こちらから電磁波を発して、私たちに送信されてくる嫌がらせ電磁波攻撃に対して干渉して和らげる「発する型」「干渉型」グッズを紹介しました。懐中電灯、テレビリモコン、室内灯リモコンなど、マイクロ波センサー、赤外線センサー、いろいろなセンサ、探せばいろいろあります。スマホにもその機能はあります。
そしてこれらが、こちらから電磁波を発するといっても、電池や電源がなくても何らかの効果があるようだ、ということを前記事で書きました。
懐中電灯やレーザーポインターは電池代がそれなりにかかります。
しかしこの電池がなくても効果があるとなると大変メリットとなります。
その理由について考えました。
科学に詳しい知人は、電子基盤そのものが電磁波を吸収する、といっていました。
(これも基盤です)
またこの本の表紙にある緑の板が電子基板です。
その周りにあるいろいろなものを素子といいます。トランジスター、コンデンサ、抵抗、発光ダイオード…。
素子であるトランジスターやコンデンサーその他は電気を消費します。だから基盤は電磁波を吸う、と彼は言います。
電子製品には電子基盤が使われています。それらも、電池や電源なしに電磁波をすうことになります。
彼は、ラジオのアンテナを伸ばして、コンセントからプラグを抜き、本体のスイッチをオンにすれば、多分電磁波攻撃を吸収する、と言っていました。ラジオの中身、つまり電子基盤に使われているいろいろな素子が電気を吸収する、つまり電磁波を吸収するからです。それにアンテナがあるからなおよいのでしょうl。
ラジオの局番を変えれば、またそれなりに効果が代わるかも、と彼は言っていました。私もいちおう試し、効果があると感じました。ただ、他にもいろいろな対電磁波グッズを考えていたので、ラジオについてそれほど実験したわけではありませんでしたが。
前に記事で、家電も電磁波を吸うようだと書きましたが、同じようなことです。
「電磁波を吸い込んでく入れる家電のプラグ」
家電の中にも電子基盤のあるものものが多いですし、家電の他の部品が電気を消費します。
これが事実ならば、電子製品を攻撃用電磁波が来る方向にかざすことで、その電磁波を吸収することが期待されます。
また知人は、ラジオで電源を必要としないラジオがあるということを教えてくれました。
通常ラジオもどんな電気製品もプラグをコンセントにつないで電気をえるか、電池を入れて電気を得るかします。
しかしあるラジオは、送られてくる電磁波(ラジオ波)自体を電源にしてしまう、ということでした。だからコンセントがなくても、その電磁波によってラジオが起動するのだそうです。
彼の話を裏付ける記事を見つけました。このラジオがそれでしょう。
黄色下線部「電源が不要の」と書いてある。
送られてくる電磁波が単にラジオ情報を伝達するのみならず、ラジオそのものを作動させる、ラジオの電源となる、これは私にとって驚きの発見でした。送信されてくる電磁波によって電気製品や電子製品が起動する・作動することある、ということになります。
私たちに送られてくる嫌がらせ、攻撃用の電磁波が、私たちの身近にある電子製品を起動させたり作動させる、としたら、いろいろなことが考えられるのではないでしょうか。
懐中電灯や各種リモコン、赤外線センサー、マイクロ波センサーなど、電池を入れなくても、あるいはスイッチを入れなくてもそれなりの効果を発することについては、いろいろ試してみてそう思いました。
電子製品、電気製品の中でも、このような「発する型」「干渉型」が作動すると電磁波を発することになるのでしょうか。
実際には「作動」という言葉は大げさです。懐中電灯が光るわけではありません。ただ、何らかの電磁波が出ているのではないかと思えるような効果を感じます。懐中電灯の中の基盤が電磁波を「吸収」するのみならず、光を発するときの「干渉」の効果に似た効果を生み出しているように思えます。
だから「吸収」のみならず「干渉」もする、という2重の意味で電磁波攻撃に対して効果があるのだとすれば、私たち被害者にとって大変便利です。
これを私の知人に話したところ、彼は理論的には否定的でした。送信されてくる電磁波攻撃の電磁波を電源として、手元の電子製品が稼動して、例えば光などの電磁波を出して、加害者から送信されてくる電磁波に対して干渉したりすることが考えられるか。電池や電源が無くても、送信されてくる攻撃用電磁波だけで手元の製品が作動するか。彼はそれに対して否定的でした。
しかし私がしつこく自分の実験結果について話したら、もしかしたら半導体にそのような性質があるのかもしれない、と言ってくれました。理論的に肯定まではいきませんでしたが、可能性を示唆してくれました。
そしてもしそれが本当なら、電池や電源を使用せず、安価に電磁波攻撃に対して防御できる有用なグッズということになります。中には100円ショップで買えるほど安価で、しかもその上電池も必要ないとしたら大変有用な対電磁波グッズとなります。
私は日常的にこのような電磁波をこちらから「発する型」「干渉型」のグッズを使って、けっこう助かっています。ですから理論的には否定され、もしくは理論的に分からないとしても、早くこのブログで紹介するほうが良いだろうと思いました。
たとえ、電磁波は発信せず、「干渉」は行わないにしても、それなら吸収力がけっこうあるように思います。
実験的にも理論的にも確実なものと証明されてからブログで紹介しようと考えていると、いつまでたっても無理な気がしました。
