十勝芽室コーン炒飯

十勝芽室コーン炒飯地域活性化協議会では、スイートコーン生産量日本一のまち芽室町のPRと地産地消の推進を行っています。

帯広市で新・ご当地グルメ開発始まる!

2009年05月01日 08時18分18秒 | Weblog
4月24日(金)14時30分から
とかちプラザ 1F 大集会室にて
帯広の新・ご当地グルメを創る会と帯広市の主催で、
農産物付加価値向上セミナー
「新・ご当地グルメの創り方」が開催されました。



「新・ご当地グルメが地域を変える~ ヒロ中田流 地域活性化の一手法」と題して
㈱リクルートじゃらんリサーチセンター 
エグゼクティブエリアプロデューサー
(元北海道じゃらん編集長)ヒロ中田 氏から講演があり、

その中で、ヒロ中田さんが、
「十勝帯広サラダ麺」を提案!!


十勝の小麦と豆を活かしたメニューであり、
十勝平野をイメージした平打ち生パスタに
帯広産の枝豆、ナガイモを使用、
さらにばんえい競馬の堆肥を利用して作る
マッシュルームを使ったスープが付く。

冷たい麺にビジネスチャンスを見出した一品。

7月デビューを目指して開発が進んでいます。




ヒロ中田さん講演後、
「十勝芽室コーン炒飯開発のきっかけと誕生まで」について
事例発表をさせていただきました。



この夏は、帯広の新・ご当地グルメ誕生が楽しみですね!