新陳代謝 2007-02-08 23:26:04 | ・大好き☆建築あれこれ メタボリズム ソフィテル東京 菊竹清訓さん設計 1994年竣工 2007年解体 壊してしまうのね、なんとなくさみしい。 « アヒルさん | トップ | 建物の保存について。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ソフィテル (みちよ) 2007-09-27 20:09:14 今年の十五夜にコルの西洋美術館や前川さんの文化会館とのコラボもステキだろうかと、上野に立ち寄った。いつもと違うエントランスに出てしまいパンダ通路を歩いた。が、やはり前方にあの姿はもうなかった。ソフィテルは消えていた。月は煌煌と輝いていたが少し悲しい気持ちになった。街中の記号を消すようにあの建物は消えてしまったのだろうか。ソフィテルは残念ながら今年なくなりましたと、菊竹さんのいらっしゃる前では大学教授もさすがに言えなかったよう、昨日の日大でのフォーラムでの話。 返信する 菊竹さんの・・・ (美) 2010-03-23 23:14:56 ☆月は゛皓皓゛とです。星じゃないから。↑上記漢字表記誤り訂正。昭和館の中はね、フツウーやったような。いや、昨日は版画の展示に夢中だったので、建物の空間は探検しなかったのだ。また今度ゆっくり探ろうと思って。展示もさ、壁に掛けてる額位置、目線の高さが低くて、ちょいと見づらい。背の高い方はなおさらじゃないかしら・・。でも内容はとてもよかった。バラエティに富んだ版画作家多く登場で楽しめる。 2期も行く。建物に窓がないのは、圧迫感あります。あのカタチ、持ち上げの足も短いし、メタルなチタン材は白いので重さはないけれど、外観ヌッーとした感じも・・。先日、根津弥生から歩いてたら、不忍池近くソフィテルのところ、あそこの場所にもう新しいマンションほとんど建ち上がってた。入居者募集の看板、ピカピカ輝いていて、そんなの、なんじゃ、つまらん。ソフィテルは何でこわされたんやったっけ。古いわけじゃないし、使いづらいのか、それかやっぱヤバ景なわけ? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昭和館の中はね、フツウーやったような。
いや、昨日は版画の展示に夢中だったので、建物の空間は探検しなかったのだ。
また今度ゆっくり探ろうと思って。
展示もさ、壁に掛けてる額位置、目線の高さが低くて、ちょいと見づらい。
背の高い方はなおさらじゃないかしら・・。
でも内容はとてもよかった。
バラエティに富んだ版画作家多く登場で楽しめる。
2期も行く。
建物に窓がないのは、圧迫感あります。
あのカタチ、持ち上げの足も短いし、メタルなチタン材は白いので重さはないけれど、外観ヌッーとした感じも・・。
先日、根津弥生から歩いてたら、不忍池近くソフィテルのところ、
あそこの場所にもう新しいマンションほとんど建ち上がってた。
入居者募集の看板、ピカピカ輝いていて、そんなの、なんじゃ、つまらん。
ソフィテルは何でこわされたんやったっけ。
古いわけじゃないし、使いづらいのか、それかやっぱヤバ景なわけ?