B105体験記part.2～森を見ないサル

アンブリエルです

 

Ｂ105体験記part.2デス。

 

使い途中のＢ105。

いつになく、濁り方がスゴイ。笑

 

変容が起こってる証拠です。（オーラソーマは、いつもポジティブです）

 

匂いも、クサイんです。

金属と汗が混じりあったような、思わず顔をそむけるカンジのもの。

こんなにボトルがクサイと思ったこと、今までありません。

 

まー、なんらかの「抵抗」をカンジますね。

ワタシの内部で。笑

もしかすると、1本じゃ足りないかもしれません。。

 

サテ、副題の「森を見ないサル」ですが。

気になりますよね～。笑

 

 

この間、月船ではおなじみＴ氏がやってきて、動物占い話で盛り上がりました。

 

覚えてます？動物占い。

生年月日で出てくるそれぞれの動物キャラが「そうそう！」と人気を生んだアレです。

 

なんでもその占いで、もっと詳しく「意志決定時」「隠れキャラ」など全部で5つの側面が見れるのだとか。

で、ヤサしいＴさんは、その場にいたスタッフのキャラを調べてくれたのでした。

 

元々、ワタクシは「サル」なのですが、なんと！5つ中、3つが「サル」でした。

限りなく純粋な「サル」のよーです。笑

 

キャラ説明で一番、印象記憶に残ったのは、

「木をみて森をみず」という部分。

 

要するに、近視眼的モノの見方が多く、全体的で長期的な視野が足りず・・という残念な面を持つようです。

「すぐ、早くっ！」という短気な質が先立ち、長い目で見るという点が少々足らない。。

 

そうするとどんな弊害が起こるかとゆーと、

モノの見方が偏り、独りよがりになりがちです。

「自分だけ良けりゃいい」的になりがちです。

好機を読み誤るという、チャンスロスもしやすいです。

 

アイタタ・・図星スギです。

そういうことをＢ105を使い始めてから、「そういえば、そういう所あるある」と自覚するようになったのです。

 

ボトルも、「すぐ、早く」終わらせたがり。そーゆーとこ、江戸っ子なんデス

全身に塗って、サッサと終わらせたがります。

 

終わった後の、「終わったー！ミッション、コンプリート」爽快感を味わいたいからです。

でも本当にコンプリートしたいのはボトルではなくて、意識のブロック。

 

だから、じっくり取り組んだときに得られるような課題の「取りこぼし」もあるのだと思います。

（まー、今となってはそれも「必然」であろう、とあくまでポジティブ受け入れしとりますが。笑）

 

長期に取り組むには根気と忍耐が必要ですが、「ソレ、したくないし」って思っちゃうんです。

 

 

で、ここはアンブリエルの今後のためにも（世界のためにも！？）、こうした近視眼的短気を手放して、オトナにならにゃー、と思い至りました。

 

今、起こっている世界の色々なモンダイも、こういう「近視眼的」モノの見方がかなり影響しているんじゃないかなー、と思います。（メガネも流行ってますし～。）

 

Part.1でお話したように、この世は「運命共同体」。

ミンナの意識が世界の、アナタの意識にビビッと影響を与えあっちゃうのです。

 

ですから、『日々のアナタの意識の持ちようが、世界を救う！』といっても過言ではないのデース！

 

その辺のところをイシキしながら世界のニュースを見ると、シンクロ具合がわかって興味の持ち方が変わってくると思います。

 

世界のウラで起こっていることは、決して「他人事」ではないのデス。

 

そして、世の中の、私たち個人の過去（影）手放し和解する解決方法の一つとして、「女性性」が挙げられます。

 

・・と、この先は長くなってきたので、part.3へ。

（こんなハズではなかったのですが。。書いてるうちに長くなっちゃいました。）

 

Love, Light and Harmony!