アンブリエルです
梅雨らしく、雨がシトシト続いてますね。
今日は、超オタク(オーラソーマ)話です。笑
外へ出ずらいこの時期、自然とインドアを楽しむの巻~。
このごろ、読書やビデオ視聴三昧です。
ちょっと前まで、大河ドラマ(花燃ゆ)←正確には、吉田松陰さんに ハマってました。笑
以前、当ブログでワタクシの吉田松陰好きを披露しましたが。。
そこで大河試聴をすすめておきながら、ワタクシ仕事の時間都合で、見逃すこと多し。。
気づくと、松陰先生がすでにお亡くなりになっているではありませんか
「一番見たかったとこだったのに。。」てなことを涙ながらに訴えていた(ウソ)ら、某月船スタッフY子さんいわく、「youtubeで無料で見れるよ~」と。
なんてステキな時代になってるんだ~
現代社会の恩恵をヒシと感じた、アンブリエル。
(いつもは「電磁波が・・」とかいってるクセに。笑)
早速、第一話からみること数日・・
立て続けに見過ぎて、一時、低速になるの巻。。笑
ですが、やっと最新回までつながりました!
(ミョーな達成感が。笑)
サテ、ワタクシは職業病か、モノや人を見ると、ポンと色やボトルが浮かんでくることがあります。
ドラマを見ているときにも、自然と「松陰さんは何色かしら~?」と興味深々でした。
そして、候補として3つのボトルがあがりました。
B19 レッド/パープル・・物質界に生きる
B75 マゼンタ/ターコイズ・・流れとともに
B55 クリア/レッド・・キリスト
B19はシェイクするとマゼンタになります。
そしてB75上層もマゼンタ。
ドラマの松陰さんに、ワタクシはとてもマゼンタを感じてました。
マゼンタには「小さきものへの愛」、つまり、ちいさなこともおそろかにせず、一生懸命やる、一つ一つに愛をこめる質があるのですが、それをとても感じたんですね。
同時に、国のために個を投げ打つスケールの大きさに「天からの愛」も感じましたしー。
国の在り方を変えなきゃならない大きな変化期にあっても、松陰さんは民の幸せを大事にしてました。
民の幸せあってこその国だってね~。
・・こういう所は松陰さんだけでなく、この時代の志士たちに共通する質なのかもしれませんね~。
(余談ながらワタクシが今、取り組んでいる「個を越える」をとっくにクリアしてる彼らには、学ぶべきところが多いのでした。)
松陰さんは、実によく人を見ています。
そして、その人が一番欲しいであろう言葉を、いいタイミングで言ってくれるんです。
闇ではなく、光の言霊をお使いになられてたなー、と。
(こういう人、周りに欲しいーっ!)
こういうところは、ママ的な母性を感じさせます。
それはワタクシが以前、感じた「マゼンタ人」の共通点です。
松陰さんの質を一言でいえば、「無私無欲」。
ウッソーって位、私心がナイ!
奉仕一徹人!
そして、理想の高さは一級品。
アブない位に理想に真っ直ぐで、妥協なしです。
この辺はバイオレットっぽい。。
B19にもB55にもレッドが入ってますが。
松陰さんは、全国を旅して今の日本を実際の目で見てました。
脱藩しても、国法を破っても、己の信じたことを貫く潔さと行動力は、レッドを感じさせマス。
そして純粋すぎて、駆け引きがナイ。
そんな真っ直ぐすぎるピュアさはクリアを感じさせますー。
ちなみにナゼ、キリストかというと、松陰さん最終回に髪をおろして後ろに束ねた様が「キリストっぽい」ってところからだったりしてー。笑
あと、自己犠牲な英雄的亡くなり方で、キリストさんを思い起こさせましたー。
最後にターコイズ。
松陰さんは、あの時代には珍しく「ボーダレス」感覚なお人であったと思うのです。
脱藩や黒船へ乗り込むってことは、当時のルールに縛られてちゃできないことですし、
身分のへだてなく、学びたい気持ちのある人に塾は開かれていました。
師と弟子というより、同志。
上下でなくイコールな目線で、「学ぶ」というより「分かち合う」というスタンス。
総じて、「ハートのお人」であったのだと思います。
・・以上、勝手にオーラソーマ的松陰考。
楽しんでいただけましたかー?笑
(松陰さん、違ってたらゴメンなさい!)
最後に。。
このまま私たちのアセンションが進んで、異次元でも交信可になって、そしたら松陰さんに実際ボトル選んでもらって確かめたいわー、、などとマッドサイエンティストなアンブリエルは妄想するのデシタ。
(ゼヒ、松陰さんが生まれ変わる前に!)
7/11(土)At SEY GEE HEE
Love, Light and Harmony!