私たちの体調が戻ったら、看病疲れか、夫さんが体調を崩した。
今日、ちょっと早く帰れたので耳鼻科へ行ったら「アレルギーの血液検査もしましょう」と。
スギとヒノキを検査されたらしい。
結果は、来週。
とりあえず、抗生物質と鼻炎の薬を出されて帰ってきました。
さて、春になり桜も咲いたので、食材も春物が続々とお店に並びます。
・大分県産のたけのこ
ほんと、小さくて手の平くらいの大きさだけど。
我が家で消費する分にはちょうどいい。
あまり大きかったり多かったりすると、食べきれない可能性もあるからね。
1食分程度で充分です。
先の柔らかい部分は出汁醤油でワカメと和えてサラダ風に。
根元のほうはソテーして焼肉のタレで。
娘はたけのこご飯が食べたかったらしく、怒ってたけどね。
・ツワブキ
大分県のどこかの産直市場で。
きれいなのが出ていたので、娘に食べる?って訊いたら食べると返事したので購入。
帰ってすぐに茹でてスジを取ろうと思ったら、スジがない。
あれ?っと思ったら、生産者さんがたぶん下処理をしてくれてたんだね。
おかげで指先も黒くならず、楽をさせてもらえました。
シーチキンの水煮と一緒にめんつゆ+砂糖で煮付ける。
途中で厚揚げを加えて、汁気を飛ばして出来上がり。
柔らかくておいしいフキだったので、あっという間に完食です。
毎年調理していると、体が覚えているものだなぁ。。。
そしてどんどん我が家風の味付けとか食べ方とかが決まってくる。
昔ながらの茶色く煮付けたのも美味しいけれど、薄味で出汁を利かせて食べるのもいい。
娘は、土筆を食べてみたいそうだ。
そうねぇ。。。特に美味しいものじゃないと思うが。
ここいらでは生えてても、犬の散歩道で土手も川原も汚いと思う。
昔はねぇ、実家裏の土手に摘みに行ってたけどね。
あの頭の花粉が曲者で・・・ね。
はかまも取って、出汁醤油で煮付けて卵でとじるんだよね。
旬のものを旬の時期に食べる。
これほど自然に感謝できることはないね。
今日、ちょっと早く帰れたので耳鼻科へ行ったら「アレルギーの血液検査もしましょう」と。
スギとヒノキを検査されたらしい。
結果は、来週。
とりあえず、抗生物質と鼻炎の薬を出されて帰ってきました。
さて、春になり桜も咲いたので、食材も春物が続々とお店に並びます。
・大分県産のたけのこ
ほんと、小さくて手の平くらいの大きさだけど。
我が家で消費する分にはちょうどいい。
あまり大きかったり多かったりすると、食べきれない可能性もあるからね。
1食分程度で充分です。
先の柔らかい部分は出汁醤油でワカメと和えてサラダ風に。
根元のほうはソテーして焼肉のタレで。
娘はたけのこご飯が食べたかったらしく、怒ってたけどね。
・ツワブキ
大分県のどこかの産直市場で。
きれいなのが出ていたので、娘に食べる?って訊いたら食べると返事したので購入。
帰ってすぐに茹でてスジを取ろうと思ったら、スジがない。
あれ?っと思ったら、生産者さんがたぶん下処理をしてくれてたんだね。
おかげで指先も黒くならず、楽をさせてもらえました。
シーチキンの水煮と一緒にめんつゆ+砂糖で煮付ける。
途中で厚揚げを加えて、汁気を飛ばして出来上がり。
柔らかくておいしいフキだったので、あっという間に完食です。
毎年調理していると、体が覚えているものだなぁ。。。
そしてどんどん我が家風の味付けとか食べ方とかが決まってくる。
昔ながらの茶色く煮付けたのも美味しいけれど、薄味で出汁を利かせて食べるのもいい。
娘は、土筆を食べてみたいそうだ。
そうねぇ。。。特に美味しいものじゃないと思うが。
ここいらでは生えてても、犬の散歩道で土手も川原も汚いと思う。
昔はねぇ、実家裏の土手に摘みに行ってたけどね。
あの頭の花粉が曲者で・・・ね。
はかまも取って、出汁醤油で煮付けて卵でとじるんだよね。
旬のものを旬の時期に食べる。
これほど自然に感謝できることはないね。