小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。

みせしめ

2018年05月22日 | 加害者と戦う
一度、大工事現場が私に対する嫌がらせで敗北した、と書いた。(2017年9月28日)
そのせいか知らないが、別の工事現場で盛んにやってきた。普通なら懲りるはずなのに、「やってやるぞ」、という加害者たちの意志を感じた。

それならば、ということで近くで見つけた喫茶店に入り、テラスに出て録音を開始し様子を見た。録音されているのに盛んにうるさい不愉快な音を出し続ける。しかしそのうち弱くなってくる。すかざず私がからかう。「あれっ?」。また始まる。こういうことが繰り返され、かれこれ一時間近くもやっていた。久しぶりだ。

嫌がらせをやっているほうとしてメリットはない。私は楽しんでいるし、録音しているからだ。彼らとしては録音され、工事現場に不愉快な音を響かせ続けるのみならず、回り近所にも迷惑をかけるのでデメリットが多い。しかし私がからかうものだからやらざるをえないのだろう。加害組織の威信に関わる。

周りの加害者の通行人たちもこの工事現場の音を聞きながら、かつ私を盗聴している。工事音と私のひとり言でのからかいのやり取りが分かる。

私は言う。「みんな笑ってるよ。お前ができないから笑っているのではなく、やっているから笑っているのだ」。不快かつ不自然な工事音はあたりに延々と響きわたっている。メリットがなくリスクが多いのに、延々とやらされている感じだ。「やらざるをえない。見せしめだ」。

最後までやるのだろうか。閉店までやったとしてもおそらく翌日からはできないだろうから、翌日から私に更にからかわれることになる。案の定そうなった。

さて閉店は午後5時だったのだが、不思議とその20分前になって一時間も続いていた嫌がらせの加害音が突如止んだ。「やめたのか、負けたのか」とからかってもやらない。ここまで来てなぜ最後まで貫徹しなかったのだろうか。

後で考えて気がついた。
閉店までやると本当の「みせしめ(店閉め)」になってしまう。おそらく私もすぐにそれに気がついて更にからかいのネタにするはずだ。「閉店までやらざるをえない、これぞ、みせしめ」といって喜ぶに違いない。

今までの経緯から行って多分そうなる。それを事前に察知してやめたらしい。あるいは近隣からの苦情があったのか。

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祈りによって解決策を探る

2018年05月15日 | 加害者への勧告
加害団体の者たちが加害に疑問を持ち、解決策を考え始めてもなかなか出口が見つからないかもしれない。

通常はそんな疑問さえ抱かないように、脅したり(教団やリーダーを疑うと地獄へ行く、など)、恐怖を煽ったり敵に対する憎しみを煽ったり、忙しくさせて考える暇を与えないものだ。

しかし疑問を持ち始めると早く嫌がらせや加害をやめたくなる。ところがやめることは難しいのではないかと思われる。

なぜか自分がしゃべったことや行動したことが上層部に把握されているように感じるかもしれない。そのために罰が与えられるかもしれない。この団体に反して行動することができないのではないかと感じるようになるのではないか。


被害者が盗聴盗撮などで監視されているように、加害者たちも監視されている可能性がある。民間技術でさえ、コンピュータによる顔認知機能、位置情報、音声を識別し人間の言葉を理解し答える機能さえある。個人がどこにいるか、何をしているか、何を話し、何を考えているかをコンピュータが自動的に判断することが可能になっている。さほど人手を使わなくてもある程度自動的に人を監視できる社会だと考えておいた方が良いと思う。

その人が加害団体に疑問を持っていたり、それを人に相談したり、何か作戦を立てているならば、知られてしまうかもしれない。人に相談することは大事かもしれないが、危険も伴う可能性がある。同じ疑問を持っている人に相談するといっても、偽者もいるだろう。共同作戦がいつの間にか知られてしまい、加害組織の刑罰を受ける可能性もある。こうなると人と一緒に共同するのも難しい。

そんなときは祈ればよい。天のみは安全だ。しかも祈る人に対して天はインスピレーションを与えてくださるだろう。神仏に祈り、自分の罪を告白し、良い解決を求めていけば、天と自分だけに分かる方法を指し示してくださるに違いない。それに天は正しいことを求める者、誠実に生きるものを助け導いてくださる。


教団の幹部などに解決を聞いてはいけない。また人に相談するのも危ない可能性がある。集団ストーカー、組織犯罪、ハイテク犯罪に対してはそういった解決は難しいと思われる。

この闇の世界の解決は神にしかできない、と私は思う。

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