お花見と、いい食器が欲しくなった話

昨日は桜の木があるおうちで、

夜桜見物させてもらいました。

家に居ながらにしてこれ。

贅沢だわー。

そして今日は別口で仕事のあと、お花見の穴場を教えてもらった！

木がみんな立派だし人は少ないし広いし。

満開になっていない木もあったので、

まだ楽しめそう。

（しかし人について行ったのでもう行けないと思う）

お花見出来ると思わなかったのでラッキーでした。

夜桜のおうちはいつ行ってもインテリアがおしゃれで、

どうしたらこんな風に出来るのか聞いてしまった。

海外赴任が何度かあったのでそこで買ったものが素敵だったり、という理由もあるのですが、

飾ってある絵の色とクッションの色味を合わせていたり、

その絵を飾るために壁の色を決めたとか、

やっぱり工夫がたくさんあったようで、

「カーテンに使われている色の中から小物の色を選ぶといい」

「いい色がないときはオフホワイトのような主張しない色にしておく」

などなど参考になるお話を聞かせてもらえました。

食器もすごく凝ったいいものを使っていて、

「毎日使うものだからこそ気に入ったいいものに囲まれて、気分良く過ごしたい」

なーるーほーどー！

たしかに。

つい、

「とりあえずこれでいっか…」

と買ってしまうのはやめようと思いましたわ！

それって自分と自分の生活をないがしろにしていることですもんね。

まずは色に統一性を持たせるかー。