♪安き御手に守られて 2009-02-04 00:16:30 | ・お気に入り空間・街並み なんとも心安らかにしあわせ・・ いろんなことを思いめぐらし、感じてた。 ありがとう。 ♪遠き山に日は落ちて~ 鐘の音のメロディーが流れてきた。 « 赤煉瓦とネコ | トップ | ★えどカル 建築家列伝 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 新世界より (虎) 2009-02-04 22:03:05 こんばんは。リンクを張っていただいて恐縮です。♪遠き山に日は落ちて~と聞くと....小学校のキャンプファイヤーを思い出しますね。『遠山の金さん』と言っていたアホな奴がいましたが....夕刻のチャイムでも結構使われていますね。ドボルザークの交響曲第九番"新世界より"の第二楽章にも同じ曲の導入がありますね。この曲がのんびり流れた後に、急に曲調が嵐のように違う展開に変わって行くのですが...個人的には演歌っぽくて好きな部分です。 返信する 新世界より (みっちょる) 2009-02-04 22:41:53 こんばんは。はい、キレイなお写真の建築ショーカイも楽しみにしていま~す!夕刻のチャイムを耳にするとしあわせ、好きなんです。うちの地元は♪夕焼け小焼けメロディーです。♪遠き山に日は落ちて~加太の少年自然の家でキャンプファイヤー歌いました~ナツカシ。ドボルザークですね、演歌ぽいって・・、確かめてみます。 返信する 1919年2月 (美) 2009-12-24 00:16:39 村山槐多は没後90年だから、亡くなったの、同じだなぁー、ふと頭をよぎった。後藤さんと同じ1919年だ。しかも同じ2月だった。後藤さん2月3日、槐多2月20日。スペイン風邪が猛威をふるっていた。そのため多くの人が命を落とした。ふたりとも若くして早くに死んでしまったけれど、命のきらめきは確かに尊かったと思う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
リンクを張っていただいて恐縮です。
♪遠き山に日は落ちて~と聞くと....小学校のキャンプファイヤーを思い出しますね。
『遠山の金さん』と言っていたアホな奴がいましたが....
夕刻のチャイムでも結構使われていますね。
ドボルザークの交響曲第九番"新世界より"の第二楽章にも同じ曲の導入がありますね。
この曲がのんびり流れた後に、急に曲調が嵐のように違う展開に変わって行くのですが...
個人的には演歌っぽくて好きな部分です。
はい、キレイなお写真の建築ショーカイも楽しみにしていま~す!
夕刻のチャイムを耳にするとしあわせ、好きなんです。
うちの地元は♪夕焼け小焼けメロディーです。
♪遠き山に日は落ちて~
加太の少年自然の家でキャンプファイヤー歌いました~ナツカシ。
ドボルザークですね、演歌ぽいって・・、確かめてみます。
後藤さんと同じ1919年だ。しかも同じ2月だった。
後藤さん2月3日、槐多2月20日。
スペイン風邪が猛威をふるっていた。そのため多くの人が命を落とした。
ふたりとも若くして早くに死んでしまったけれど、命のきらめきは確かに尊かったと思う。