今日、某お客様サービスに電話しました。
ケーブルテレビとの絡みで電話会社にかけたんだけれど、
知りたかったのは家の電話の現在の契約状況。
ケーブルの会社のお兄さんが家に来て説明を聞いている流れでそうなりました。
ところが、問われるまま話すうち、
私の携帯の契約で、
もっと料金が安くなるのにそのサービスを受けていないことがわかると
電話の向こうの彼は焦り、非常に饒舌になり始めた。
これじゃいかん、このままではお客様の不利益になる!と思ったのでしょう、
正義感の強い彼は言い放った、
「お客様、これでは
もったいのうございます!」
もったいのうございます!
もったいのうございます!
もったいのうございます!
…
しかし、
ありがたいのですが、
今はその話じゃなくて…
困った私はケーブルの会社のお兄さんに助けを求めた。
私「すいません…携帯の料金のこと話し始めちゃったんですけど…」
兄「あー、お電話変わりました、今はその話はいいです」
その後も脳内でこだまするもったいのうございます。
戦国時代か。
そんな中でも電話を切る時彼は、
「年末のお忙しい中お電話ありがとうございました。
どうぞお体にお気を付けお過ごしください」
こんなオペレーターの人は初めてです。
また出会いたい戦国の魂、気配りの人担当ヨコヤマ。
ケーブルテレビとの絡みで電話会社にかけたんだけれど、
知りたかったのは家の電話の現在の契約状況。
ケーブルの会社のお兄さんが家に来て説明を聞いている流れでそうなりました。
ところが、問われるまま話すうち、
私の携帯の契約で、
もっと料金が安くなるのにそのサービスを受けていないことがわかると
電話の向こうの彼は焦り、非常に饒舌になり始めた。
これじゃいかん、このままではお客様の不利益になる!と思ったのでしょう、
正義感の強い彼は言い放った、
「お客様、これでは
もったいのうございます!」
もったいのうございます!
もったいのうございます!
もったいのうございます!
…
しかし、
ありがたいのですが、
今はその話じゃなくて…
困った私はケーブルの会社のお兄さんに助けを求めた。
私「すいません…携帯の料金のこと話し始めちゃったんですけど…」
兄「あー、お電話変わりました、今はその話はいいです」
その後も脳内でこだまするもったいのうございます。
戦国時代か。
そんな中でも電話を切る時彼は、
「年末のお忙しい中お電話ありがとうございました。
どうぞお体にお気を付けお過ごしください」
こんなオペレーターの人は初めてです。
また出会いたい戦国の魂、気配りの人担当ヨコヤマ。
激昂されているお客様の
「分かってるのか!!」の問いに
「承知つかまつりました!!」と答えたとか。
私も「○○でござる。」と言わないように
気をつけます。
丁寧に、と思い過ぎると時代劇になってしまうのでしょうか…。
日本人の悲しいサガか。
美しい伝統か。
契約者保護って・・・偏ってる気がするんですが、高齢者社会だからでしょうか?
それよりも、その後契約変更しましたか?
早くしないともったいのうございますよ
若干熱が入り過ぎてたかな!
電話は録音されてるし、大変よね。
契約見直しは近々いきます。
どうもそういうのが
めんどくそうございまして…。