お気楽な日々

お気楽主婦の思い出日記帳です。

’13 ハノイ旅行(1/2 1日目)

2013-09-24 22:34:50 | 大人の遠足日記帳(海外旅行記)

<成田空港へ>元日は、主人の実家に泊まった。色々な都合で、かなり早めの11時頃、実家を出発して、成田空港へ向かった。途中の高速で事故渋滞があり、10分間くらい渋滞にはまったが、12時過ぎには、いつもの民間駐車場に到着した。パーキングは閑散としていて、すぐに第二ターミナルまで送っていただくことができた。

<成田空港>成田空港到着後、出発時間の5時間前ではあったが、することもないので、すぐにJGCカウンターでチェックイン手続きをした。カウンターがあまりに空いている上に、エコ利用なので、ちょっと敷居が高く感じてしまった。この時点では、早すぎて、ゲートが決まってなかった。久しぶりに第二ターミナルに来たので、ターミナルビルを散策。その後、ファストトラックを通過して、出国手続きへ。出国手続きもがらがら、誰も客がいなかった。その後は、久しぶりに免税ショッピング。13時半頃になり、お腹もすいてきたので、さくらラウンジへ行った。ダイニングエリアでお食事をいただき、その後は、ラウンジの広々とした窓から、飛行機見放題。そして、シャワーをして、マッサージをしてもらい、準備万端、早めの17時15分にラウンジを出発。いったい、何時間、ラウンジにいたんだ。。

<ハノイへ>出発はサテライトゲートだったので、モノレールのようなものに乗って移動。サテライトの売店で、キリン一番しぼりとお茶と水(ハノイ持込用)を購入した。17時40分に搭乗開始。優先搭乗させてもらった。搭乗券に優先搭乗と書かれていた。荷物を棚にあげ、ほっと席に着いた瞬間くらいに、CAさんがご挨拶に見えた。JALは、飲み物サービスのときのごあいさつではないようだ。定刻18時にドアクローズしたが、成田が混んでいるのか、離陸までに30分以上かかった。飲み物サービスに続き、機内食。とても豪華な機内食だった。途中、ところどころシートベルトサインが点灯したが、大きく揺れることはなかった。「ツナグ」を見た。食後、3時間ほどの休息タイムの後、到着1時間前に機内が明るくなり、ソフトドリンクが配られ、そうこうするうちに23時に無事着陸。

<ヒルトン・ハノイ・オペラへ>入国手続きは、パスポートを提示するのみで簡単だった。混沌とした荷物出し所に、ベトナムを感じつつ、なかなか荷物が出てこないことを覚悟してまっていると、あっさり出てきた。プライオリティタグの威力。税関を通り、ロビーへ出て、出迎えの方を探した。お願いしていたスケッチトラベルのガイドさんが迎えに来てくれていた。大使館の注意事項通り、一応、送り届け先のホテル名を確認させてもらった。両替をしたいと言ったところ、両替所はもう閉まっているということで、何箇所か確認してもらったが、やっぱり閉まっていた。USドルを持っているので問題ないでしょうということで、空港を出発した。空港から市内へは、40分くらい、道中、ガイドさんは、ベトナムのこと、ハノイのことなどを説明してくれた。とても親切で、礼儀正しい方だった。ホテルに到着すると、ガイドさんがフロントまで付いてきてくれたが、「チェックインは自分でできます」というと、何かあったらすぐに電話してね。と電話番号の書置きをしてくれたので、料金をお支払いしてお別れした。フロントでのチェックインはとてもスムーズだった。エグゼフロアにアップしてくれた上に、レイトチェックアウトをお願いしたところ、3pmまでOKとのこと。ありがたい。部屋に到着したのは、24時少し前だった。もっと時間がかかると思っていたので、とてもスムーズでよかった。成田のゲートの売店で買った一番絞りを飲んで、就寝。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ’13 ハノイ旅行(準備編) | トップ | ’13 ハノイ旅行(1/3 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

大人の遠足日記帳(海外旅行記)」カテゴリの最新記事