんな偽被害者ブログ主だけを相手に読ませる方法がある。

それは偽被害者や加害者だけに見せたい記事は非公開にして出すこと。あるいはいったん記事をネットに上げて即座に削除、あるいは非公開にすること。

彼らはちゃんとそれを拾う。それだけの技術はある。しかし他の読者の目には触れない。彼らは、非公開のものでも読むことができるし、いったんネットに上げたら、それを非公開にしてもキャッチすることができる。それをこちらは利用する。そして彼らは必ず読む、と思ってよい。読まないまま終わることはまずないと思われる。

そうすれば、悪口になるようなことを言っても、あるいはあのブログは疑わしいと書いても、公開していないのだから誰も私を非難できない。しかし偽被害者は組織のネットワークによってそれを必ず見るだろう。


あやしいブログについてこの方法で指摘すると、偽者はその記事を読み、本物の被害者はその記事を読まないことになる。


この方法を使いすぎてもいけないと思う。彼らはいろいろなことを考えてくるから、私を上手に巻き込むことができる。よく考えて、慎重にしなけらばならない。こちらが感情的になれば巻き込みやすくなる。悪口を言いたいだけでこの方法を使えば、やり返されるだろう。


よく考えて、慎重に、そして本当に彼らだけに聞かせるべきことで他の人には読ませないほうが良いと思うものに限ったほうがよい。

もっと言ってしまえば、ネットにつないでいなくても、パソコンで原稿を書いている時点で、すでに読まれている。それを思わせる加害者側の反応はよくある。



この方法はちょうど、盗聴されている被害者が、盗聴されていることを利用して加害者にいろいろな不都合なことをわざと聞かせる方法に似ている。加害者は聞いているが、そうでない人は聞いていない。そのあたりをうまく利用する。彼らの盗聴が裏目に出る。

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SDカードはきわめて使い勝手の良い対電磁波グッズ

2019年08月15日 | 電磁波対策
SDカードはきわめて使い勝手の良いグッズです。小さくて軽くてどこへでも持っていけます。
仕事中、あるいは外出先で電磁波が来れば、手のひらで隠しながらできるし、あるいはハンカチの中に隠して顔部分に持って来れます。

また手が使えないときは皮膚や服に貼り付ければよいのです。軽いので粘着力の弱いテープでも大丈夫です。粘着力が強いと肌に貼ったときに荒れたり、しょっちゅう貼っていると血が出ることがあるので、よく肌に貼る場合は粘着力の弱い方がいいです。SDカードは粘着力が弱くても大丈夫です。

ただ小さいので、なくさないようにしなくてはなりません。

ご紹介したいろいろな家電のプラグなどだと、コードのみならず本体も持っていかなければなりませんが、しかしなぜかSDカードはそれだけで効果があるのです。しかもけっこうな効果が認められます。対電磁波としては、また携帯用対電磁波としては大変ありがたい優れたグッズだと思います。

電磁波が来たとき、両手でSDカードをいろいろな所にかざすと、来ているスポットを探り当てられると思います。スポットを探し当てると加害側は他の身体箇所へ移動します。それも追うことができます。

背中など手が届きにくい部分に来るときには、棒(食卓用ラップの芯などでもよい)の端にSDカードをつけて使えばよいのです。ボールペンでも良いですし何でもいいのです。


科学的な知識のある人、専門的知識のある人であればSDカード以外にも有効なものを考えることができるでしょう。

また今後は科学と技術の進歩によってより有効なグッズが見つかる可能性もあります。期待したいと思います。


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禁書ー読むと病気になります

2019年08月13日 | 加害者と戦う
加害団体の幹部や工作員たちは「強制収容所」(2015年12月9日)の記事を読んではいけません。病気になります。

この内容は加害団体においてけっこう反応がありました。(「反応」2018年1月1日)

興味を持って覗いてみたいというのは誘惑です。病気になりたくなかったら、あるいは死にたくなかったら読んではいけません。

嫌がらせの関係でおかしくなったり病気になった幹部や工作員たちは、その後組織によってどのように始末されてしまうかということを書いているからです。(もちろん単なる想像ですが。加害者たちの反応からすると当たっている可能性があります。)

