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3 コメント

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新世界より ()
2009-02-04 22:03:05
こんばんは。
リンクを張っていただいて恐縮です。

♪遠き山に日は落ちて~と聞くと....小学校のキャンプファイヤーを思い出しますね。

『遠山の金さん』と言っていたアホな奴がいましたが....

夕刻のチャイムでも結構使われていますね。


ドボルザークの交響曲第九番"新世界より"の第二楽章にも同じ曲の導入がありますね。
この曲がのんびり流れた後に、急に曲調が嵐のように違う展開に変わって行くのですが...

個人的には演歌っぽくて好きな部分です。
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新世界より (みっちょる)
2009-02-04 22:41:53
こんばんは。
はい、キレイなお写真の建築ショーカイも楽しみにしていま~す!

夕刻のチャイムを耳にするとしあわせ、好きなんです。
うちの地元は♪夕焼け小焼けメロディーです。
♪遠き山に日は落ちて~
加太の少年自然の家でキャンプファイヤー歌いました~ナツカシ。

ドボルザークですね、演歌ぽいって・・、確かめてみます。
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1919年2月 ()
2009-12-24 00:16:39
村山槐多は没後90年だから、亡くなったの、同じだなぁー、ふと頭をよぎった。
後藤さんと同じ1919年だ。しかも同じ2月だった。
後藤さん2月3日、槐多2月20日。

スペイン風邪が猛威をふるっていた。そのため多くの人が命を落とした。

ふたりとも若くして早くに死んでしまったけれど、命のきらめきは確かに尊かったと思う。
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