アンブリエルです
さてさて、東京大散歩
意外に長くなっちゃって、part.2。
東京駅~神楽坂までを高~いヒール靴でおサンポ
アンブリエルさんの命運はいかに
駅でハハウエとサヨナラし、レッツラgo!で東京散歩を決行。
レンガの東京駅を正面から見ると、ちょっと異国情緒。ヨーロッパのようです。
(すでに足はイタいんですが、画像にそんな匂いは全然ナク)
ちょうどピカソ的オブジェもあり、ますますヨーロッパっぽい。
(個人的にこういう街アートは大好きで、思わず撮ってしまいました)
目指すは皇居!
ランナーと外国人観光客がたくさんいました。
ノンビリ~と思っていたら、門が4:30に閉まるとのこと。
でもここまできたらいっときタイ!
島…ではナク、お堀ですー。
印象としては、なんとなく新宿御苑的な雰囲気。
よく手入れされた広大な公園という感じです。
マヤ的な巨石を積み上げた城の石垣が結構残っていて、それが存在感ありましたねー。
きっと、江戸の歴史をずっと見てきたんでしょうね。
あせりながらも構内をつっきり、なんとか時間内にたどりつきました。
今度はゆっくり来たいですねー。
(足のためにも休みたかったが、時間がそれを許さなかった…トホホ)
そのまま北の丸公園へ。
ここでは時間制限もなく、哀れな状態になってた足を存分に休めました。フー
ノドカにチビッコちゃんたちが遊んでて、早い新緑もあってナゴみましたー
(手はせわしく足をモミモミ)
武道館方向へ足を運び、靖国さんへ。
(足のためにゃー、ここで電車に乗ればいいのに、バカですねー)
祖父が戦争で亡くなっていたので、せっかくの機会なのでお参りに…と思ったのですが、長~い参道を歩きつつ時計をみたらケッコウいい時間。
おじいちゃん、ゴメンよーと思いつつ、現世の仕事を優先することに。
ここからは地図もなく、方向だけをたよりに見知らぬ道をテクテクと。
ちょっと不安を覚えつつも、アップダウンの坂も多くなってきたので、なんとなく坂つながりだから、神楽坂も近かろうと。
(アンヨにはゴーモンでありました…一足ごとにキリストのゴルゴタへの丘のごとく…引用が失礼?)
やっと見知った通りの中に己を見いだした時には、とってもホッしましたー。(しかもナイス時間で到着~)
以来、高ヒールはいてる女子を見ると、軽くトラウマ状態に…
男子のミナサン、あれは「凶器(狂気?)」デスゾ。。
総括
時間があって足が丈夫なら、いい散歩コースかと
ワタクシも、リベンジでいつか再チャレンジwithスニーカー(must)
Light, Love and Harmony!