今まで病気でなかった幹部たちまで病気になってしまいます。病気の幹部が読んだら、本当に気が狂います。



また幹部や工作員でなくても、自分の子供たちを嫌がらせに参加させている親は「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)を読んではいけません。気持ちが暗くなります。

これを盗聴している加害者たちに聞かせたら、顔の曇った大人が大勢周りに現れました。読むと精神衛生上よくありません。



私が彼らに聞かせるといっても、私が単にひとり言を言うだけですが。どうやら私の言葉をみなで盗聴しているようです。


あるときは盗聴から得た内容で、不特定多数の加害者が私にいろいろな所から仄めかしを始めたので、「盗聴を皆で共有しているな」と思いました。そこで私は、盗聴されていることを利用して、いろいろなことを聞かせたり、加害者にとって怖い事をいろいろ聞かせたり、嫌がらせが下降線をたどっていることをからかったりし始めました。

ですから「彼らに聞かせる」と言っても、単にひとり言でぶつぶつ言うだけです。聞いているようです。


加害者たちは幹部や工作員であるとないとに関わらず、誰も私が書いた地獄についての記事を読んではいけません。とりわけ、多少の説得力を持つと思われる「ファチマの予言」(2017年10月17日)を読んではいけません。

彼らは地獄などない、と教え込まれているので、ばれなければ悪いことを平気でできるのです。あるいは地獄のことなど現代人は信じていませんから、ばれなければ平気でいる人も少なくないことでしょう。


しかし地獄の存在についてある程度説得力のあるものを読むと怖くなります。そしてせっかく嫌がらせをすることによって利益を得ているのに、できなくなってきます。嫌がらせをやらざるを得ないときにも、本気でやることが難しくなってきます。

それだと、嫌がらせに参加はしているけれど、嫌がらせになっていない状態になってしまいます。

なかには、地獄に落とされないために、神に許しを得るために、逆に被害者を守るようなことをこっそりやったり、加害者と思しき人が困るようなことをわざと、組織の司令部が判別できないように上手にやったりする人も出てきます。

それだと、加害団体としては困ります。

地獄のことを考えると、怖くなって、嫌がらせを続けている限り不安がぬぐえません。もし突然死でもしてしまうと、そのまま地獄に直行です。抜け出すことのできない永遠の苦しみの中に入ります。


ですから、嫌がらせを堂々と、何の不安もなくやりたければ、地獄の記事やファチマの予言の記事など読むべきではありません。「知らぬが仏」です。



しかしもし誘惑に負けてこれらの記事を読んでしまい、不安になったり病気になったとしても、実は希望があります。

考え直すことができるだからです。

また強制収容所に入れられてしまったとしても、死後に地獄に入れられるよりはましです。強制収容所の中の苦しみによって罪の償いをし、苦しみによって心を清められ、祈りを捧げ、神に許しを願うことによって地獄ではなく、天国に入ることを許される人間になれるかもしれません。



以上は私の勝手な妄想でした。もしたまたまこれを目にする加害者のかたがいたとしたら、どうぞ忘れてください。


  参考 ⇒ 「強制収容所」(2015年12月9日)
       「反応」(2018年1月1日)
       「モンスターチルドレン」(2016年12月20日)
       「地獄は存在する」(2016年12月27日)など
       「ファチマの予言」(2017年10月17日)



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古いものでも使えます

2019年08月13日 | 電磁波対策
「除電いろいろ」(8月6日)や「応用して使う」(8月11日)では、身近にある、お金のかからない除電、対電グッズを書きました。

