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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

対電棒のいろいろな使い方

2020年11月16日 | 電磁波対策

このブログで「対電棒」と私が勝手に名前をつけたものをご紹介しました。

参照アドレス
図説ー対電棒 - 小さな応援歌
強力!自動車の点火プラグ - 小さな応援歌
応用編ーSD指示棒 - 小さな応援歌



対電棒もそうですが、このブログで紹介しているいろいろな対電磁波攻撃のグッズは、もしかしたら読者が試してもあまり効果がないかもしれません。
「対電棒」は私にとってたいへん良いグッズですが、試す人にあまり効果が感じられないことが考えられます。対電棒も使い方によっては効果があったりなかったりします。この記事ではそれは紹介し、ある使い方によっては効果を感じなくても、辛抱強くいろいろな使い方をして試してみることをお勧めします。

このブログで紹介するのは、あまりお金がかからないもの、あるいはすでに持っているもの等です。これらがもし効果があれば、ありがたいことです。

だからこそ、もし本当に効果があるものであれば、これが効果がないかのように、加害者たちも工作してくるのではないかと思います。


これらもいろいろ工夫しなければ効果がないと感じることが多いです。対電棒を使っても、効果がないと思わされるように、加害者はいろいろな手法で電磁波を送信してきているように思えます。

私の場合は、電磁波攻撃は点で、あるいは小さな円でやられているように思います。ある知人は全身に来ているときがあるといいます。それゆえ、以下は、ある時は腹の一部へ、ある時は首へ、ある時は頭の一部へ、という風に点でやられている場合の私の経験です。


(1) 通常の使い方は、電磁波が来ていると思われる方向に対して垂直に対電棒を構える。


 

(2) 電磁波が来ていると思われる方向に、並行に、あるいはそちらの方向に対電棒を向ける。
 ハリネズミの針のように、電磁波が来ていると思われる方向に対して対電棒を立てる。



 
(3) 対電棒をあちこちに動かしてみる
 一箇所で効果があってもすぐに、位置をずらされます。そんなときはあちこちに動かして見ます。




(4) 対電棒をすばやくいろいろな方向に動かす。(3)よりも早く
 (3)のようにあちこちに動かすだけでなく、もっと早く、パッパとあちこちに動かしてみます。加害者もそのようにすばやく方向を変えて、あちこちの方向から送信しているかもしれません。


(5) 対電棒を短くする
 対電棒で使いやいのは伸縮ができる指示棒です。あるはラジオのアンテナなどでも良いのですが、いつも最大限に伸ばして使うよりも、短くして、電磁波を吸収する力を濃縮させたほうがよいときもあります。




(6) 対電棒をからだから離して使う
 少しからだから離して対電棒を位置させたほうがよいときもあります。




(7)対電棒をからだに密着させて使う
 (6)とは逆に、対電棒をからだに密着させるとやっと効果が出てくるようなときもあります。


(8)対電棒を、電磁波が来ていると思われる体の箇所でくるくると回す。
 体のある同じ箇所に、違う方向から電磁波を次々と送信していると思われるときがあります。その場合は、効果があると思った同じ箇所で、対電棒の方向をくるくると変えてみます。





(9)体のある場所が電磁波攻撃のために痛んでも、実際に電磁波が体内に送信されている場所が別の場所からであることが多い。
 腹が痛いときは必ずしも腹周りから電磁波を挿入しているとは限りません。肩や脇などの上部だったり、下半身だったりしますので、あきらめずに、体のあちこちで試すといいと思います。





また前の記事で書いたように、頭に対電棒を当てて電磁波を防御しようとしているときに、逆にその場所が痛むことがあります。それは対電棒のせいではなく、加害者が他方向から送信された電磁波で、対電棒を近づけたところが痛くなるようにする工作であることがあります。対電棒を近づけると痛くなると、対電棒は有害だと思うようになるでしょう。しかし実際は逆です。




(10)2方向からきているので2本の対電棒がなければ防げない。
 一本だけでは、上のどのようにやって防げないときは2方向以上からきているときです。2本だと防げたりします。



このように、電磁波攻撃に対して効果がると思われる対電棒だけ取ってみても、試してみて効果がない、時には逆に痛くなるということがあり、対電棒は意味がない考えるにいたるでしょう。

しかしお金がさほどかからずに電磁波攻撃に対して効果がるグッズに対してそのように考えることはもったいないことです。
実際に効果がない人もいると思いますが、効果がかなりあるのに、効果がないかのように加害者が工作する場合もあるようですので、忍耐強く実験を繰り返し、ご自分で結論を出すといいと思います。


