若い頃、1,2冊読んだ記憶がある。
これは書評に出ていた?久しぶり、読んでみようか。
短編集だと思い借りた。500ぺージ、長い。
09年、宝石の連載。ベスト違和感。
同時代と思う。
パソコンはある時代。記者はパソコンで調べない。
他の人も皆TVニュースでチェックだけって、
もう個人所持もいるのに、編集者はいえないの・・
僧侶の学びで多忙で、うまく書けない(^^♪
初めは、どうなることか・・半分からちょっとこれは・・
になり、ラストは・・50ページは何だこれは!
人物が多く、失踪、殺人から3,4か月のごちゃごちゃ、
日、時間単位の経過を覚えられる人はいなそう。(^^)/
場所も東京、四国、奈良、京都・・
妄想的部分もあり、どうなっているの・・
呆れた。一応直木作家。恋愛、ミステリも多く書いている。
48年愛知生まれ、関西感あり。
実家がお寺かで37歳で僧侶に。ガンで67歳で死去。
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