古いものでも使えます。使わなくなった携帯電話やスマホ、電気製品(プラグを使う)、必要なくなったけれども残してあるケーブル、家電コード…いろいろ使えます。

車に轢かれて潰れた私のICレコーダーは、対電磁波として活躍してくれています。充電式電池や電子メモリ部分が生きていればいいのでしょう。

自動車のバッテリーがなくなったときに他の自動車のバッテリーから引いてくるブースターケーブルは太くて丈夫で力強いです。アース線、水道線、家電のプラグなど電磁波を吸い取ってくれる(といっていいのか)アース源と別のものをつなぐときに便利です。両端にはさむ物がついています。またアース源につないで延長するのに使えます。太い銅線なのでしっかりしていますし、両端の銅製のクリップからも電磁波を吸ってくれます。
また古くて劣化したもの、銅線を覆っているゴムの覆いが切れて銅線が露出しているものなど、ブースターケーブルとして使用不可な物も使えます。むしろ銅が露出している所から電磁波をすってくれるのでありがたいのです。

ふだんは邪魔でいらなくなった家電や電子機器やケーブルなど処理に困るものは、私たちとしてはありがたく使えるのです。人からもらっても良いでしょう。


自分の使っている、デジカメの充電量が少なくなったなら、今度はそれを対電磁波と使用できます。充電が少ない方が電磁波を吸収(吸収しているのか、どんな理由によるのか、正しい理論は分かりませんが)しやすいように思います。

ですから、身の回りのもので、バッテリーが減って心細くなった電子機器は、対電磁波としては威力を増すと考えてもいいかもしれません。

私は仕事中に携帯電話を使わないときはときどき電源を切って、対電磁波として使います。
折りたたまず長いまま、胸ポケットに入れ、よく狙われるスポットに充電式電池部が位置するように調整します。効果があります。

また外出先で電磁波が来るとき、ICレコーダー、デジカメ、携帯電話、その他所持しているもので対処しています。両手に持って電磁波が来る方向にかざせばけっこう防げます。

この点SDカードは対電磁波としては優れものです。別の記事で書きたいと思います。



ちなみに、「応用して使えます」で書いた内容の補足、注意ですが、充電式電池はプラスとマイナスが何らかの理由で接触すると発火する可能性があるそうです。電磁波被害者は満タンにして使うことはないでしょうから心配する必要なないかもしれませんが。

私はポケットに100均で買ったものをいくつか入れます。ズボンの右ポケットにはそれに加え、電磁波に効果のある濡れハンカチを入れることがよくあるので、ハンカチを通って電池のプラスマイナス部がつながってしまう可能性はあります。

それで右ポケットには、買ったときの透明プラスチックに入れたまま使います。少し切って小さくし、角を取ってプラのまま入れておけば、濡れ対策になるでしょう。
あるいはガムテープなどで防いでもいいかもしれません。


また前記事の補足として、対電棒は2本がいいです。一本でも効果がありますが、複数方向から来ている可能性がありますので、2本の方が効果があります。棒なら何でもいいと思います。近くになければ新聞紙を丸めてもいいと思います。


さらに前記事の補足として、家電とプラグを除電用として携帯し(もちろん小さなものでしょうが)、体につけたりする場合、雷がなっているときは気をつけたほうが良いかもしれません。

前にうなじから服下を通して靴裏で除電していたときがありました。しかし雷がなっているときに、地面までの通電が良すぎるこの状態は危険だ、と思いました。家電のプラグの場合ももしかしたら危険かもしれません。

数ヶ月前に、この町で家の外においてある洗濯機に雷が落ちたとニュースがありましたが、この原因かもしれません。つまりコンセントからプラグを抜き、しかし本体のスイッチをONにすれば、外界の電気を吸い込みやすくなるかもしれません。専門家でないので分かりませんが、雷の時には、身体からの除電目的で家電を身に着けているのなら、本体のスイッチはOFFにしたほうが良いと思います。


参考 ⇒「除電いろいろ」(8月6日)
    ⇒「応用して使う」(8月11日)

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応用して使う

2019年08月11日 | 電磁波対策
前記事「除電いろいろ」では、被害者のブログで紹介されているものやされていないものなどいろいろ紹介しました。身体にたまった電磁波を除電するために有効なものをいくつか紹介しました。

