小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

おバカな物語

2015年12月16日 | 加害団体について
おバカな私が、つれづれなるままに考えたおバカな物語。始まり始まり。



パパ、最近病気なの。働きすぎで精神を病んでしまったみたい。パパは教団の幹部なんだけど、教団についてへんなことを言うのね。
私たちが「病院に行って診てもらったら?」と言っても嫌がるの。


教団の偉い人が来て、
「お父さんの面倒をうちの病院で見ます。心をこめて世話をしますから、家族の人からも勧めてあげてください」って言ってくださるのでパパに言うと、
「絶対奴らの言うことを信じるな」ですって。もうびっくりしちゃった。パパ豹変しちゃったの。
その方はとても偉い方で、見るからに紳士で善良なお方。間違いなく信じられるお方なんだけど、パパったら
「それが危ないんだ!そうやって人を信用させて騙すんだ!」ですって。もうすっかり妄想状態。そして「入ったら殺される!」って言うの。
「パパ、うちの教団に限って絶対そんなことないわ。あの方は信用できる方よ。きっとその病院に入ったら良くなるわよ。私たちもお見舞いに行くから」
っていうと、なぜかますますエスカレートしちゃって、もう私達ついていけなくなるの。

周りの人やお医者さんにこのことを言うと、「かなり思い込みと妄想が激しいですね」ってみんな言うわ。どんなに説得しても、本人がもう思い込んじゃって。本人が分からないように、上手に入院させてあげる以外ないわ。」
「救急車を呼んで、家の近くにきたらサイレン音を消して気づかれないようにしてもらい、屈強な男性数人で連れて行ってもらうほかないわ。かわいそうだけど、パパのためだから。」


さてさて、このように激しく抵抗すれば抵抗するほど、周りは本人の病気を確信する始末。誰も教団のことを疑う者はいない様子です。実は幹部こそ一番知っていたりするからこれほど恐怖を感じて抵抗するのでした。周りの人たちこそ、本当のことを知らないのでパパが妄想状態になったことを確信するのでありました。

このように幹部たちは多くのターゲットを陥れてきたのとそっくりな状態に自分自身がなってしまい、真実を知っている幹部が、真実を知らない家族や周りの人々から病気扱いを受けることになってしまうのでありました。

大変悲しいことです。


これで、おバカな私がつれづれなるままに空想したおバカなお話はおしまい。

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強制収容所

2015年12月09日 | 加害団体について
加害団体はアウシュビッツのように、被害者たちのために残酷な環境を作った。被害者たちは社会に生きる限りこの嫌がらせから逃れることができない、という意味で比ゆ的な意味で強制収容所に入れられたような感じだ。また電磁波の嫌がらせを受けている者は、地上に生きる限り自分の身体が牢獄となる。

しかしいつか連合軍が来て解放してくれるかもしれない。天の連合軍が来るかもしれない。


他方、加害団体の中にも奇妙な強制収容所が作られるのではないかと妄想する。

おぞましい嫌がらせをすることで病気になった幹部、また将来のことを考えて病気になってしまった幹部たちを、どう処理すればよいのか。そんな人が幹部で居座り続けると会員たちにマイナスの影響を与えてしまう。辞めさせなければならない。またあまり外に出してはならない。余計なことをしゃべると教団としてはまずい。病院の精神科に行って、余計なことをしゃべってしまうと、教団にとってまずいことになる。

またそんな幹部の醜い姿を会員に見せるわけにはいかない。

どこかに収容し、外出できないように隔離しなければならない。隔離先で世話をする人々は「幹部がこんなに醜い姿になってしまった」ことを知ると恐れるようになるので、決して口外しない人を選ばなければならない。

できれば会員でも信者でもなく、冷酷な者やチンピラでもいいから、金さえ与えれば決して秘密を漏らさないような人々、病人たちを見ても同情も恐怖も感じずに冷酷に対処することができる人々を選ばなければならない。

そこはこの世とは思えない空間となる。叫びと狂乱、醜く変わり果てた病人たち。できるだけ病人たちを半睡眠の状態にするために薬漬けにする。

増えてゆく病人たちをどうするか。収容所を増やさなければならない。生かすべきか、どうすべきかを考えなければならない

この病院に変なうわさが立ってはまずい。収容所に冷酷な医者やスタッフを雇うとどうしても雰囲気が怖くなる。そこで受付や表に出てくるスタッフを普通の明るい人にする。しかしどうしても病院の奥にある秘密の空間のうわさが病院内に知れるので、そんなスタッフたちも気味が悪くなり、すぐにやめる。短期間で次々と職員が替わる。

加害団体はそんな辞めた職員たちをお得意の方法で監視する。そしてその後どうなるかは知らない


どうやって病人たちを強制収容所に収容するのか。

簡単だ。彼らがつくったネットワークを使って、まず誰かが通報して、救急車が迎えに行き、所定の医師の所に送る。その医師は、「状態が大変悪いので、△△病院で見てもらいましょう」と言って、その病人を○○県にある△△病院に送る。そして表向きは△△病院だがその実体は加害団体の強制収容所。その後、外出は一切許可が出ず、そこで暮らすことになる。


これらは単なる私の妄想だ。これをたまたま目にした病気の幹部がいたとしても、全く気にすることはない。救急車が迎えに来たら、素直にそれに乗り込めばよいのだ。

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