中国が台湾侵略したら・・

中国が台湾侵略行動を起こしたら、日本の政治家や有識者（憲法学者・マスゴミ・野党・公明党・与党の政治家の一部）と言われる日本の防衛を今まで邪魔してきた人達は、どうするのでしょうかね？

同時に、北朝鮮・ロシアが動く可能性もありますね・・

いざ戦争が起こったら、自分らのせいじゃないと逃げるのですかね？

どさくさに紛れて、知らん顔をするのでしょうかね？

責任ある人達のやり逃げは、許される範囲ではないですね・・

誰でもわかる危機的な状況を邪魔してきた連中はどうしますかね？

それでも話し合いで解決できると考えているのだろうか？

それとも、中国側に付くのだろうか？

中国の台湾侵略は現実的になってきましたね・・

これらの人達は、「外患罪」に匹敵します。

現在の若者がこれからの日本を背負っていきます。

どうしましょうかね？どう考えます、これから国を背負う若者たちは・・

自分は、これらの連中を「外患罪」で処罰した方が良いと思いますけど・・

若い人はどう考えますかね？

ロシア軍部が・・

ロシア軍部が「核」に対して協議を行ったと報道されている。

プーチンはこの会議に参加してないとの事だが、そこは騙されない方が良い！

プーチンは当然！承知しているだろう。

西側としては「核」を使う兆候になった時点で、ロシア全土を攻撃すべき！

地球：ロシア

と言う事になれば侵略者のロシアがなくても影響ない！

むしろ、いるほうのが地球の為によくない・・

「核」で脅すなど言語道断！

ＮＡＴＯとアメリカは、間髪入れずに「即！」行動に移すべきだろう。

これは地球が生き残る絶対条件だ。

意識的

世界情勢を考えれば日本の安全に対する危機感は、意図的な事に感じるね。

現状でも動こうとしない政治家・マスゴミ等は日本の安全保障をわざと遅らせている感がある。

ここで日本に被害が及んだ場合、日本国民は責任を追及し処罰される連中を処罰すべきだろう。

特に、政治家である与党内野党の公明党のブレーキは、目に余るものがある！

当然！日本が被害にあった場合は、野党とともに公明党は重大犯罪にあたる。

当然権利ある組織が、権利をわざと！履行しない事は重大犯罪に当たるだろう。

野党より犯罪率は大きい。

公明党は他の面でも中国に対する規制を、ことごとく邪魔している証拠が暴き出されたね。

これらの件も追求しなくてはならない！

政権与党の自民党は公明党の邪魔などはねのけ、防衛や経済、日本に敵対する敵対国への規制など、ドンドン決めないと日本が被害にあった時は他の政党より責任が大きい！

権利があるだけに権利放棄に考えられる。

当然！やるべき事をやらなかったのだからね・・

防衛・経済・日本の土地家屋に関する規制・等、早く決めることだね。

事が起きてからでは遅い！

政権与党へ

岸田首相は約束を守れば良い！ 岸田首相へ

小野寺さんが防衛強化は国民の後押しが必要・・と答弁

と同時に、岸田首相は国民の代表です。・・わかりますよね

国民と言っても種々雑多です。

問題は、常識的な国民がどう思うかです。

常識的な国民は現在の防衛能力では日本が危ういと考えていますよ。

早急に日本防衛強化を実現してください！

岸田さんは総裁選で防衛力強化を宣言していましたよね！

約束を守ってください。

防衛力もそうですが、経済安保も大事です！

すぐにでも日本の防衛力強化に着手してください！

あなた（岸田さん）が決断すれば良いんですよ！

それで日本が守れるかどうかの瀬戸際です！

岸田首相へ・・

南部ヘルソン方面

南部ヘルソンに動員兵が続々集められている情報が伝えられているが、一説には、動員兵を囮（おとり）に他の兵士を逃がす為だとされる。

ロシアの卑怯な手は毎度の事ながらあきれるが、ハイマースや榴弾砲で届く範囲内で、撤退しようとしているロシア兵を先に叩ければ叩いておいた方が良いと思うね。

動員兵の新兵より、先に逃がそうとしているロシア軍を叩ければ、ロシア軍に大きなダメージを浴びせられる。

新兵は、訓練はおろか武器もろくに渡してもらってない情報があるので、いつでも攻撃して溶けさせる事ができる可能性がある。

できれば、先に逃がそうとしているロシア軍の連中を叩けば、ひょっとして動員された新兵は降伏させられる可能性がある。

そうすれば、無駄に人を殺生しなくて済むね・・

情報を知らせない作戦だと思うけど、ハイマース・榴弾砲・ドローン等で叩ければ、逃がそうとしているロシア軍を先に叩いておいた方が後々良いかも知れないね。

雨天の日が多いとの事だが、やはり遠方に届く武器やドローン攻撃が出来れば良いね。

後方の作戦本部や攻撃してくる部隊と同時に、逃がそうとしているロシア軍に一泡吹かせれば理想だね。

可能であれば・・ウクライナ軍へ