超過死亡数が増加、やはり。震災以上になっている。
ワクチンは男性で中年以上なら打ちたければうてばいいと書いて生きた。
女性もそうか。月経の量が異常に増え心配という知人がいる。
40代以下女性はやめた方がいいと思う。
5千人に一人のワクチン後の死、重症後遺症としても。
世界は子供接種禁止の国が増加。日本、政府、厚労省は何も考えていない。
医師、厚労省職員の接種率がツイートに載った。これはどこからの数字か不明、
とても低かった。勤務医は義務でうっている。
ネットの長い記事、抜粋。
〇「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」
「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」
「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……
次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。
しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。
この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。
11月25日(金)発売のプレジデント~
そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、
実は、「新型コロナワクチンの接種」です。
22年2~3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。
そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。
まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。
わかりにくいので知っている人が少ないのですが、
週単位の死亡者数をHPに掲載しています。
また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。~~
しかし現実は、それとは真逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。
財務省によれば、22年3月時点でワクチンの確保や接種に
4兆7000億円もの税金を投入しているので、
厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引けないのでしょう。
22年10月16日になって厚労省が接種後の状況について
調査を始める方針を示していたことがわかりましたが、
「死者急増の原因がワクチン接種によるものか」ということも早急に調査し、明らかにすべきです。~~
実は、新型コロナの場合、ワクチンを打った人のほうが打たなかった人よりも
「感染しやすい」という現象は21年からすでに英国などで報告され、
「新型コロナワクチンに感染予防効果はない」ということが、
各国で示されていました。それにもかかわらず、厚労省は
「ワクチンには感染予防効果が期待できる」と主張し続け、
ワクチン接種を推奨してきました。
~~ 私は、東京大学大学院で数学や自然科学を学んだ後、
06年に「キャリア官僚」として厚労省に入りました。
ウイルスなどの病原体や危険な化学物質に対する安全衛生政策の企画などを手がけました。
アスベストの飛散防止対策の策定、健康管理手帳の交付、
労働者の死因や疾病に関する統計を作成・分析する業務に携わったこともあります。
そうしたなか、厚労省が数字の処理ミスや不正処理を発生させやすい、
構造的な問題を抱えていることに気づきました。情報処理や統計の専門的な
知見、ノウハウを持った職員が少なく、
そうした人材を育成する省内の研修制度も十分ではありません。
職員の採用や配置は、知識や能力ではなく、「協調性」などで決められることが多く、
データの取り扱いに不慣れな職員が、統計業務を担当していることもあります。
私自身、PCが苦手な前任者から仕事のデータを引き継いだところ、
どのデータが正しいのかわからず、途方に暮れた経験があります。
今回の未接種陽性者水増しも、起こるべくして起こったといえるでしょう。
このように、政府の公表データのなかにも処理に失敗したり、
不正に処理されたりした数字が交じっているので注意しましょう。
田口 勇(たぐち・いさむ) 科学評論家 元厚生労働省官僚の科学評論家
1982年、秋田県生まれ。2006年東京大学大学院修了、厚生労働省入省。
安全衛生部などに所属し、キャリア官僚として活動。
16年に公務から退き、現在はデータを重視した科学の評論活動を行っている。