風邪引いて

2014-10-19 13:28:40 | 日記
おきまりの鼻水大洪水コース。

喉も痛いし胃は変だし味も変。
頭も変。

で、
大切な鼻の下保護のため

を使っていたのですが、

とうとうなくなったので(使いさしだったから減ってはいましたが)



至高?
美味しんぼか?という仰々しいボックスティッシュ。

なんでも、ティッシュにローションを塗るのはなく、
紙のづくりの技術のみで勝負!

てなものだそうです。

どっかから一つだけもらいました。

かんでみると、
うん柔らかい。
相当柔らかい。
薄いビロードみたいな肌触り。

問題は鼻の下がやられないかですが、
それはこれから身体を張って確かめますよ。
ああしんど。


答えは出ない

2014-10-19 11:32:12 | 日記
ヤホー知恵袋にお答えいただき、
誠にありがとうございます。
コメント+こっそり教えてくれた方も併せ、

けっきょくみんな「だいたい月一枚」内外。

私これ意外です!
「いやもっと買ってるだろ!?」と思いました正直言って。

そこで考えた。
きっとみんなはキャミソールとかは一枚ってカウントしてないんじゃないか?

いやそれとも、
私が「スカート」とか「ワンピース」とか「ジャケット」とか
「ちゃんとした服」をあまり買わないから、
「服買ってない」と言われるのか…。

今回私はとうとう、ネットで
ひとはみな月に何枚服を買うのか検索しちゃいましたよ。

で、やはりひと月に換算すると一枚くらいかしら?
てな答えが多い。
というかそうやってきちんと枚数を書いてる人は少なかった。
予算を決めて、とか、
ワンシーズンにこれくらい、とか
アウトレットで買ってます、とか着回しの方法を書いてる人も。

中にはとても考えてる人がいて、
毎日の服装を簡単にスケッチしていて、
それに何が足りないのか、何を足せばいいのか?を
見つけるようにしていた。
そうすると無駄な買い物をしない、って。

これを読んで私はとても反省しました。
こういうことが私は出来ていない!!!!

洋服とは出会いである
私はこれで買ってました。

もちろん高い服は買いません。
定価でもあまり買わない。

でも
「いやっ、なんかこれ欲しい!」
っていうぐっと来た出会いがあるとあらがえなかったりする。
それが今手持ちの服に合うかどうか
考える手続きが欠落。

結果、それで大成功することもあるけど、
すごく出場機会が少ない服になることも。

あと、けっこうあるのが「やっぱりでっかかった」。
このあいだも、古着屋でぐっと来たパンツを試着。
とてもとても自分にとっては「ツボ」なデザインだったんだけど、
冷静になってみると「思い切り引っ張ったらボタン外さずに脱げそう」だったので断念。
かつてはこういう時、自分をだまして「なんとかなる」と買ってしまっていたことも。
チビはつらいよ。

ちなみに古着屋さんはいいですよね。
今の服屋だとどこも同じようなデザインが多いけど、
ちょっと変わったのがあって安い。
何より店員が寄ってこない。

ま、人によって好き嫌いはあるかな。
やっぱり新品でないと、ということもあるでしょうしね。

で、あれだろね、やっぱ、
ワンシーズンに予算はン万円で、
今年は何と何を買い足し、とか、
自分にはこれは合わないから買わない、とか、
冷静に分析して出来る人がいい旦那さんつかまえるんでしょうね。

「洋服は、出会いだ!」とか言ってる場合じゃないよ。