さてとうとうファイナルです。
毎度おなじみの動画から…
今回のテーマはAI(人工知能)!
AI vs 人間てとこでしょうか。
鬼龍院さんが試しに作った研二さんのロボット「ロボヒップ」が優秀で、
研二さんがだんだん取って代わられ、追い詰められるお話。
チケットの高額転売に悩まされ対策会議をしているけれど、難しい話が苦手な研二さんはついて行けず飽きて、
会議室の間仕切りで指懸垂しちゃう。
真面目な会議中に何やってんだ!と鬼龍院さんに怒られると、
「指が引っかかるところ見つけるとつい…」
とSASUKEマニアな発言。
その後、休日に研二さんが北海道でゴルフを楽しみホテルでいい気分で「ニュージックステーション」を見ていると、
生放送なのにゴールデンボンバーが出ていて、
自分の位置にはそっくりな誰かがいる!
慌てて翌日事務所に駆け込むと、土曜日で休みだから(Nステの翌日だからね!)誰もいないと思った鬼龍院さんがVRでエッチな映像をたしなんでいます。
「何やってんですか!」と突っ込まれるも、
海外のサイトでいくらでもダウンロード出来る、と違法ダウンロードを物ともせずの鬼龍院さん。
「そんなことより昨日のあれ、誰ですか!」
「AIだよ、急なオファーだったからさ」
そこに入って来たロボヒップとにらみ合う研二さん。
会議で意見も出せ、
曲も作れ、
毎日情報が更新される、
インフルエンザにもかからない強いロボヒップは次第に研二さんに代わって仕事することも多くなり、
不安になる研二さん。
とうとう、「壊してやる」
と決意して夜中に忍び込むと、
自動的にシャットダウンしているはずのロボヒップが、
チケットの高額転売や、ネット上でロボヒップを褒めるカキコミをしたり。
とうとう揉み合いの末にロボヒップによって窓の外に落とされてしまう研二さん。
翌日、
縛られ監禁された研二さんの代わりに、
とうとうライブに出るロボヒップ。
ここでリアルにライブが始まりロボヒップもステージに登場!
と思いきや慌てて駆け込んで来る研二。
一旦引き下がるロボヒップ。
アンコールでは再びロボヒップ登場、
「樽美酒サンハトイレニイキマシタ」
(実は下剤を仕込んだ)
「何やってんだよライブ中に。
あいつクズなんだよ!昨日もiPodの操作間違えるし」
同意しつつちょっと顔色の悪いロボヒップ。
ここで淳くんのターン、
クイズの実力を試すべく次々問題が出されるけれど、
難問過ぎて、間違える度に罰として近づいてくるロボヒップのお尻♡
ついに最後の問題も解けず、お尻が顔に押し付けられるが、
何かが違う…
と、研二さんのあたたかいお尻だからこそ、
顔をくっつけることが出来た、と
次々はっとするメンバー。
そこへ下剤を盛られた研二さんが戻って来て、
ロボヒップともみ合う。
ロボヒップは研二をつかみ、
お尻からジェット噴射して空高く飛んで行く。
もうおしまいかと研二さんの顔が大きくゆがんだとき、
ロボヒップにウイルスが検知され、いきなり制御不能になる。
なーんと、鬼龍院さんがエッチな動画を違法ダウンロードしたときに感染してしまったのでした。
墜落し2人ともダメか…?!
と思いきや、
研二さんは日ごろ鍛えた指力でスカイツリーにぶら下がり、
無事だったのです!
これから来るであろう、近い未来のそこはかとない恐ろしさが
さりげなく織り込まれていて、
うすら寒くなる。
そして動画の中でよく見せる「役に立たないメンバーに冷たいさま」は
実は鬼龍院さんの一面が引きずり出されているようで、
(あえて入れてる表情なんだろな、といつも思う)
なのに最後は人のぬくもりが生き残る、という話。
少しの間にあまりにたくさんのモノが詰め込まれた、
今回もすごいストーリーだなと感じました。
しかもいちいちネタに伏線があり回収されている。
さらにすごいのが、
前日にリアルに研二さんがiPodミスしちゃってること。
本当にストーリーに沿っちゃってて、「ダメな研二さん」像完璧ではないてすか!