上記のように、対電棒は使いようによっては効果があり、使いようによっては効果がなく、加害者がさまざまな仕方で対電棒の効果をなくそうとしているように思われます。


また対電棒のみならず、他の有効な電磁波攻撃対策のグッズも、買ってはみたものの効果があまりないとか、はじめは効果ががったがじきになくなったとかいうことが多いのではないかと思います。これらは上の原因、つまり様々な方法を試してみなければならないのかもしれません。加害者側が、被害者の手に入れたグッズが効果がないかのようにいろいろな方法で電波を送信してくるかもしれないからです。様々な使い方を試してみるといかがでしょうか。

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効果があるのかないのか

2020年11月16日 | 電磁波対策

わたしが電磁波攻撃に対するいくつかのグッズをブログで紹介するようになりましたが、もしかしたら、試してみても全然効果がありませんでした、ということもあるのではないかと疑っています。

(1)もしかしたら、私が間違ったグッズを紹介するように、効果のないものを、効果のあるもののように私に感じさせる工作をしているかもしれない、と思うことがあります。

加害者はこれくらいの技術はあるだろうと、私は思います。

集団ストーカーが奥深いように、電磁波攻撃も奥深いと考えるべき、と考え、いろいろな視点から疑ってかかっています。


また
(2)私には効果があっても、これを読む人、他の人にはあまり効果がない。
ということもあるかもしれません。

私の知人に、これらのグッズを紹介していますが、ある知人にとってはあまり効果がありません。彼は私よりもずっと強い電磁波を受けているようです。ですから、時に私が紹介するものは効果がありましたが、すぐにその効果は終わってしまいました。

かれは、軍隊の防御服のようなものでなければ、彼が今受けているひどい電磁波攻撃を防御することは無理だと言っています。



(3)紹介するグッズに効果があっても、他の人が試そうとするときに、効果がないかのように加害者が工作する。


私が紹介するグッズが実際効果があるとしても、これを試そうとする電磁波被害者に対して、これらは効果がないのだ、といわんばかりの工作が加害者からなされて、効果を感じないこともあるのではないかと思います。


たとえば、自動車の点火プラグ(強力!自動車の点火プラグ - 小さな応援歌)を指示棒に取り付けたものは、今でも私にとって大変効果がある対電磁波攻撃グッズです。

しかしこれを被害者である私の知人に差し上げた所、その場で、いつもの電磁波の3倍ほど強い電磁波攻撃を受けました。

幸い私の知人は、むしろこれは、この自動車プラグの指示棒の効果があるからだろう、と推測してくれました。私も同感でした。効果があるので、私が自動車点火プラグの指示棒を差し上げたときに、逆にいつもより強い電磁波を送ってきた、という感じでした。


また同じように、この指示棒を別の被害者の知人にプレゼントしました。するとその知人は久しぶりにその晩、ひどい電磁波攻撃を受けました。そのためにむしろ、この知人も、「どうやらこの自動車プラグの指示棒には効果があるようだ」と逆に推測しました。


このように、効果があるものに対しては、これを試そうとすると逆にひどい電磁波を受ける、ということがあるようだと思いました。



またこの対電磁波指示棒をためそうとすると、その棒をあてがう頭の部分が、逆にギンギンと痛む、というようなこともありました。

ギンギンと痛むのはこの指示棒のせいではなく、指示棒を近づける部分にギンギンとした痛みを他の方向から送信する加害者のせいではないかと思います。それをうらづけるのは、ギンギンと痛みを感じたときに、もう一本の別の指示棒を反対側から頭部に当てると、痛みが止む、という事実から分かります。

ギンギンとする痛みは、この指示棒のせいで逆に痛む、という印象を与えようとする加害者によって、指示棒とは別の方向から送信された電磁波による痛みだ、ということが分かります。加害者はそこまでやるのだな、と私は思いました。





ここまで加害者はやるようだ、と私は感じています。ここでせっかく紹介した対電磁波攻撃のグッズ、しかも余りお金のかからないグッズ、考えようによっては読者がこの原理を利用してもっといろいろな他のグッズを考え付きそうなこれらのグッズについて、読者が「何だ、あまり効果がない」と感じてしまうのはもったいない気がしています。


かなり強い電磁波攻撃を受けている人たちにとっては、これらのグッズはあまり意味がないかもしれませんが、他の人たちにはけっこう実は効果があるのかもしれません。

忍耐強く実験してみて、自分で結論を出していただけるとうれしいです。

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100円LEDライトの効果

2020年11月09日 | 電磁波対策
電磁波を「発する型」「干渉型」のなかには安いもの、あるいはすでに誰もが持っている物がいくつかあります。懐中電灯(100円ショップのものでも効果的)、各種リモコン、もしかしたら携帯電話、スマホ・・・。安価に手に入れたり、すでに被害者たちが持っているもがいろいろあります。