アース線
コンセント(2穴であればマイナス線、3穴であれば、アース線。3穴は外国に多い。)
水道管
地面
床(木製、絨毯、コンクリート)、はだしか靴下で
家電製品のプラグ
充電式電池、またこれを利用している電子製品(携帯、スマホ、デジカメ・・・)
SDカード、外付けハードディスクなど電子メモリ関係
スマホ用バッテリー

以上のものを便宜上「アース源」と呼びたいと思います。身体の帯電した電磁波を除電してくれる源泉、というような意味合いからです。

まだまだ他にも見つかると思います。ためしにインターネット回線のケーブルでも効果があるように感じましたが、まだ大した実験はしていません。
またパソコン(充電式電池と電子メモリーを内蔵)も、電源を切った状態で効果があると思いましたが、これもじゅうぶん実験していませんが可能性があると思います。

これらをいろいろ応用、併用して電磁波攻撃に対応しています。


さて前に「鉛刀」で書きましたように、刀や棒の形にすると使いやすいです。鉛は大変重いのでこれで電磁波と闘っていると手が疲れます。最近は上述した除電に効果あるものを使ってもっと軽い棒を使っています。

話はそれますが、ちなみに、鉛刀だけでも効果はありますが、これにアースをつなぐとさらに効果は高まります。

知人から教えてもらったのは、医療現場では電磁波対策に鉛を使っているということです。レントゲンを取るときに着せられる重たい服の中には鉛シートが入っています。0,3ミリ厚で、検査用のX線、電磁波は遮断できるようです。検査用ではなく治療用になるともう少し頑丈なものでなくてはなりません。医療関係者が避難するシールドルームには鉛シートとアースが使われているようです。

「鉛とアースの組み合わせは、高校教科書レベルでは最強」と知人は言っていました。「高校教科書レベル」と言われてちょっとガクッときましたが、大学レベルや専門職レベルだともっと別なものがあるという意味ならば期待が持てます。

金や銀などの重金属も電磁波に効果はあるようです。ちなみに金箔はNASAの宇宙服のヘルメット部分に使われているそうです。宇宙線は電磁波以上に物質を透過するので宇宙線によって目をやられるそうですが、金箔はそれに対して効果が認められるということでしょう。金や銀は電磁波に対して有効ですが、値段の上から見ると金や銀より鉛が良いようです。

話はそれましたが、とにかく、「鉛刀」にアースをつけると強力です。重たいですが。


さてアース源の応用編の話に戻りますが、棒に銅線を巻いたり、そのまま銅線を縦につけたりします。銅線あるいは、ゴムの皮膜のある家電用コードを使います。家電コードの場合はところどころのゴム皮膜を削って、銅線を露出させるとそこから電磁波を吸ってくれるようです。そしてその銅線に上述したもの、つまりアース線や水道管から引いた銅線や家電のコードなどをつなげます。

すると電磁波を吸い取る力のある棒となるわけです。棒にすると扱いやすく、電磁波の来る方向にかざして身体への痛みや不快感を弱めることができます。棒だと背中の方まで延ばすことができたり、手元で操作するだけで足の方まで伸ばすことができるので便利です。

仮に「対電棒」と名づけておきます。

棒につけた銅線に、電磁波に有効な上述のものを多くつけたほうが効果があるようです。また違った種類、つまりアース、プラグ、外付けハードディスクをつけたほうが、いろいろ効果も広がるのではないかと思います。家電のプラグばかり多くつけるのではなく、多種類をつけると言う意味です。

私はいつも鉛チョッキをつけ、椅子の周りも鉛シートで覆った上で、この棒を使っていますが、棒だけでもそれなりの効果はあります。


ときに集団ストーカー加害者のある人を懲らしめることがありますが、そんなときは後で拷問級の電磁波攻撃を受けることがあります。ひどい下痢痛などです。初めの頃は風呂に湯を入れてそれでしのいでいましたが、効果は回数を重ねるにつれて下がるように感じました。

