The Blessing of Gold~金の祝福

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B105体験記part.3~女神的側面

2014-10-03 | オーラソーマ

アンブリエルです

 

暗いニュースが続く中、韓国で行われているアジア大会での若者たちの活躍は、次世代のしなやかな可能性をカンジさせてくれます。

 

まことにこの世は光と影の二元性。

暗いところに光アリ。

(最終的には光だけの、1元性になりますけどねー。)

 

 

さあ、思いのほか長くなったB105体験記も、最後のpart.3。

 

B105は、『女神的女性性の側面』ということがいわれております。

これ、選ぶまで「わかったよーな、わからないよーな・・(要するによくわからない)」でありましたが。笑

 

やっぱり選ぶとわかるようになるものですね。

(といっても、今回の理解は100%のうちの数%てなモンでしょうが。)

 

今までの世界は、男性性が優勢の社会。

競争です。

上下です。

真っ直ぐ、矢のように前進するエネルギーです。

 

それは今までの歴史をみると一目瞭然ではないでしょうか。

 

一方、女性性は、逆。

分かち合います。(女性はオシャベリが好きです。)

横のつながりです。(昔、しょうゆをきらすと、お隣サンへかりにいきました。助け合いです。)

受容し育む、大地のような豊かさです。

 

世界のモンダイは、「女性性」に解決の糸口があるんじゃないかと思います。

つまり、男性性に偏りすぎてるんですよ、全体的に。

 

偏りすぎた私たちのバランスを、女性性を思い出すことで元の良いバランスになっていく。。

 

それは、とりあえず相手の言い分を聞いて「受け止めて」みたり。

自分や周りを裁かず、「まーまー、お互い様だし」と大目にみてあげたり。

ひとまず好きなようにやらせてみたり。。

 

子供だって、男性と女性がいないと生まれません。

両者が協力しあって、始めてこの世の秩序が回復するというもの。

 

 

Part.2に書いた、「木をみて森をみず」というのも、ワタクシ的には「母性」なんですね~。

母は子を、長い目で見て育てますよね。

思い通りにならなくても、受け入れますよね~。(仕方なく?

 

父性でも、長期的視野はあると思いますが。

でも、それは母性のものとは異なり、しばしば厳しさが目立ち、罰や規律で支配しがちです。

 

ワタクシの短気な質は、そうした男性性的質から来てたもので。

(なんせ、気質が男前なモノで。笑

 

種をまいて、「すぐ!早く!!」と花を期待するようなもの。

そういわれると、「そりゃ、ムリでしょー」てわかるけど、結構、求めちゃってたんですね~。

 

そうしてできないと、自分を責めたり、周りが悪い!って責任放棄したり。。

これではどーにも、「お子サマ」です。

 

・・そろそろ、オトナにならなくちゃ。

(人生、遅すぎということはゴザイマセン。笑)

 

てことで、ただ今、ワタクシの女性性を育んでいる最中デス。

熟成するには、B105がどれ位必要かわかりませんけど・・笑

 

時間をかけて、愛情かけて育てます

 

あ、忘れてた

明日、SGHで個人セッションするんでした。

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Love, Light and Harmony!


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