今日、生まれて初めて炊飯器の蓋を開けたままスイッチを入れてしまいました。
炊飯始まってる風の音がして来たが、何気なく見てびっくり!蓋がぱかー。このまま行ったらどうなったんだろう!?スイッチ入らない機能つけた方がいいんじゃないの?そんな人いないか!
とまぁそんなことはいいとして。
ちょいバタバタしてておとといのことになってしまいましたが、ライブの覚書です。
イベントライブで7バンドも出ると、お目当てのぞんびは当然ちょっとしか見られないから、いつも悩む。
でもこの日は気になるバンドがいたので思い切ってチケット買いました。
開場して入るとすでにオープニングアクトのずんだ餅フン太郎さんがステージに。
結局最後まで何の人かわかりませんでしたが、声がよかった。
ソニックデスモンキー
カラフルキラキラ衣装でポップな感じ。
だが途中で一緒に行ったex.後輩が囁く。
「ギターの音が聞こえない!」
そうだわ!だから何か変な感じがしてたんだ…。
二人もいるのに〜ぃ。
盛り上げるための仕掛けはいっぱいあったけどね。
レイヴ
ここのドラマーさんとCLØWDのドラマーさんと、ぞんびドラムのREIKAちゃんが仲良いみたいなんで、少し気になっていました。
ギター聴こえてホッとした。ベースがスラップ奏法でカッコええ。
ボーカル独特な声ですが安定感!
グリモア
前にYouTubeでMV見た時は、不思議な世界観で作り込まれた映像だなー、メロディも耳に残るなぁ、と思っていたけど、
なんかライブより動画のがよかったような…。
ボーカルはパジャマ風の白い上下で黒い布で目隠しして登場。裸足。
Develop One's Faculties
読めないですよね?読めません。
デベロップ ワンス ファーカルティス。たいていDOFって略してあります。
さいっしょに見た写真がこれでした。
いやもう衝撃的過ぎますでしょ。ええええ?てな。
でもともかく曲を聴いてみたら、音楽はカッコよかった。
でもでもドラマーヒモパン、みたいな。
そのうちにベースの人がぞんびのギター翔くんと、もと同じバンドだったと知る。
そんなこんなで気にはなっていたのです。
今回行ったのはここが見たかったからでした。
そしたら抜群によかったんです。こっちは反対でどのMVよりもライブが素晴らしかったです。
ビジュアル系では珍しいギターボーカルなのですが、ギターうまい!
ステージングに余裕があり、なんとも色っぽい。
みんなずっと同じステージに立っているはずなのに、このバンドの時だけ、
もっと広いステージで演奏している彼らの姿がはっきり想像できました。
これは本当に不思議な感触だった。
ああ、この人たちもっともっと上に行くんだな、って。
サウンドもどこかビジュアル系らしくなく、夏のフェスとかに出ているようなバンドみたいな、
男のファンがもっとついてもいいだろうなという匂いがする。
この日の会場は2階席があり、そこは関係者のみ開放になっていたみたいで、
これからや、出番の終わったバンドのメンバーたちが入れ替わり立ち代わり、上からステージを見ていました。
DOFの時に見上げたら、みっしりバンドマンが群がってましたもん。
それだけ注目されてたんだと思います。
私もまたどっかでライブ見たいです。
ぞんび
註:わたしは写っていません
待ってましたぞんびー。5曲はあっという間で切ない。
ぞんびに関してはもう、好きフィルターがかかっているのであれなんですが、
ステージはまだまだいけますよね?って感じ。
最初の「にわか雨」は歌い上げる曲で、これから始まるの好きなんです。
ゆっくりなナンバーから始まるバンドってあまりないしね、見せどころなのだけど、実はこのところ、
私が聴いた範囲では毎回ちょっと安定していないボーカルの奏多くん。(他の曲は不安ないんだけども)
歌い方を変えたのかな?という気もするので改造中なのかも、ですが…。
個人的には、バンドのフロントマンは目立ってなんぼだろうから、
ナルシストだろうと俺様だろうと調子に乗ってようと構わないかなーと思ってます。
でもそれは基本があってのことだもんね。
ボーカルの安定が奏多くんの真の自信につながり、ステージ上でぞんびがひとまわりもふたまわりも大きく見えることにも
つながるんじゃないかな~。
ベースのミドリくんももっと上手のほうに絡みに行くとか、たくさん動いてもかっこいいんじゃないかな~。
彼がセンターにいるのを見るの好きなんだよね。
もっと目立ってくれ!!!みたいな。
とはいうものの、実はあんまり私自身ぞんびを引いた眼でじっくり見たことがない。
だから今度、一度、後ろの方からじーっと全体像を…、あーでも前のほうで見られるのにそれももったいないとか、
ついつい邪心が!!