今ではこの対電棒を使っています。これで何度か拷問級の下痢痛電磁波を防いでいます。そしてけっこう効果があると感じています。


さて前記事「除電いろいろ」で紹介したいろいろな除電法の応用の一つは、これらのものに銅線や家電用コードをつけて延長し、電磁波を吸い取る面積を増やして使うことです。

対電棒もそのひとつですが、わたしは鉛などで床の一部や椅子や身体を覆った上で、これらのアース源から主に銅線を用いて網目状の物を作り、普段座る椅子の周りに壁を作っています。「銅線の網の壁」です。

実際は、今まで対電磁波のために作ってきたいろいろなものの中で、あまり使わなくなったような銅線などをいろいろつなげて作っているので、つぎはぎだらけの奇怪なものになり、ほかの人が部屋に入ってきて見たらびっくりするでしょう。


この「対電棒」や「銅線(あるいは電気コード)の網の壁」は、上述したいろいろな「アース源」の効果を応用する一例です。
他にもいろいろな応用が考えられるのではないでしょうか。

また電磁波を吸い取ってくれるアース源も他にもいろいろ見つかるのではないでしょうか。あらたな電気製品、電子製品が生まれるにつれ、アース源も見つかる可能性があります。アース源、つまり私の勝手なイメージの中では電磁波を吸収してくれる、あるいは電磁波に干渉してくれるものです。アース線、コンセント、水道管、家電のプラグ、充電式電池、SDカード、スマホ用バッテリー…。そしてまた新たなものが見つかるでしょう。

お金をあまりかけないでできる電磁波対策になればと思います。身近にあるものが電磁波攻撃に対して効果があるようです。

古くなって捨ててもいいような家電も使えるでしょうし、使わなくなった家電の電気コードも使えます。型落ちの携帯電話や古いパソコンも使えるでしょう。

めったに使わないホットプレートや、冬にしか使わない電気ストーブも使えます。

アース線は家の中にしかありませんが、家電のプラグ、充電式電池またはこれを内蔵した電子機器、SDカードは携帯できます。あるいは外出先で見つけたこれらの物を使えます。

ホテルではテレビの電源を切ってもいいのなら、そのプラグがアース源となり、冷蔵庫、ドライヤーも使えます。パソコンもスマホも電源を切るなら(切らないと効果はあまりないと思いますが)使えます。デジカメもICレコーダーもSDカードも、今ではビジネスに欠かせない身近にあるこれらのものは使えます。

また銅線などを持参すれば、ホテルでは水道管やコンセントも利用できます。コンセントを利用するときは必ず検電器を持参すべきです。(安いもので1500円くらい。ネットでも買えます。)通常はコンセントの穴の長い方がマイナス線のようで、これがアーシングに効果がありますが、プラスにつなぐと大変なことになります。

一度ホテルのコンセントを検電器で確認した所、穴の長い方がプラスのものがありました。「長い方がマイナス」という知識だけで使ったら大変なことになります。命にかかわります。

銅線を持参していなくても、手で水道管を握るだけでもある程度効果はあります。風呂に湯を張ってはいることも効果があります。



ズボンのポケットに充電式電池を入れれば、下方から来る電磁波に対処できます。電池は100円ショップでも売っています。


アルミ箔やアルミ缶で腹巻を作っている人は、これにアース源をつなぐとさらに効果があると期待できます。充電式電池やSDカードをこれにつけるとか…。アルミに電池やSDカードの金属部を接続すれば当然効果はありますが、接続していなくてももしかしたら効果があるかもしれません。

家電のプラグから銅線をつないで延長し、網目状にして利用する時は、家電の消費電力の大きいもののほうが効果があると予想できます。消費電力量は家電の裏によく書かれています。熱を出すもの、つまり電気ストーブ、加湿器、湯沸かし器、炊飯器、ドライヤー、ホットプレートなどなどは消費電力が大きいです。


このように、いろいろなアース源を見つけることから、応用もいろいろ考えられます。お金のかからないさまざまな有効な応用法が考えられ、見つけられ、共有することができますように。

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