さらにさらにすごいなと思ったのが…
ファイナルのときってだいたい何かしら告知があるんだけれど、
いきなり動画が始まって、
あるとき仕事終わりに鬼龍院さんがメイク落とし?してると研二さんがそっと来て、
「2曲、出来た」
とCD音源を差し出す。
何とも言えぬとまどいの入った表情の鬼龍院さん!
「…歌詞も?」
うなずく研二さん。
「…歌う??」
えええええええええええええーーーーーっっ??
なんと!
リアルにゴールデンボンバー次の新曲は樽美酒研二 作詞 作曲 歌唱!
パートチェンジしてみた、でドラムは鬼龍院翔!
9月1日発売「タツオ、嫁を俺にくれ」
オスカルみたいな研二さんがセンターで、
15,000人を前に堂々の歌唱!!
これがさー。
研二さん、歌うまくなってないですか?
もう何も言うことはないのでこちらをどうぞ。(早速ライブ映像がアップされてた!)(会場で聴いたときのがさらに歌よかった)
ゴールデンボンバー/タツオ⋯嫁を俺にくれ Lyric Video
※タツオ=tatsuoゴールデンボンバー中の人。研二さんの先輩。絶対粗末にできない人。
ガチ恋ではないけど作詞の時はちゃんと愛したそうです。
歌詞ちょいちょい笑える!
まー次テレビはこれで出ると思うので世間の皆さんよろしくお願いします、
と心の中で思いました。
で、これで終わるのも何なんで、とホントのラストは「ultra PHANTOM」。
このときにあみだくじで決まったメンバーがすっぴんになる、
すると、カメラ通すとSNOWみたいなのでビジョンに映し出され、
すっぴんは一応守られる、
というくだりが毎回あり、、
今回は金髪ヅラの研二さんがなるとおもしろい?
みたいな流れの中、
ガチのあみだなので淳くんに決定し、
「なんでここを自分が選んでしまったのだろう!!」と淳くん大泣き。
「いつもイカサマなしでやってきたんだから!いいんだよ!」
となぐさめる鬼龍院さん。
空気読みまくりで本当に号泣する姿になんか胸打たれる会場…。
そして最後にステージから客席を背に写真を、というとき、
2年前のファイナルでやった「アレ」の時間がやってきました。
開演前にビジョンに「暇つぶしにこのサイトをどうぞ」とURLが書いてあって、
そこに行って客席番号を入力すると、
おみくじの結果が出る。
ちなみに私はこれ↓
で、
「凶だった人だけ携帯のライトをつけてください」と。
さあ今回はどんな文字が浮かび上がる…??
あれ??
全然浮かばん!!
客席に「やった?」と問いかけるとみんな結構やっていると。
なのに、まるまるワンブロック灯りのない箇所とかもあって、
「これはサイトの方のミスだ!」ということになり、
あえなく再びの失敗…。
もういいや全員点けて!ということになり、この写真です。キレイ。
(喜矢武さまのブログよりお借りしました)
そうそう、最近恒例となった撮影OKタイムも!
カメラさんが美しいお気に入りの一枚↓
というわけで
昨日研二さんがiPod操作をミス
↓
動画「ダメな研二より出来るロボヒップ」
↓
「だけどやっぱりロボヒップより研二のおケツ」
↓
研二さんの曲・歌唱が次のシングルって発表
↓
研二さん15,000人を前に歌う
昨日からの「研二クズ」説をなぞってなぞって、
最後にどんでん返しでやっぱり研二さんが輝く。
ストーリーを偶然がこんなに味付けするなんて。
そんな、素晴らしすぎるロボヒップ・ファイナルでした。
本編のこと全然書けなかった…情報多過ぎて書ききれん!!
とりあえず、
「つよいぞロボヒップ」すっごくカッコいい曲!