これらは電磁波を発するものであるがゆえにいろいろな用途に使え、とりわけ、自転車を運転しているときに、他の防御用グッズより安全です。対電棒を運転中に使うことは危険です。また車の運転中に電磁波「発する型」は堅い物質ではなく、電磁波であるがゆえに安全です。

しかもものによっては数メートル先まで発する電磁波が届きますので、1メートルの対電棒よりも守備範囲が広いのです。

とりわけ最近、100円ショップで売っている超小型の強力ledライトが効果があるとわかり、しかも電池を入れない状態でもそれなりに電磁波攻撃に対して効果を持つとわかってから、早くこれらの製品を紹介したい、たとえ理論的には判らなくても、あるいは否定されても紹介したい、と考えるようになりました。



 こんなに小さいライト


しかしライトが9個もついている


光ったところ


柄が長いので、背中など、手の届かないところまで届く。


これも小さい。


紐をとって撮影。この状態でもつえかる。電池なしにも効果があるなら、余計なところをとってしまっても可能。
中に5つの小さなLEDライトがあるが、光は強烈。電池なしに使った時も、もともとの光の広さの範囲で効果があるように感じる。


2方向にライトがついている。それもメリット。効果が2方向にあるようだ。


黄色い部分にライトが16個。かなり強い。




超小型であるがゆえに携帯に便利で、仕事をしながらでも他の人に気づかれることなく使えるものがあります。


あとは各自で実験していただくほかありません。お金はそれほどかかりません。光ればそれだけ、いやがらせ電磁波攻撃にも効果はありますが、光らせない時も、電池がない時も効果があるかどうかは各自で試してみるしかありません。


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電池がなくても効果があるようだ

2020年11月09日 | 電磁波対策
こちらから電磁波を発して、私たちに送信されてくる嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉して和らげる「発する型」「干渉型」グッズを紹介しました。懐中電灯、テレビリモコン、室内灯リモコンなど、マイクロ波センサー、赤外線センサー、いろいろなセンサ、探せばいろいろあります。スマホにもその機能はあります。

そしてこれらが、こちらから電磁波を発するといっても、電池や電源がなくても何らかの効果があるようだ、ということを前記事で書きました。


懐中電灯やレーザーポインターは電池代がそれなりにかかります。
しかしこの電池がなくても効果があるとなると大変メリットとなります。


その理由について考えました。

科学に詳しい知人は、電子基盤そのものが電磁波を吸収する、といっていました。



(これも基盤です)


またこの本の表紙にある緑の板が電子基板です。
その周りにあるいろいろなものを素子といいます。トランジスター、コンデンサ、抵抗、発光ダイオード…。


素子であるトランジスターやコンデンサーその他は電気を消費します。だから基盤は電磁波を吸う、と彼は言います。


電子製品には電子基盤が使われています。それらも、電池や電源なしに電磁波をすうことになります。


彼は、ラジオのアンテナを伸ばして、コンセントからプラグを抜き、本体のスイッチをオンにすれば、多分電磁波攻撃を吸収する、と言っていました。ラジオの中身、つまり電子基盤に使われているいろいろな素子が電気を吸収する、つまり電磁波を吸収するからです。それにアンテナがあるからなおよいのでしょうl。


ラジオの局番を変えれば、またそれなりに効果が代わるかも、と彼は言っていました。私もいちおう試し、効果があると感じました。ただ、他にもいろいろな対電磁波グッズを考えていたので、ラジオについてそれほど実験したわけではありませんでしたが。


前に記事で、家電も電磁波を吸うようだと書きましたが、同じようなことです。
電磁波を吸い込んでく入れる家電のプラグ
家電の中にも電子基盤のあるものものが多いですし、家電の他の部品が電気を消費します。

これが事実ならば、電子製品を攻撃用電磁波が来る方向にかざすことで、その電磁波を吸収することが期待されます。





また知人は、ラジオで電源を必要としないラジオがあるということを教えてくれました。

通常ラジオもどんな電気製品もプラグをコンセントにつないで電気をえるか、電池を入れて電気を得るかします。

しかしあるラジオは、送られてくる電磁波(ラジオ波)自体を電源にしてしまう、ということでした。だからコンセントがなくても、その電磁波によってラジオが起動するのだそうです。

彼の話を裏付ける記事を見つけました。このラジオがそれでしょう。




黄色下線部「電源が不要の」と書いてある。




送られてくる電磁波が単にラジオ情報を伝達するのみならず、ラジオそのものを作動させる、ラジオの電源となる、これは私にとって驚きの発見でした。送信されてくる電磁波によって電気製品や電子製品が起動する・作動することある、ということになります。


私たちに送られてくる嫌がらせ、攻撃用の電磁波が、私たちの身近にある電子製品を起動させたり作動させる、としたら、いろいろなことが考えられるのではないでしょうか。



懐中電灯や各種リモコン、赤外線センサー、マイクロ波センサーなど、電池を入れなくても、あるいはスイッチを入れなくてもそれなりの効果を発することについては、いろいろ試してみてそう思いました。


