今日(5月12日)のユーチューブを見ていて点と点が繋がるユーチューブを見ました。
WiⅬⅬ Biz と言うユーチューブです。
田中英道先生が出演していまして、日本とユダヤの結びつきを簡単ですが、わかりやすく話されていました。
是非!このブログを見てくださる方々は見てください。
本として、「日本とユダヤの古代史・世界史」という本を出されているようなので、購入しようと思います。田中英道×茂木誠・著
自分は、若い頃より日本がなければ世界が必要ないと心で思っていました。(独り言でも言っていましたね)
その考えが、田中先生の簡単な説明で合点がいきましたね。(点と点が結びつき解明されました)
詳しい事は、本を購入して知ろうと思います。
若い頃は本が好きで日本の歴史や世界の歴史や宗教や日本神話や世界神話の本を購入したり立ち読みもしましたね。
このブログで事あるごとに書いていますが「宗教」と言う呼び方は、人間がつけた名称で本来はないのだと言ったり書いたりしてきましたね。
人間が勝手に自分らの都合で解釈しているのにすぎません。
本来は「自然の摂理」ですね。
この言葉は、ブログを始めた当初より書いています。
本来、人を助ける教えで喧嘩や戦争をしている事は、ばかげていると思っていましたね。
人間は本来「プラスマイナス0」だと考えています。
それはどういう事かと言いますと、心が主で肉体が従です。
人間に生まれてくる意味は、魂の成長です。
つまり、究極的には輪廻転生のない世界に生まれ変わり、永遠の魂の進化に移行するのだと考えています。
昔からこのブログに書いていますが「地球」という場所は(太陽系の中の落ちこぼれ魂の集積場所)だと思っています。
地球が最後の卒業できる唯一のチャンスです。
「卒業」とは、【地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界】からのサイクルから抜け出すことです。
この世界から抜け出さないと、いつまでもこのサイクルの中で魂が生き続けなければならないのです。
最後の学校である地球学校を卒業できなければ、また地獄から始めなくてはならないのです。
それを望みますか?
今が一番大事な時です。
希望は、全員で「地球学校」を卒業できたらいいですね。
その為には、心正しく生活する事です。
それと、田中先生がユーチューブ内で言っていましたが、世界のユダヤ人の皆さん、物は生きた使い方をしてこそ生きるのです。
お金を、地球学校卒業の為に皆さんを助けてください。
人の為にしてこそ、自分らも生かされるのです。(情けは人の為ならず)
「自然の摂理」は人間が考えているほど甘くないです。
混乱を起こさせ自分らだけ助かろうと出来ないのが「自然の摂理」です。
人を生かせば、自分らも生きるのです。
ユーチューブ等を見ていると、地球の人口を5億人まで減らすとの事が言われいますが、それは無駄な事です。
そのサイクルは「自然の摂理」に入っていませんからね。
この事だけは、このブログで伝えておきます。
自分らが生きたいのであれば、他人を生かさないといけませんね。
正しく、他人を導いてこそ自分らも生かされるのです。