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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

コロナウィルスの症状も

2020年03月16日 | 電磁波対策
コロナウィルスがはやっています。

非常事態宣言を受けてイベントが取りやめになったり、人との接触を避けたりして、孤独な人はいよいよ孤独になり、被害者たちもそれによって苦しむ人が増えているのではないかと心配します。その人々のために祈ります。

考えようによってはコロナウィルスの症状も電磁波によって作られます。

咳、発熱、吐き気…これらは自分の経験や被害者たちの経験からすれば、すべて電磁波によって引き起こす事が可能だからです。

私にも咳が起ったりしますが、電磁波によって引き起こされたものではないかどうかを確かめるために、対電磁波グッズによって確かめます。だいたい電磁波から来るものです。咳やのどのしびれがやみます。

また周りの人がひどい咳をします。こちらはウィルスではないかと慌てるでしょう。しかし電磁波犯罪者たちは私たちの周りの人に咳を起こさせたりして私たちに不安感を持たせたり、離反工作をしたりもするようだと観察から思います。

そんなことを考えたりして、あまり慌てないようにします。

また私たち被害者はいつ死んでもおかしくないような状況にいるのですから、「うつって死んでもいいや」くらいに思っていると、気が楽になります。誠実に生きる者の来世は明るい、そう信じます。

いつも死を意識させられるような嫌がらせを受け続け、その中で来世や宗教的信仰を持っていると、死に対する意識が変わります。


多少気楽になると、人と会うことに対してあまり神経質にならないようになります。



ただ、私と会った相手に咳や熱、吐き気などの症状が出たりして、私と濃厚接触をしたことでこんな症状が出た、というふうに加害者は誘導することもあるでしょう。

そんなことにも注意しながらこの大変な時期を、そして特に集団ストーカー被害者、電磁波犯罪被害者にとってより大変なこの時期を乗り越える事ができたら、と思います。


すべての被害者のために祈ります。
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