修行に出なきゃ…。
Neverland
ここは以前見たことがあり、その時ボーカルがよだれを垂らしていたので非常に印象に残っています(どんなだよ)。
ぞんびが終わってドリンクカウンターに行き、
アルコールが入りつつ見たのでちょい記憶薄。
でもなんかよかった気がする。(何がだよ)
CLØWD
さっき書いたドラマーさん同士仲いいのうちの一人がここの方で樹(たつる)さんといい、
以前動画を貼った人です。
この頃はまだこのCLØWDというバンドのサポートでした。
今年かな?正式メンバーになったようです。見られて嬉しい。
トリにふさわしい華やかなステージでした!
ドラムがいいと演奏がしまりますね。
さらにこの日のメイン、参加したバンドから何人かずつ、ステージに上がってきたもんだから賑やか!!
ぞんびからは奏多くんだけだったけど、
こっちもすごい気分が上がったし、知らない曲なんだけど最高だった。
あと、やっぱりアルコールが入っているのでおのずとハイになっていました。
ステージから色んなメンバーが手を差し出してくれるので、
触りに行きましたです、はい。
というわけでもっと簡単に書くつもりが長くなってしまった…。
今回の収穫はなんといってもDOFですね。
こうやって気になるバンドがどんどん増えて行く。
断捨離が必要か…。
炊飯始まってる風の音がして来たが、何気なく見てびっくり!蓋がぱかー。このまま行ったらどうなったんだろう!?スイッチ入らない機能つけた方がいいんじゃないの?そんな人いないか!
とまぁそんなことはいいとして。
ちょいバタバタしてておとといのことになってしまいましたが、ライブの覚書です。
6月28日(火)TSUTAYA O-WEST
— ぞんび様 (@zonbi_official) 2016年6月27日
【出演】ぞんび/CLØWD/Develop One's Faculties/Neverland/ソニックデスモンキー/レイヴ/グリモアhttps://t.co/fKvNYGgQX0 pic.twitter.com/NlbPWfw7X7
イベントライブで7バンドも出ると、お目当てのぞんびは当然ちょっとしか見られないから、いつも悩む。
でもこの日は気になるバンドがいたので思い切ってチケット買いました。
開場して入るとすでにオープニングアクトのずんだ餅フン太郎さんがステージに。
結局最後まで何の人かわかりませんでしたが、声がよかった。
ソニックデスモンキー
カラフルキラキラ衣装でポップな感じ。
だが途中で一緒に行ったex.後輩が囁く。
「ギターの音が聞こえない!」
そうだわ!だから何か変な感じがしてたんだ…。
二人もいるのに〜ぃ。
盛り上げるための仕掛けはいっぱいあったけどね。
レイヴ
ここのドラマーさんとCLØWDのドラマーさんと、ぞんびドラムのREIKAちゃんが仲良いみたいなんで、少し気になっていました。
ギター聴こえてホッとした。ベースがスラップ奏法でカッコええ。
ボーカル独特な声ですが安定感!
グリモア
前にYouTubeでMV見た時は、不思議な世界観で作り込まれた映像だなー、メロディも耳に残るなぁ、と思っていたけど、
なんかライブより動画のがよかったような…。
ボーカルはパジャマ風の白い上下で黒い布で目隠しして登場。裸足。
Develop One's Faculties
読めないですよね?読めません。
デベロップ ワンス ファーカルティス。たいていDOFって略してあります。
さいっしょに見た写真がこれでした。
いやもう衝撃的過ぎますでしょ。ええええ?てな。
でもともかく曲を聴いてみたら、音楽はカッコよかった。
でもでもドラマーヒモパン、みたいな。
そのうちにベースの人がぞんびのギター翔くんと、もと同じバンドだったと知る。
そんなこんなで気にはなっていたのです。
今回行ったのはここが見たかったからでした。
そしたら抜群によかったんです。こっちは反対でどのMVよりもライブが素晴らしかったです。
ビジュアル系では珍しいギターボーカルなのですが、ギターうまい!
