The Blessing of Gold~金の祝福

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GT体験記 part.6

2013-04-25 | オーラソーマ

アンブリエルです

 

さてさて、ゴールデンスレッド体験記、part6です。

今日はB59ペールイエロー/ペールピンクのお話

 

今回の体験は濃かったので、少々文が長めです

私たちみんなに普遍的なテーマだと思うので、いつもだったら文字数制限と自分に自動的にストップかけるのですが、あえて全文掲載しちゃいます。ドーンと

 

深いテーマでもあるので、お時間あるときにゼヒおよみください

 

スレッドのボトルも順調に進み、それでもまだ全体の1/3位…

今のところ、全部制覇を予定してますが、明らかにもうそれは古いテーマだと感じたら、このスレッドから新たなスレッドへ移行してもいいかも…と柔軟さが出てきました。(今のところ変えるツモリはナイけど~)

 

激動のB59期間

使い始めは約3週間前。。もうすぐ終わります。

 

使う前からなんとなく、「このボトルはこのスレッドのキーとなるボトル」のような気がして、使うのが楽しみ半分、何が飛び出すかわからないオッカナさ半分でした。

 

そしてどうだったか。。。

 

やっぱり楽しくもオソロしい体験でゴザイマシタ。

 

このボトルを使うことで、2つのテーマが噴き出ました

 

「子宮」と「お金」です。

 

この2つ…ある意味、ワタクシ的に一番みたくない課題だったりして…

できれば誰か他の人に極力お頼みした~いモノでした。(って、肩代わりしてくれないんだけどね

 

今まで「みないよう、みないよう」自分をダマしてた部分です。

でも絶対いつか取り組まなきゃならないナーとも感じていたところ

 

さすが、レディポルシャ(B59の名前です)、ハズしませんね~

特に今回は根深い過去生・集団無意識にまでさかのぼって、条件付けパターンをお掃除することに自分自身もコミット

 

ここでご存じない方のために、カンタンに色の意味を。

 

レディポルシャは“正義と慈悲”のマスター(光の存在)。

自分が裁かれぬよう、裁くなかれ」というメッセージがあります。

 

要するに「いい、悪い」とジャッジしない、人と比べないってことです。

ヒトとして生きてると、これが難し~いんだ~

 

ペールイエロー/ペールピンクの色は、第一チャクラに対応するB5イエロー/レッド(オーラソーマ創始者ヴィッキーのボトルとしても有名)のインテンス(光の多い)バージョン。

意味合い的にはイエロー/レッドがより強烈になります。(くわばらクワバラ…

 

レッドはエネルギー、サバイバル、血縁関係、愛、下半身(女性は子宮も含む)…といった生きるうえで一番ベースになる基盤の色。

イエローはパワー、知識、喜び、混乱、恐怖、お腹周辺(消火器系)、神経系、代謝…これまた生きる上で欠かせない日日の営みをしてくれる所です。

 

まず、「子宮」から。

このボトルの学びを一言でいえば、いい意味で「限界を認める」。

それ位、頑張りすぎてた、それが子宮にムリをさせていた、ということです

 

女性は子宮で何でも受け込んでしまう、という話を聞いたことがあります。

例えば食べ物の添加物とか、精神的ストレスとか

 

だから最近の女性の不妊とか婦人科系疾患の多さは、食習慣や環境も影響してるのでしょうが、精神的ストレスも多分に関係アリアリだったりするとワタクシはみております

そういう、繊細な女性的器官ナノデス

 

女性的な器官だけあって、受容性に富み、我慢強くもあります。(ハハは優しく、忍耐強く、デショ

それが無理しちゃうことと繋がっているのだと思います

これまでの人類の歴史は、男性優位社会が続いてきたので、この我慢強さは何世代もの間、強化されたパターンでありましょう。(男性が我慢してないかとゆーと、そーではないでしょうが、今回のテーマは女性性なので、男性性はまたの機会に!)

 

そして子宮は「子の宮」。

子供(生命)を創造し、産んでいく所です。ココが神様と同じ力の源デス

子宮は、元来きれいなピンク色(=若々しく健康な色)をしています。

 

だから女性は子宮が元気じゃないと、創造力(=生きる力・気力)が弱くなる

ゆえに子供を産む・産まないに関係なく、とっってもとても大事な所なのです

 

ちなみに切除などして物質的に子宮がなかったとしても、オネエでココロはオンナという方も、エネルギー的に子宮はあるとワタシは思います。ココでいっているのは、「生きるための大切な源」って意味でのエネルギー的な子宮のお話

 

ワタクシ精神的に「体育会系」だったりするので(でもカラダは全然体育会系じゃありません)、時としてカラダの声をないがしろにする子でした

精神的に「頑張りやさん」なんですね~。そしてキマジメ。そういうニホンジンは多いと思う…

 

イメージとしては「ストイックな特攻隊長」みたいな。

思いこんだら怖いものナシです。(それが周りはコワかったりして。笑

 

それでカラダ、特に子宮に負担をかけすぎちゃってたんです

そのことを今回、ココロの芯から反省しました。

「もー、いい加減、カラダを酷使するの、ヤメよー」

実は今生で何度もいった言葉ですけど、今度こそ今度こそデス!

 

カラダが大変なときって、仕事の融通がきいたりする時が多いんです。

一言「休ませてください!」て言えばいいのに、キマジメが出てきて、いえなくする

 

「約束だから」とか「お金稼ぎたいから」とかいって、頭の声を優先するからそのツケがカラダにくる。

なんとやさしく、器の広いお方(カラダのことね)か

 

でもそのカラダも「有限」ですからね。

ムリを重ねてけば、いつか飽和状態になって「絶対ムリです~」という日がやってくるワケで。

 

私たちはカラダ一つで生まれてきます

そしてカラダ一つで死んでいきます

 

食べ物がたくさんあっても、お金がたくさんあっても、棺に持っていくことはできません。

なのになんで生前、私たちはこんなにも「物」に執着してしまうのか…

「もっと、もっと」と望んでしまうのか…

 

そんなニンゲンの根本的な課題にも思いがいたりましたね。

 

…長いっ

語っちゃいましたね~

 

長すぎで「お金」までいきつきませんでした

これは次回に!

 

Light, Love and Harmony!



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