Happy Birthday ☆

2007-03-04 13:25:46 | ・山本達彦ミュージック
達彦さん、お誕生日おめでとうございます。
今日はとっても麗らかな一日ですね。
どのようにお過ごしでしょうか。
         
これからも変わらずにステキな歌声、音楽を届けてください。
デビュー30周年のお祝いにはぜったい駆けつけます。
いつもいつもありがとう、感謝のきもちでいっぱい。
お身体には気を付けてくださいね。

              2007.3.4 みちよ 

ロマンティックビュー★

2007-02-20 23:25:12 | ・山本達彦ミュージック
八ヶ岳高原音楽堂でピアノコンサート中に
雪が舞い降りてきたんですって、
なんてロマンティックなんでしょう。
ステキな報告が♪タツヒコブログに入っています。
     
達彦さんは変わらない。
達彦さんの音楽は変わらない。
いつも安心しておやすみって、私にやすらぎをくれる。
どんなときもずっとずっと変わらずに優しく包んでくれる。
本当にありがとう。私を救ってくれて。

もう遠い世界のようで、ライブでは会えそうにないけれど、
ずっとずっと好きです。 変わらずに変わらずに。

SHE

2007-01-16 21:07:30 | ・山本達彦ミュージック
ただいま衛星映画劇場で
「ノッティィングヒルの恋人(字幕) やってます。
ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント。
主題歌のエルビス・コステロも良いけれど、
達彦さんの甘い歌声の♪SHE がまた聴きたくなった。
昔、その映画のころ、ライブでよく歌ってくれたんだ。
思い出すなぁ。

LE・SOLEIL

2006-12-28 23:58:51 | ・山本達彦ミュージック
ソレイユ(タツヒコファンクラブアクセス会報よ)が来たわ。
さすが感性豊かな達彦さんはとっても魅力的な文章を綴られるの。
今年一年をふり返っていらっしゃるのですが、4月のころは・・。
「特に四谷の桜・・下をほんの数十秒だけ通過しただけなのだが、
まるで天国への扉を開けたかのような錯覚に僕を陥らせた。」

それから、プロデューサーの田原さんのブログによりますと、
来年放送のアニメ版「のだめカンタービレ」の音楽を製作してるんですって。
先日最終回を迎えたドラマ版で使われていたけれど、
ドヴォルザークの「スラブ舞曲作品72の第2番ホ短調
ワタクシとっても好きなのですわ。

そうそう、銀座のヤマハ楽器のビルが建てかえられるそうです。
あそこ7丁目で55年の歴史があるそうです。ヤマハホールもありますね。
楽譜やCDなどいろいろディスカウント大バーゲン、年内まで開催中です。
ちょうどクリスマスのとき、女性グループ゛フランジア゛の
インストアライブをやっていてハンドベルの音色がキレイでした。

音楽がある生活ってイイよね。
時には自分の太陽であり、雨の雫であり・・いろいろね。

love Bird michorun ★

2006-12-27 23:41:02 | ・山本達彦ミュージック
きゃっ、オフィシャル達彦さんからメッセージが出ているわ。
達彦さんはいつも温かいハートを贈って下さる。ありがとう。

12月マンダラライヴ、Bird 歌ったのね。
聴けなかったけど、別の意味でホッとしている。
その場で聴いてたら、私、タイヘンなことになってた。
どうしようもないくらい、泣いてた。押さえられない。
達彦さんの数多い楽曲のなかから、たった一曲選ぶとしたら、
私の場合、やっぱりBirdだと思ってる。

