
観光後はショッピングタイムとなりました。
タキとはバザールのことで沢山のお店が並びます。
上の写真は閉店後に撮ったので、お店が閉まっています。
スザニ屋さんでスザニの説明を受けました。色々なスザニをどんどん広げていって、
模様を見せてくれます。

壁には古い百年以上前のスザニが飾ってありました。

全て手刺繍。一人で制作して、どれくらいの年月がかかるのでしょうか。

尚、模様の型は地方で伝統的に受け継がれているとのこと。

又、年代によって流行りの型があったりと、おしゃれなようです。
ちなみにウズベキスタンの御嫁入り道具の一つ。自分でも縫うそうです。
良かった、ウズベキスタンに生まれないで。

お土産に買ったスザニ。綿に刺繍なので、洗えるところが気に入りました。
又、絹地に刺繍の場合は値段は倍になります。

2枚合わせて420USドルでした。
カードが使えたのですが、手数料が高く、20USドル取られます。
現金だと400USドルと言われました。ああ、現金を持ってくれば良かったと後悔。

買い物時間をほとんどこのスザニ屋さんにつかってしまい、あまりタキを回れず。
結局スザニ屋さんと2件目のハサミ屋さんしか回れませんでした。
サイフィロー・イクラモフスの工房兼直営店。コウノトリのハサミが有名です。

入口のディスプレイ。コンクールで何度も受賞する腕前で、観光客だけでなく、
ウズベキスタン国内でも有名とか。

ハサミを買ったら工房の中も写真を撮らせてくれました。
でも、写真の解像度が良くないので小さめの写真。


この台でナイフやハサミの切れ味の説明を受けました。ホントによく切れました。

自分のお土産にコウノトリのハサミを購入。22USドルでした。

最後に食料品店に行き、ブハラの地ビール、AZIAを購入。ラベルは赤、青、緑がありましたが、
赤と青の2本をお土産用に買いました。

タキとはバザールのことで沢山のお店が並びます。
上の写真は閉店後に撮ったので、お店が閉まっています。
スザニ屋さんでスザニの説明を受けました。色々なスザニをどんどん広げていって、
模様を見せてくれます。

壁には古い百年以上前のスザニが飾ってありました。

全て手刺繍。一人で制作して、どれくらいの年月がかかるのでしょうか。

尚、模様の型は地方で伝統的に受け継がれているとのこと。

又、年代によって流行りの型があったりと、おしゃれなようです。
ちなみにウズベキスタンの御嫁入り道具の一つ。自分でも縫うそうです。
良かった、ウズベキスタンに生まれないで。

お土産に買ったスザニ。綿に刺繍なので、洗えるところが気に入りました。
又、絹地に刺繍の場合は値段は倍になります。

2枚合わせて420USドルでした。
カードが使えたのですが、手数料が高く、20USドル取られます。
現金だと400USドルと言われました。ああ、現金を持ってくれば良かったと後悔。

買い物時間をほとんどこのスザニ屋さんにつかってしまい、あまりタキを回れず。
結局スザニ屋さんと2件目のハサミ屋さんしか回れませんでした。
サイフィロー・イクラモフスの工房兼直営店。コウノトリのハサミが有名です。

入口のディスプレイ。コンクールで何度も受賞する腕前で、観光客だけでなく、
ウズベキスタン国内でも有名とか。

ハサミを買ったら工房の中も写真を撮らせてくれました。
でも、写真の解像度が良くないので小さめの写真。


この台でナイフやハサミの切れ味の説明を受けました。ホントによく切れました。

自分のお土産にコウノトリのハサミを購入。22USドルでした。

最後に食料品店に行き、ブハラの地ビール、AZIAを購入。ラベルは赤、青、緑がありましたが、
赤と青の2本をお土産用に買いました。