私に効果があるからといって他の人にも同じだとか限りませんが各自で実験してもらうしかありません。
そしてこれらが、こちらから電磁波を発するといっても、電池や電源がなくても何らかの効果があるようだ、ということを前記事で書きました。
懐中電灯やレーザーポインターは電池代がそれなりにかかります。
しかしこの電池がなくても効果があるとなると大変メリットとなります。
その理由について考えました。
科学に詳しい知人は、電子基盤そのものが電磁波を吸収する、といっていました。
(これも基盤です)
またこの本の表紙にある緑の板が電子基板です。
その周りにあるいろいろなものを素子といいます。トランジスター、コンデンサ、抵抗、発光ダイオード…。
素子であるトランジスターやコンデンサーその他は電気を消費します。だから基盤は電磁波を吸う、と彼は言います。
電子製品には電子基盤が使われています。それらも、電池や電源なしに電磁波をすうことになります。
彼は、ラジオのアンテナを伸ばして、コンセントからプラグを抜き、本体のスイッチをオンにすれば、多分電磁波攻撃を吸収する、と言っていました。ラジオの中身、つまり電子基盤に使われているいろいろな素子が電気を吸収する、つまり電磁波を吸収するからです。それにアンテナがあるからなおよいのでしょうl。
ラジオの局番を変えれば、またそれなりに効果が代わるかも、と彼は言っていました。私もいちおう試し、効果があると感じました。ただ、他にもいろいろな対電磁波グッズを考えていたので、ラジオについてそれほど実験したわけではありませんでしたが。
前に記事で、家電も電磁波を吸うようだと書きましたが、同じようなことです。
「電磁波を吸い込んでく入れる家電のプラグ」
家電の中にも電子基盤のあるものものが多いですし、家電の他の部品が電気を消費します。
これが事実ならば、電子製品を攻撃用電磁波が来る方向にかざすことで、その電磁波を吸収することが期待されます。
また知人は、ラジオで電源を必要としないラジオがあるということを教えてくれました。
通常ラジオもどんな電気製品もプラグをコンセントにつないで電気をえるか、電池を入れて電気を得るかします。
しかしあるラジオは、送られてくる電磁波(ラジオ波)自体を電源にしてしまう、ということでした。だからコンセントがなくても、その電磁波によってラジオが起動するのだそうです。
彼の話を裏付ける記事を見つけました。このラジオがそれでしょう。
黄色下線部「電源が不要の」と書いてある。
送られてくる電磁波が単にラジオ情報を伝達するのみならず、ラジオそのものを作動させる、ラジオの電源となる、これは私にとって驚きの発見でした。送信されてくる電磁波によって電気製品や電子製品が起動する・作動することある、ということになります。
私たちに送られてくる嫌がらせ、攻撃用の電磁波が、私たちの身近にある電子製品を起動させたり作動させる、としたら、いろいろなことが考えられるのではないでしょうか。
懐中電灯や各種リモコン、赤外線センサー、マイクロ波センサーなど、電池を入れなくても、あるいはスイッチを入れなくてもそれなりの効果を発することについては、いろいろ試してみてそう思いました。
電子製品、電気製品の中でも、このような「発する型」「干渉型」が作動すると電磁波を発することになるのでしょうか。
実際には「作動」という言葉は大げさです。懐中電灯が光るわけではありません。ただ、何らかの電磁波が出ているのではないかと思えるような効果を感じます。懐中電灯の中の基盤が電磁波を「吸収」するのみならず、光を発するときの「干渉」の効果に似た効果を生み出しているように思えます。
だから「吸収」のみならず「干渉」もする、という2重の意味で電磁波攻撃に対して効果があるのだとすれば、私たち被害者にとって大変便利です。
これを私の知人に話したところ、彼は理論的には否定的でした。送信されてくる電磁波攻撃の電磁波を電源として、手元の電子製品が稼動して、例えば光などの電磁波を出して、加害者から送信されてくる電磁波に対して干渉したりすることが考えられるか。電池や電源が無くても、送信されてくる攻撃用電磁波だけで手元の製品が作動するか。彼はそれに対して否定的でした。
しかし私がしつこく自分の実験結果について話したら、もしかしたら半導体にそのような性質があるのかもしれない、と言ってくれました。理論的に肯定まではいきませんでしたが、可能性を示唆してくれました。
そしてもしそれが本当なら、電池や電源を使用せず、安価に電磁波攻撃に対して防御できる有用なグッズということになります。中には100円ショップで買えるほど安価で、しかもその上電池も必要ないとしたら大変有用な対電磁波グッズとなります。
私は日常的にこのような電磁波をこちらから「発する型」「干渉型」のグッズを使って、けっこう助かっています。ですから理論的には否定され、もしくは理論的に分からないとしても、早くこのブログで紹介するほうが良いだろうと思いました。
たとえ、電磁波は発信せず、「干渉」は行わないにしても、それなら吸収力がけっこうあるように思います。
実験的にも理論的にも確実なものと証明されてからブログで紹介しようと考えていると、いつまでたっても無理な気がしました。
私に効果があるからといって他の人にも同じだとか限りませんが各自で実験してもらうしかありません。