生きてる翳りもみせずに微笑むなんて、ムズカシイ。
それこそ、眠れない夜とあやしい不安と・・・。
交差するなかで、彼女に傾いてくそんな彼も気になる。

達彦さんのデビュー30周年のお祝い何がいいかなぁ。

★アルバム『MARTINI HOUR』1983/03/01 CA35-1017(東芝EMI)発売。

時代が求めた感受性

2006-12-17 19:44:39 | ・山本達彦ミュージック
自由劇場で観劇したお芝居、劇団四季の『鹿鳴館』。
舞台のフラワーーアレンジメントを華道家の假屋崎省吾氏が担当されていた。
鹿鳴館に華やかな薔薇飾りと物語を象徴するモチーフの菊、存在感があった。
特別に凝ったアレンジというわけではないけれど、そこはかとなく假屋崎さんらしさが漂っていた。三越デパートでのデモンストレーションに参加したことがある。素材である花をとにかくスピィーディーに自分のイメージ通りに仕上げていく。花器とのコンビネーションバランスも抜群で美しい。今やすっかり一躍有名で活躍ぶりはめざましいが、假屋崎さんは、独立する以前には、ミュージシャン山本達彦さんと同じ事務所にいらした。彼自身、達彦さんのつむぎだす音楽、ピアノの音色に魅了されたファンでもあり、ライブコンサートにもお忍びで楽しんでいらっしゃった。(目立ってはいたが。) 何度か会場でお見かけしたことがある。

1999年に発売された写真集『花筺』にはプロデューサー田原春樹さんの名前もクレジットされている。いきいきと美しい花々が登場するそのページには、勅使河原宏さんや三輪明宏さん、エルメステァッションディレクターと共に達彦さんの「時代が求めた感受性」と題した文章が寄せられている。花を愛する達彦さんならではの美しい心がうかがえる文章だ。一部抜粋してみると・・・
「毅然とした中に可憐さがある。そして何よりも花とはこれ程に美しいということを改めて教えてくれたことが、私の悦びである。自然を離れ故郷を失った花達も、彼の手により新たな生命と輝きを与えられ幸せそうだ。」

そして、達彦さんは、チューリップからピアノエチュードが聞こえてくるかのようだと、桜はピアノコンチェルトのように華麗で躍動感に満ちあふれ・・・假屋崎氏のそれら花への繊細で引き締まった眼差しに、音楽的な感受性さえも読みとることができると綴られている。それはまた逆に音楽だけにとどまらない、研ぎ澄まされた達彦さんの感受性の豊かさをも物語っているのだと私は思うのである。

ベルコモランチ

2006-11-26 23:47:36 | ・山本達彦ミュージック
今日は達彦さんのマンダラバンドライブ★
私はライブお休みだったけど、開演前におひさしぶりの
ファン友達3人と(ひとりは地元東京っ子、ひとりは京都から)、
外苑前のベルコモンズでランチしたんだ。
そうそう、ベルコモには、黒川さん、ガラスのコーンに通じる
モチーフはないよね、なんてビルを見上げながら、ひとり思ってみたり。
おしゃべりもいっぱいはずみました。楽しかったな。


我がよき友よ

2006-11-19 23:48:51 | ・山本達彦ミュージック
達彦さん、豪華顔ぶれのライブがあったみたいです。
うれしそうにタツヒコブログに報告が入っています。
アルフィーにユーミンに、布袋さん、森山親子、スゴイ◎

達彦さんはソロでビューする前の大学時代、
オレンジと言う名のバンドを組んでいました。
ムッシュかまやつさんのバックバンドで
キーボードとコーラスを担当していたんです。

「我がよき友よ」が流行していた当時、
その歌はとなりのクラスの4Aの歌でした。
♪下駄を鳴らして奴が来るぅ~
学生服にしみ込んだ男の匂いがやってくる~

朝から歌っているのが聞こえてくるのです。
小学生ですよ、バンカラなんてわかりっこないのにね。
きっと担任の先生が好きだったのにちがいない。
でも、なんかイイ歌だわ、詞も曲も吉田拓郎さんなのね。
♪くちずさみたくなるわ~確かにみんなで歌うと楽しいかも。

Croissant

2006-09-14 00:59:14 | ・山本達彦ミュージック
達彦さんの、このアルバムがリリースされたのは、
3年前の10月ですが、ちょうどそのころ、
九段下を歩いていて、夜空にクロワッサンをみつけて、
すごくカンゲキしたのよね。よく覚えてる。
ファンサイトの掲示板にも書き込みしたっけ。

でも、アレどなたでしたか、陸橋近くに銅像が建っているでしょ。
そっちを見ないで足早にとっとと通り過ぎたわ。
大鳥居の靖国神社も、夜はちょっぴりコワイ。
あの界隈は独特の雰囲気があるって思う。

夏はもう行ってしまったね。
季節のうつろいを感じた今日の大人時間は・・・
Croissantスイッチが入った・・ずっと流れています。
すっかり秋冬モードです。