ステージングに余裕があり、なんとも色っぽい。
みんなずっと同じステージに立っているはずなのに、このバンドの時だけ、
もっと広いステージで演奏している彼らの姿がはっきり想像できました。
これは本当に不思議な感触だった。
ああ、この人たちもっともっと上に行くんだな、って。
サウンドもどこかビジュアル系らしくなく、夏のフェスとかに出ているようなバンドみたいな、
男のファンがもっとついてもいいだろうなという匂いがする。
この日の会場は2階席があり、そこは関係者のみ開放になっていたみたいで、
これからや、出番の終わったバンドのメンバーたちが入れ替わり立ち代わり、上からステージを見ていました。
DOFの時に見上げたら、みっしりバンドマンが群がってましたもん。
それだけ注目されてたんだと思います。
私もまたどっかでライブ見たいです。
ぞんび
【ぞんび セットリスト 6/28(火)TSUTAYA O-WEST】 1.にわか雨/2.交響曲第9番『真夜中の第二音楽室』 / 3.腐り姫/4.21世紀の精神異常者/5.死ねばいいのに。 pic.twitter.com/2jYN4TP51Q
— ぞんび様 (@zonbi_official) 2016年6月28日
註:わたしは写っていません
待ってましたぞんびー。5曲はあっという間で切ない。
ぞんびに関してはもう、好きフィルターがかかっているのであれなんですが、
ステージはまだまだいけますよね?って感じ。
最初の「にわか雨」は歌い上げる曲で、これから始まるの好きなんです。
ゆっくりなナンバーから始まるバンドってあまりないしね、見せどころなのだけど、実はこのところ、
私が聴いた範囲では毎回ちょっと安定していないボーカルの奏多くん。(他の曲は不安ないんだけども)
歌い方を変えたのかな?という気もするので改造中なのかも、ですが…。
個人的には、バンドのフロントマンは目立ってなんぼだろうから、
ナルシストだろうと俺様だろうと調子に乗ってようと構わないかなーと思ってます。
でもそれは基本があってのことだもんね。
ボーカルの安定が奏多くんの真の自信につながり、ステージ上でぞんびがひとまわりもふたまわりも大きく見えることにも
つながるんじゃないかな~。
ベースのミドリくんももっと上手のほうに絡みに行くとか、たくさん動いてもかっこいいんじゃないかな~。
彼がセンターにいるのを見るの好きなんだよね。
もっと目立ってくれ!!!みたいな。
とはいうものの、実はあんまり私自身ぞんびを引いた眼でじっくり見たことがない。
だから今度、一度、後ろの方からじーっと全体像を…、あーでも前のほうで見られるのにそれももったいないとか、
ついつい邪心が!!
修行に出なきゃ…。
Neverland
ここは以前見たことがあり、その時ボーカルがよだれを垂らしていたので非常に印象に残っています(どんなだよ)。
ぞんびが終わってドリンクカウンターに行き、
アルコールが入りつつ見たのでちょい記憶薄。
でもなんかよかった気がする。(何がだよ)
CLØWD
さっき書いたドラマーさん同士仲いいのうちの一人がここの方で樹(たつる)さんといい、
以前動画を貼った人です。
この頃はまだこのCLØWDというバンドのサポートでした。
今年かな?正式メンバーになったようです。見られて嬉しい。
トリにふさわしい華やかなステージでした!
ドラムがいいと演奏がしまりますね。
さらにこの日のメイン、参加したバンドから何人かずつ、ステージに上がってきたもんだから賑やか!!
ぞんびからは奏多くんだけだったけど、
こっちもすごい気分が上がったし、知らない曲なんだけど最高だった。
あと、やっぱりアルコールが入っているのでおのずとハイになっていました。
ステージから色んなメンバーが手を差し出してくれるので、
触りに行きましたです、はい。
というわけでもっと簡単に書くつもりが長くなってしまった…。
今回の収穫はなんといってもDOFですね。
こうやって気になるバンドがどんどん増えて行く。
断捨離が必要か…。