太鼓の音がふれあいホールに響いた。
外国人が一度太鼓をたたいてみたい、ということで、和太鼓の演奏が実施された。
多くの外国人があこがれの和太鼓の演奏をじっとみていた。
カメラを構えて見ている人も多かった。
お腹に「ドッー」と響いた。
何となく元気になってくる。
試し打ちのときには、我さきにと大勢の人が挑戦した。
子どもたちは、何度もやっていた。
交流のうずがおきた。
良い感じ!!
国際交流協会のイベントとして最高だった。
太鼓の音がふれあいホールに響いた。
外国人が一度太鼓をたたいてみたい、ということで、和太鼓の演奏が実施された。
多くの外国人があこがれの和太鼓の演奏をじっとみていた。
カメラを構えて見ている人も多かった。
お腹に「ドッー」と響いた。
何となく元気になってくる。
試し打ちのときには、我さきにと大勢の人が挑戦した。
子どもたちは、何度もやっていた。
交流のうずがおきた。
良い感じ!!
国際交流協会のイベントとして最高だった。
「稲むらの火」の読み聞かせ後、乾杯があり、食事になった。
1時を過ぎていたので、お腹がすいていて、寿司、おにぎり、パンなどを食べ、話に花が咲いた。
「東日本大震災 義援金」の取り組みもし、4万円近く集まった。
ご協力ありがとうございました。
西尾市国際交流協会の総会後、12時半より、パーティーが行われ、「TSUNAMI」の読み聞かせがあった。
本当に江戸時代安政にあったことで、小泉八雲原作が絵本になっている。
「稲むらの火」をスクリーンに映し、バイオリン、フルート、電子ピアノで効果を出している。
津波が本当にやって来るような音をバイオリンが出し、こわかったと言っていた人がいる。
話を聞いて、うるうるしたと言った高校生。
読み聞かせと音楽に集中した時間。
黙祷後、いすに座り、静かな雰囲気で「津波」を味わうことができた。
東日本大震災のこともあり、外国人の中でも深く考えていた人が多かった。