電子製品、電気製品の中でも、このような「発する型」「干渉型」が作動すると電磁波を発することになるのでしょうか。

実際には「作動」という言葉は大げさです。懐中電灯が光るわけではありません。ただ、何らかの電磁波が出ているのではないかと思えるような効果を感じます。懐中電灯の中の基盤が電磁波を「吸収」するのみならず、光を発するときの「干渉」の効果に似た効果を生み出しているように思えます。

だから「吸収」のみならず「干渉」もする、という2重の意味で電磁波攻撃に対して効果があるのだとすれば、私たち被害者にとって大変便利です。


これを私の知人に話したところ、彼は理論的には否定的でした。送信されてくる電磁波攻撃の電磁波を電源として、手元の電子製品が稼動して、例えば光などの電磁波を出して、加害者から送信されてくる電磁波に対して干渉したりすることが考えられるか。電池や電源が無くても、送信されてくる攻撃用電磁波だけで手元の製品が作動するか。彼はそれに対して否定的でした。

しかし私がしつこく自分の実験結果について話したら、もしかしたら半導体にそのような性質があるのかもしれない、と言ってくれました。理論的に肯定まではいきませんでしたが、可能性を示唆してくれました。



そしてもしそれが本当なら、電池や電源を使用せず、安価に電磁波攻撃に対して防御できる有用なグッズということになります。中には100円ショップで買えるほど安価で、しかもその上電池も必要ないとしたら大変有用な対電磁波グッズとなります。

私は日常的にこのような電磁波をこちらから「発する型」「干渉型」のグッズを使って、けっこう助かっています。ですから理論的には否定され、もしくは理論的に分からないとしても、早くこのブログで紹介するほうが良いだろうと思いました。

たとえ、電磁波は発信せず、「干渉」は行わないにしても、それなら吸収力がけっこうあるように思います。


実験的にも理論的にも確実なものと証明されてからブログで紹介しようと考えていると、いつまでたっても無理な気がしました。

私に効果があるからといって他の人にも同じだとか限りませんが各自で実験してもらうしかありません。


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マイクロ波センサー

2020年11月02日 | 電磁波対策
前記事でこちらから電磁波を発して、嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉してこれを弱めるいくつかのグッズを紹介しました。

ここに紹介したもの以外で、効果が感じられるものがマイクロ波センサーです。


タバコと比べて。これは2つ分です。

表から(どちらが表か?)

裏から






「発する型」「干渉型」を考えながら、インターネットで探してこれを見つけました。

このマイクロ波センサーは何のためにあるのか、素人には分かりません。ネット販売でも説明は不十分です。インターネットでこの製品の名前を検索して出てきた記事によって、この製品が何であるかが分かります。幾人かがこの製品を買い、調べ、これが何であるかを書いてくれています。

これは、こちらからマイクロ波(電磁波の一種)を発して、それが物に当たって跳ね返ってくる時間などを計算して、そこに動く物体(人など)があるかどうかを判断します。

たとえば、人が通れば電灯がつくような、人感性のセンサーによる野外電灯などに使われます。あるいは物体の加速を感知したり、何らかのものを感知して、それをスイッチに伝え、電気製品を作動させるセンサーとなります。

これはおそらく中国製で大変安く、ひとつ200円以下です。いずれ値上がりするでしょう。


これを調べた人の解説による、表のアンテナのような部分からマイクロ波が板に対して垂直に発信していると書いている人もいれば、裏の丸い部分から板に対して垂直に発信していると書いている人がいました。逆方向になります。




どちらもそれなりに効果があるといえばあるような気がします。

この緑色の電子基盤が電磁波の一種であるマイクロ波を発していますので、これが私たちに送られてくる嫌がらせ電磁波攻撃に干渉し、これを和らげてくれます。そのように経験しています。


私の使い方は、何かに貼って使っています。とくにいつも手にしているビデオ(片手に収まるアウトドア用カメラ)側面に貼ります。電磁波グッズをもう片方の手に持つと両手がふさがりますが、カメラの側面に貼ると片手で両方をこなせます。
自転車に乗っているときに便利です。




電池につないで、このセンサーを作動させたこともありましたが、どうやら電池なしでも効果があるように感じます。なぜ効果があるのか。
これについては別記事でその理由を考えたいと思います。

この製品以外にも、発する系、干渉型の対電磁波グッズ(懐中電灯、リモコン..。)は電池がなくても、何らかの効果があるように思えます。

カメラの側面に貼るだけで、電池につながなくても効果がるようなので、このようなことにしています。

が、いかがでしょうか。本当にそうなのでしょうか。他の人たちの実験を待ちます。

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