以上たまアリファイナルの非常に偏ったレポでした。
毎度おなじみの動画から…
今回のテーマはAI(人工知能)!
AI vs 人間てとこでしょうか。
鬼龍院さんが試しに作った研二さんのロボット「ロボヒップ」が優秀で、
研二さんがだんだん取って代わられ、追い詰められるお話。
チケットの高額転売に悩まされ対策会議をしているけれど、難しい話が苦手な研二さんはついて行けず飽きて、
会議室の間仕切りで指懸垂しちゃう。
真面目な会議中に何やってんだ!と鬼龍院さんに怒られると、
「指が引っかかるところ見つけるとつい…」
とSASUKEマニアな発言。
その後、休日に研二さんが北海道でゴルフを楽しみホテルでいい気分で「ニュージックステーション」を見ていると、
生放送なのにゴールデンボンバーが出ていて、
自分の位置にはそっくりな誰かがいる!
慌てて翌日事務所に駆け込むと、土曜日で休みだから(Nステの翌日だからね!)誰もいないと思った鬼龍院さんがVRでエッチな映像をたしなんでいます。
「何やってんですか!」と突っ込まれるも、
海外のサイトでいくらでもダウンロード出来る、と違法ダウンロードを物ともせずの鬼龍院さん。
「そんなことより昨日のあれ、誰ですか!」
「AIだよ、急なオファーだったからさ」
そこに入って来たロボヒップとにらみ合う研二さん。
会議で意見も出せ、
曲も作れ、
毎日情報が更新される、
インフルエンザにもかからない強いロボヒップは次第に研二さんに代わって仕事することも多くなり、
不安になる研二さん。
とうとう、「壊してやる」
と決意して夜中に忍び込むと、
自動的にシャットダウンしているはずのロボヒップが、
チケットの高額転売や、ネット上でロボヒップを褒めるカキコミをしたり。
とうとう揉み合いの末にロボヒップによって窓の外に落とされてしまう研二さん。
翌日、
縛られ監禁された研二さんの代わりに、
とうとうライブに出るロボヒップ。
ここでリアルにライブが始まりロボヒップもステージに登場!
と思いきや慌てて駆け込んで来る研二。
一旦引き下がるロボヒップ。
アンコールでは再びロボヒップ登場、
「樽美酒サンハトイレニイキマシタ」
(実は下剤を仕込んだ)
「何やってんだよライブ中に。
あいつクズなんだよ!昨日もiPodの操作間違えるし」
同意しつつちょっと顔色の悪いロボヒップ。
ここで淳くんのターン、
クイズの実力を試すべく次々問題が出されるけれど、
難問過ぎて、間違える度に罰として近づいてくるロボヒップのお尻♡
ついに最後の問題も解けず、お尻が顔に押し付けられるが、
何かが違う…
と、研二さんのあたたかいお尻だからこそ、
顔をくっつけることが出来た、と
次々はっとするメンバー。
そこへ下剤を盛られた研二さんが戻って来て、
ロボヒップともみ合う。
ロボヒップは研二をつかみ、
お尻からジェット噴射して空高く飛んで行く。
もうおしまいかと研二さんの顔が大きくゆがんだとき、
ロボヒップにウイルスが検知され、いきなり制御不能になる。
なーんと、鬼龍院さんがエッチな動画を違法ダウンロードしたときに感染してしまったのでした。
墜落し2人ともダメか…?!
と思いきや、
研二さんは日ごろ鍛えた指力でスカイツリーにぶら下がり、
無事だったのです!
これから来るであろう、近い未来のそこはかとない恐ろしさが
さりげなく織り込まれていて、
うすら寒くなる。
そして動画の中でよく見せる「役に立たないメンバーに冷たいさま」は
実は鬼龍院さんの一面が引きずり出されているようで、
(あえて入れてる表情なんだろな、といつも思う)
なのに最後は人のぬくもりが生き残る、という話。
少しの間にあまりにたくさんのモノが詰め込まれた、
今回もすごいストーリーだなと感じました。
しかもいちいちネタに伏線があり回収されている。
さらにすごいのが、
前日にリアルに研二さんがiPodミスしちゃってること。
本当にストーリーに沿っちゃってて、「ダメな研二さん」像完璧ではないてすか!
さらにさらにすごいなと思ったのが…
ファイナルのときってだいたい何かしら告知があるんだけれど、
いきなり動画が始まって、
あるとき仕事終わりに鬼龍院さんがメイク落とし?してると研二さんがそっと来て、
「2曲、出来た」
とCD音源を差し出す。
何とも言えぬとまどいの入った表情の鬼龍院さん!
「…歌詞も?」
うなずく研二さん。
「…歌う??」
えええええええええええええーーーーーっっ??
なんと!
リアルにゴールデンボンバー次の新曲は樽美酒研二 作詞 作曲 歌唱!
パートチェンジしてみた、でドラムは鬼龍院翔!
9月1日発売「タツオ、嫁を俺にくれ」
オスカルみたいな研二さんがセンターで、
15,000人を前に堂々の歌唱!!
これがさー。
研二さん、歌うまくなってないですか?
もう何も言うことはないのでこちらをどうぞ。(早速ライブ映像がアップされてた!)(会場で聴いたときのがさらに歌よかった)
ゴールデンボンバー/タツオ⋯嫁を俺にくれ Lyric Video
※タツオ=tatsuoゴールデンボンバー中の人。研二さんの先輩。絶対粗末にできない人。
ガチ恋ではないけど作詞の時はちゃんと愛したそうです。
歌詞ちょいちょい笑える!
まー次テレビはこれで出ると思うので世間の皆さんよろしくお願いします、
と心の中で思いました。
で、これで終わるのも何なんで、とホントのラストは「ultra PHANTOM」。
このときにあみだくじで決まったメンバーがすっぴんになる、
すると、カメラ通すとSNOWみたいなのでビジョンに映し出され、
すっぴんは一応守られる、
というくだりが毎回あり、、
今回は金髪ヅラの研二さんがなるとおもしろい?
みたいな流れの中、
ガチのあみだなので淳くんに決定し、
「なんでここを自分が選んでしまったのだろう!!」と淳くん大泣き。
「いつもイカサマなしでやってきたんだから!いいんだよ!」
となぐさめる鬼龍院さん。
空気読みまくりで本当に号泣する姿になんか胸打たれる会場…。
そして最後にステージから客席を背に写真を、というとき、
2年前のファイナルでやった「アレ」の時間がやってきました。
開演前にビジョンに「暇つぶしにこのサイトをどうぞ」とURLが書いてあって、
そこに行って客席番号を入力すると、
おみくじの結果が出る。
ちなみに私はこれ↓
で、
「凶だった人だけ携帯のライトをつけてください」と。
さあ今回はどんな文字が浮かび上がる…??
あれ??
全然浮かばん!!
客席に「やった?」と問いかけるとみんな結構やっていると。
なのに、まるまるワンブロック灯りのない箇所とかもあって、
「これはサイトの方のミスだ!」ということになり、
あえなく再びの失敗…。
もういいや全員点けて!ということになり、この写真です。キレイ。
(喜矢武さまのブログよりお借りしました)
そうそう、最近恒例となった撮影OKタイムも!
カメラさんが美しいお気に入りの一枚↓
というわけで
昨日研二さんがiPod操作をミス
↓
動画「ダメな研二より出来るロボヒップ」
↓
「だけどやっぱりロボヒップより研二のおケツ」
↓
研二さんの曲・歌唱が次のシングルって発表
↓
研二さん15,000人を前に歌う
昨日からの「研二クズ」説をなぞってなぞって、
最後にどんでん返しでやっぱり研二さんが輝く。
ストーリーを偶然がこんなに味付けするなんて。
そんな、素晴らしすぎるロボヒップ・ファイナルでした。
本編のこと全然書けなかった…情報多過ぎて書ききれん!!
とりあえず、
「つよいぞロボヒップ」すっごくカッコいい曲!
以上たまアリファイナルの非常に偏ったレポでした。
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